ニコニコ大百科

「世界の果てはすなわちここ！だって地球は丸いんだもん！」
元ネタ
→フォーリーブス『地球はひとつ』の歌詞

『見上げてごらん夜の星を』
フォーリーブスのシングル
→十花「パパが好きだった曲だ」
→パパはフォーリーブスのファンだった？

でもジャニーズグループだから、母親がファンだったかもしれない

爆ぜろリアル！弾けろシナプス！
叩けボンゴ！響けサンバ！
踊れ南のカルナバル！

リアルタイムで見ていた時は不可視境界線の正体知って「こんな感情取りあつかえるわけがない」と感じて見るのやめて
で、ようやく見られるようになるまで十年近くかかってしまった
感動した

１期→映画→２期の順番なのか
そしてdアニメに映画はないという

アマプラで見てるけど見てて恥ずかしくなるアニメやね・・・

そうか？
むしろこんなにワクワクするアニメは他にないぞ

エイプリルフールの書き込みだから釣りかもしれない

>>1744
映画も2つあるから分かりやすく書くと
1期→改→2期→Take On Meの順番だね

take on me見た
京アニ作品ネタが多くて楽しかった(勿論分からなかったのもあるけど)

今日いまさら1期見終わった。
なんかシリアス展開にするならするで「なぜ家族は六花の中二病を受け入れられなかったのか」ということを深掘りすべきだと思った。まさかあれだけ作風変えといてただ「気色悪かったから」が理由だとも思えないし。
しかも変に理由づけされてるせいで「それで中二病になるのか？」というキャラの軽薄さに呆れてしまった。
でも前半の中二病を理由にしたようなスラップスティックコメディーは見てて楽しかったな。いいアニメではあると思う

ギャルゲー化してほしかったな
勇太が六花以外の女性キャラと付き合うルートも見たかった

トリコで例えたらOPに全くトリコが出なくて小松とリンとティナと鳥で冒険してるようなものだよね
>>sm22629771

KAエスマってなんで電子書籍で出さないんだろうな
もったいねぇ

>>1745
まぁ実際に目の前で、アニメや漫画やゲームの影響を受けすぎて、時間や場所に合わない猛烈に現実と掛け離れてる大袈裟な台詞やコスプレを見せられてると感じると共感性羞恥や苦痛に成るけど、振り切って個性に成れば活かす事は出来る。…難しいけど、微笑ましくは有る。

そういえば、グラブルと似た声の編成が組めたけど。今回モンストにも別作品のコラボが切っ掛けで無事同じ編成が組める様に成りました

急に六花母が戻ってきたり、六花が中2病やめるのか続けるのかのあたりは結局謎だったけど
まあ全体的にギャグとして楽しめる作品だったと思う