ニコニコ大百科

変わり果てたなあ・・・

隊長があれを掲げたシーンは未だそんな精神的なものに縋ってしまう甘さ、しかしそれが出来る優しさや強さ、そしてマモルはそれが大事なものだと分かっていても受け入れられない、空白の五年間に受けた辛さや苦しさを表現する良いシーンだったな
同時に胸が締め付けられるくらい切なくなったけどな！

>>2
まだきっと出番はあるさ、あの五円玉。
結束の絆か別離の冥銭かはわからないが。

上半身丸出しのピュアっ子だったのがすっかり黒服の似合う中二みたいに成長しちゃって・・・

記事作成乙です
ただ、三崎君が食われたのは「右腕」じゃなく左腕なんで、そこだけ直していただければありがたいです

やってることがあれなだけに死ぬのは免れない感じだなぁ
となると最期が哀れなものか、それとも何だかで報われるのか
どっちになるのやら

早くマモちゃんの水晶が砕けるところが見たい

砕けましたね…（物理的に

どうすればよかったのか、どうあれば幸せだったのかが
最もわからない登場人物の一人だと思う
遡って考えればＳ１最初期で駆除班のメンバーとの絆を育んでたのがすでに悲劇のトリガーとも考えられるし
結局「生まれた事が罪なのか」に回帰しちゃうの、実にアマゾンズ

人肉ハンバーグ食ったのが悲劇の始まりなんだが、遅かれ早かれ食ってたからどうしようもねえっていうな。

マモルもある種の人とアマゾンの狭間にいる存在だったからなあ
最期のあれはアマゾンとしての生存行動であると同時に仲間へのケジメだったんだと思いたい

一期の頃は見た目と精神年齢のギャップがあって、純粋でいいヤツでも気持ち悪さを感じたのは俺だけじゃないはず(小林靖子の演出だろうけど)
他の実験体は人間社会に溶け込んでて精神年齢も見た目相応だったのに何が違うんだろう？

タグが悲惨なことになってる

化け物にされた恨みで溶原性細胞のアマゾンに復讐される自業自得な結末も想像していたけど、まだ救いのある最後だったな。

モグラ獣人→敵サイドからスタートして最終的に味方化、最後は人間の為に行動して死亡
マモル→味方サイドからスタートして最終的に敵化、最後はアマゾンを守る行動をして死亡

https://www.goo.ne.jp/green/column/walkerplus_1137381.html

https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/1137086/

https://antenna.jp/articles/18691569

あのマモル君役の小林亮太ってガチのハンバーガー好きだったとはビックリだわ