ニコニコ大百科

コンセンサスなんて60年代には使われてるが

スポーツやゲーム関連でよく見かける「バックステップ」は「ステップバック」
踏み込みや切り込みを意味する「ステップイン」や「カットイン」の逆
「バックドロップ」は間違ってないけど主に「バックスープレックス」と言われる

この記事見てて出川英語思い出した

OLが和製英語だということはそこそこ知られているだろうが、
だからと言ってビジネスガールと言うと袋叩きにされるだろう

削除しました

海外でボクサーパンツって言ってるやつをトランクスって言ってるのも和製英語になるのかな

>>52 >>53 >>55
そもそもコンセンサスは全会一致でも多数決でもないよ
ちょうどよい日本語が存在しない

>>67
AI による概要
「全会一致」は英語で "unanimous" や "consensus" と訳されますが、ビジネスシーンでは特に「コンセンサス」という言葉が使われることが多いです。コンセンサスは、単に意見が一致するだけでなく、全員が納得して合意に至る状態を指します。会議などで「コンセンサス方式」という場合、全員が合意するまで議論を続けることを意味します。

誰がどう読んでもconsensus=全会一致なんですが

AI による概要
コンセンサスと全会一致は、どちらも合意形成の方法を指しますが、意味合いが少し異なります。コンセンサスは、参加者全員が納得するまで議論を重ね、合意を目指す方式です。一方、全会一致は、文字通り全員が完全に同意することを意味します。コンセンサスは、全会一致を目指す場合もありますが、必ずしも全員が完全に納得していなくても、一定の合意があれば決定を進めることもあります。

AI による概要
「コンセンサス」とは、一般的に「合意」や「意見の一致」を意味する言葉です。ビジネスシーンでは、複数人で何かを決定する際に、全員が納得できる状態になることを指します。意見が完全に一致する必要はなく、それぞれの考えが異なっていても、最終的な決定に対して納得している状態を指します。

AI による概要
「コンセンサス」と「ユニアニマス（満場一致）」は、どちらも合意や同意を意味しますが、ニュアンスに違いがあります。
「コンセンサス」は、ある程度の意見の一致や合意を指し、必ずしも全員一致を意味しません。一方、「ユニアニマス（満場一致）」は、全員が完全に同意している状態を指します。
「コンセンサス」は合意形成の過程や状態を表し、「ユニアニマス」は結果として全員が一致している状態を表すと言えます。

こうして意味を正しくとらえない言語は時に人を惑わす

だから正しい意味の字をあてる必要があるのだ

ドイツ語では携帯電話のことをhandy phone、更に略してhandyという「独製英語」で呼ぶらしい
同一語族同一語派の比較的近しい言語の間でさえ同じような事例が発生するのは興味深い