ニコニコ大百科

フラッシュタイタンも直立不動で動かないロボだな、外見も冷蔵庫みたいで似てるし

誰だこの記事作った奴ｗｗ
本当にＧＪｗ

特撮のレオパルドンも、これにあたるんじゃない？ 出てきたら「相手は死ぬ」だし。

ゴッドマーズ「おはようございます。戦闘行動を開始します。」
タケル「動けえぇぇぇぇえ！！」
ゴッドマーズ「だが断る」
タケル「ぐぬぬ」

レオパルドンもゴッドマーズも同じように予算やらデザインやらで動かせなかった事情はあれど、後年に名が残るのは逆にそれを圧倒的強さに昇華できたからだろうな

読みが素晴らしいな。まさに必殺コンボ

秀逸すぎる記事だなｗ

でも光の速さで歩くんだろ？

光速まで加速してから歩けば良い

色々動けるようになったスパロボＤで、そんなに動いてないのに
「動き過ぎ」って怒られる程に直立不動ロボだからなぁ……

第2次Zで動かなくても避けられるのは
タケルが超能力で何とかしてるんだ！！

>>8
仮面ライダーカブトだって超音速で歩いているじゃないか

ひろし「光の速さでアルケー」

>>10
むしろ原作見終わった後だと、Dのゴッドマーズなんて
別に捏造でもなんでもないがな。
ちょっと誤解されすぎだろと

原作が捏造とな!?‥ロナルドとドナルドのようなものか
『ドナルドが普通にマクドナルド宣伝して帰ったぞ!?』
「あれはロナルドだ」『な～んだ、そっくりさんか！』

メジロとウグイス、ツルとコウノトリ‥現在の公式名は
文脈によっては間違いにも当たる‥言葉は「生き物」で
物語ならなおさら受け手によって「本物」が左右される

受け手の心に「確かな存在」となる程の物語だからこそ
期待に背けば違和感となり、解釈の文脈は生きた人間＝
物語の受け手で、説得力が「本物」を決めることになる

鶯の本物が笹薮の地味な鳥なのは本物の基準が声であり
梅の枝のメジロにはないからで、松の枝に止まって嘴で
機織音を鳴らすコウノトリも今は「鶴ではなくなった」

日本でコウノトリを見る機会が激減したのが大きいとか
目に触れるのが鶴ばかりなら鶴が本物の「ツル」になり
コウノトリの為だけの挿話も己の物語として吸収する…

多くの人々がアニメを「ゴッドマーズの物語」とすれば
会話に登場する「本物のゴッドマーズ」はアニメのもの
原作も「また別の本物のゴッドマーズ」を生みだすだけ

梅の鶯や松の鶴の様に、既に代わりのいない存在だ。

これって「もしかしなくても」に変えた方がいいんじゃないか？
他にそんなロボットおらんし読みもファイナルゴッドマーズだし

>>3
>>5

>>16
某東映の蜘蛛男のロボットがまさにこれ
ちなみにデザインも同じ人

レオパルドンは関連タグにあっていい

サーバインも動かなかった・・・