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カプセルの回収作業完了！

2号がほぼ何事もなく小惑星往還を完走できたことで先代のトラブルや経験が糧になってるのがわかる
拡張ミッションは11年の長旅になるから2号機の耐久性や性能を限界まで試せそう
こうやってちょっとずつ技術が磨かれていくんだろうな

打ち上げ当時に妖怪ウォッチがスペシャルサポーターやってた覚えがあるんだが

ミッションコンプリート心の底からおめでとう。
それにしても、初号機やアメリカのアレの観測とも合わせて、「小惑星」の表面は大体岩とか石なんだなぁ。もっと大きいやつだとまた違うのだろうか。
次に行く機体は、まず石礫地表対策かな。

次のサンプルリターン探査機は日仏共同で火星の衛星フォボス向けか
火星の衛星からの往還がもし実現したら歴史的な偉業になるな

>>124
イトカワはS型小惑星。つまり石(Stone)が主成分。
リュウグウはC型。炭素(Carbon)や有機物が中心。
他にも小惑星には金属主体のM型(Metal)がある。
最大規模のM型小惑星16 プシケには米国が2023年に探査機を打ち上げることになっている。

初号機のプロジェクトマネージャよりも親近感があっていいよね。見た目的な意味で　　彡(´･ω･`)ミ

「地球圏外から気体状態の物質のサンプルリターンは世界で初めて」との事
https://www.jaxa.jp/press/2020/12/20201215-2_j.html
ノーベル賞狙えるのでは(小並感)

はやぶさ2がカプセル放出時に撮影した地球の画像見たけど、先代のラストショットと比べると万感の思いが込み上げてきておいらの涙腺がやばい。先代は燃え尽きて消えるしかなかったけど、間違いなくそのおかげで2代目は無事に次の旅にまで行けるようになった。

>>lv332484455

はやぶさ3はまだですか？

アミノ酸発見ﾊﾞﾝﾆｬｰｲ

去年言ってた「隕石学の歴史を書き換える発見」てのが今回のこれなんだろうか。

>>lv338925041