ニコニコ大百科

宇崎ちゃんははたして、桜井家をうまく遊ばせることはできるのであろうか（試練）

>>2878
今更なんだけど、結局なんのポスターなのか分かりにくい……ってのも一因かと。
赤十字のマークとセリフを見れば認識できるけど遠目だと「あぁ、こういう漫画（アニメ）の宣伝ね。」ぐらい。
コミック形式にしたバージョンはその辺考慮してたけど、ああいうタイプを続けていたらどの道トラブルにはなっていた気がする。
若年者の就労支援のポスターで「俺はまだ本気出してないだけ」使って問題になった時みたいな……

最近の似た作品の完結ラッシュを見てて思ったけど、「エッチ（セクシー）漫画」と「恋愛漫画」って昔は一応線引きあったよな。

ほんとに古いものだと「マチコ先生」とか「いけないルナ先生」は完全に前者だけど、後発の「ラブひな」あたりから「内容的には前者だが本筋は後者」……みたいなのが出てきて
「いちご100％」あたりで本格的にごっちゃ混ぜになってきて……
当の「宇崎ちゃん」が該当する「××の○○さん」系はどういう立ち位置なんだろ。

>>2883
＞「マチコ先生」とか「いけないルナ先生」は完全に前者だけど、後発の「ラブひな」あたり
いやその前者と後者にどんだけ間開いてんねんｗ

恋愛ものとひとくくりにするが、少年誌のラブコメ系はもともとお色気要素強いし
青年誌で言ったらそれこそ「ふたりエッチ」が何年やっとんねんという話だ

>>2884
スマン、よく考えたらちょっと無理があった。（でも「ルナ先生」から「ラブひな」連載開始まで実は10年ぐらいしか離れてないんやで。）

もちろん「かぼちゃワイン」とか「ストップ！!ひばりくん!」とかどちらとも言えない作品は昔からある。

だけど不文律で『違い』はたしかにあったと思うんよ。
本命の娘はいるんだけど毎回ラッキースケベに巻き込まれるのと、その娘かライバル的な女の子に関する話が原則メインになるタイプの作品では絶対的違いがあった……と思うんだけど、主観だからなぁ……。

ふたりエッチは恋愛漫画である以上に性生活のハウトゥー本だからな
この漫画はユリア百式とか原田重光の系譜だ

>>2881
宇崎花ちゃんは母親と妹と違って、ぎりメスガキの振りをした真面目な女で宇崎家の中では普通（或いは母親と妹の劣化か）

宇崎は、本質的にはすっごい真面目
ウザ絡みするのは先輩だけ
その先輩とも高校の時からの付き合い故の距離感

と、かなり大人しいからな
宇崎もどきや高木さんもどきになりやすいのは、初対面で距離感バグってる無礼なやつよ

桜井は龍を飼っている（いろんな意味で）

最新話、榊がめっちゃいい顔してて草

「宇崎ちゃん」が宇崎家に拡大した

「宇崎ちゃーん！」

宇崎花「はーい！」

「何が好きー？」

宇崎花「チョコミント♡」

完

ある程度、決着したから長男の宇崎くんと化してるシナリオ

自分からSEXに誘ってくる女は楽で羨ましいな
作者の昔のエロ同人見たけど大分絵が上手くなったし話も大衆向けに売れそうなキャッチーなの作れるんだな
自分なら男キャラなんて邪魔だから書きたくないし