ニコニコ大百科

個人的にはそもそもそういう印象じゃなかったんだよなあ物は言いようじゃないけど
プリキュアたちを生み出して戦わせてることに対して
特に葛藤もなく活動のフォローもせずに籠ってるってんならなんだこいつはってなってたと思うけど

立場的には確かに女王キャラに当たるんだろうけど
正直作中の役割的にはこの人女王キャラより妖精キャラの方が近い気もする

ギャグ顔ＮＧ系スカしキャラだったって所がヘイトに拍車かけてそう
こういうキャラはキメ顔意識に肩の力入れすぎるヤツみたいな見苦しさがあるし普段から愛嬌を積み重ねていきにくい
そんな者はいざダメな部分があった時の株の下がり方が凄い
普段からひょうきんな扱いもしてたらある程度ヘイト緩和できただろう

公式脚本からヘイト役として作られてんだからそんなことにはならんよ

キャラ贔屓の逆バージョン

プリキュアマンネリの象徴である女王キャラ廃止への生け贄としては成功だったよ()

恋愛禁止云々は良くネタにされるけど、神と言う立場からすれば本来なら「産めよ増やせよ」と
むしろ恋愛は推奨するべきなんと違うだろうか？　あくまでもプリキュアは神の戦士なんだと
聖職者的な存在と位置付けていると言うのならば仕方がないとも思えるけど…
いずれにせよ女児向け的・メタ的都合の被害者と言う側面もあると思う。

今もなお世界レベルで幻影帝国の脅威に晒されている人々に勇気を与える事が出来るからと
増子さんのプリキュア関連の報道を容認すると言う見るべき部分もあるわけだし。

>>545
だって恋愛禁止って元を辿れば
ミラージュの想いに気付いていて自分も好きだったけど
神の愛は分け隔てなく皆に注がれなくてはならないという固定概念から断っちゃって
それが原因（レッドが漬け込んだというのも大きいが）で悲しみを生み出して
キュアミラージュをクイーンミラージュにしてしまったという負い目（後悔orトラウマ）
から来てるものだし。「恋愛は上手く行ってる時は良いが～」っていうセリフもあるし。
まあ後半になって行くにつれてミラージュへの想いを再確認してって
恋愛禁止令形骸化していくし（いおなのデート回とか）。

スタプリのスタープリンセスが
「ブルーがマシに見えるぐらいロクデナシ」
と酷評されててフイタ

確かにスタープリンセスの方がブルーよりはるかにロクデナシ感ある

人間（プリキュア）頼りでビョーゲンズを滅ぼしておきながら、人間が自然を破壊したら殲滅する気まんまんなヒーリングアニマルもけっこうひどい

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女子中学生が最前線で戦うって時点で大人がまともじゃないのは確かだから