ニコニコ大百科

お、これも記事になったか。乙！

王家の神殿もエラッタにより制限となった。
マキュラも1ターンに一度だけとなれば釈放される……か？

ほかにもあるけど、グッズや雑誌の付録カードを禁止カードにするってちょっとむかっとくるよな。
カードのためにVジャンプ買ったって人も多いだろうに。

ゲームとしてのバランス崩壊もそれはそれでだめだからなあ。
169日とかはさすがにちょっとなめてるとしか思えないけど。

それに対する回答の一つが「エラッタによる制限復帰」なのかね。
バランスに配慮しつつ使えるようにしてやりましたよと。

無理なく原作と同じ効果にできただろうに

なまじ原作と違う効果にされた故に活躍できないカードたちが泣いてるぞ
禁止にされるのとどっちがマシかって話だけど

TFで爺ちゃんがマキュラエクゾ使ってくるけどダークロウデッキの養分でしか無いっていう。

7月に復帰かな？
もちろんエラッタされて。

同名カードは1ターンに一度、フィールドから墓地に送られた場合のみ発動になるのかな。

禁止解除一番の問題はおそらく終末の騎士だからな

（命の綱とセットで）原作通りの効果にエラッタすれば特に問題はなさそうだけどなあ

こいつとかカラスとかブリュみたいな悪質なのはエラッタされないと帰って来れないのがねぇ・・・

「墓地から除外して、デュエル中一回だけ手札から罠1枚発動可能」くらいエラッタされたら帰ってこれるんじゃない？

マキュラ、ミカファール、ヨーグモスは三大TCGルールブレイカーよな。ゲーム性自体を否定するボルバルやラスバトよりはましだけど、一生監獄からは出られない勢なのは間違いない。

この手のぶっちぎった奴はこのまま永久に禁止で居て貰いたい
去勢されて使われずにストレージへぶち込まれてる終焉とかキラスネみたいなのは見たくないね

もうキラスネみたいな酷いエラッタはないだろうし、復帰しても良いんじゃない？
とか思ってたらディスクガイがディクソガイに改名すべき位のゴミエラッタやらかしたしやっぱり一生監獄で良いわ

闇のゲームでマリクの首が飛んだり舞のおっぱいが切り刻まれて血飛沫ﾌﾞｼｬｰしたのはトラウマ
流石に放送できないレベルだったからかアニメでは記憶消去に改変されたが

原作効果でなおかつこのターン手札補充ドロー不可ならなんとか。似たような効果のジェットロイドじゃ何分バレバレだからなぁ。

おかえり！おかえり！
モンスターゾーンから墓地への発動制限・発動できる罠が1枚の制限・それに伴ってカード名ターン1制限がついて随分弱体化されたけど、原作再現は出来るし十分な制限になったんじゃなかろうか

まさか帰ってくるとは…何年ぶりの復帰だこれ

おかえりー

ちゃんとモンスターゾーンから墓地に送られた時とターン1回が明記されている+810点

「名称ターン1+フィールドから墓地へ送られた時限定+使える罠は1枚だけ」か。うーん、正直このエラッタでも生温い気がする。
闇属性・悪魔族・レベル4という豊富なサポートを受けられる立場だし、1枚しか入れられなくても気にならないレベルだし、各種召喚の素材にしても発動できるのが怖い。
しかも昨今の罠カードは同等の効果の魔法と釣り合いを取る為にタイムラグと引き換えに効果を強くする傾向にあるから尚更不安。

>>21
ミス。「フィールドから」じゃなく「モンスターゾーンから」だった。

勘違いされやすいがマキュラは戦士族なんだ
イゾルデで何かやらかしそうだが…どうだろうか

>>18
懲役15年です…
釈放までの期間サンボルと並んだな
ただ環境が追いついたサンボルと違ってエラッタ改定しないとダメだったのは残当
こいつが改定前テキストのまま戻ってくるには
罠カード廃止とか全部産廃化するとかいう前提からして狂ってる措置とらないと無理ってのがね…

懐かしさ半分
また悪さしてくれ半分

焔聖騎士デッキにてイゾルデでリクルしてオリファンの角笛発動とかやってみるかな
ちょっと回りくどいか

わざわざ罠一枚即発動するためにこいつ一枚入れる枠を作るのかって話だけどねぇ。

新テキストを最初に見た時は「いや変わりすぎだろ」って思ったけど、よく考えたら新テキストでも十分ヤバかったわ

ところでマキュラって何で戦士族なんだろう？
闇マリクの使用カードは悪魔族が多いし、このカードのイメージにも合うのに

新テキストだとルール効果じゃなくなったので、カードによっては発動を無効に出来る。
モンスターゾーンから墓地に行かないと発動出来なくなったので、記事の例にある様にデッキから落として発動する事も出来なくなった。
で、良いんだよな？

>>28
処刑"人"だからじゃないかな？

昨年のサンボルに続いて監獄の生き証人がまた１人出所か…
お勤め15年お疲れ様でした！

どの程度使われるかは何とも言えないが、まあこいつはエラッタ不可避の性能だったのは事実