ニコニコ大百科

TVアニメ『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』ティザーPV│2024年アニメ化決定！
【公式】HJ文庫・HJノベルス・コミックファイア
7974 回視聴
20 時間前
https://www.youtube.com/watch?v=1Vd5pSmxl5g

ニコニコ漫画でも掲載

遅咲きとはいえ扱きに耐えたリックはある意味S級の素質あるよ

異世界版史上最強の弟子ケンイチって感じ。でもケンイチは敵が常にケンイチの実力を上回ってたからなんか違うんだよなあ

パリィおじさんとちがって
こっちは自分と相手との実力差を自覚するのか
ずっと気付かない主人公が大半の中で珍しい

新米おっさんってワードが既にキツイ

先週abemaでやった特番、もう過ぎ期限

初め見覚えのある展開かと思ったら昔クソ広告で見たヤツで凡百の無自覚無双系かぁ…と思ってたら早くも自分の実力に気付いたし中々どうして熱い展開で面白かった、特に後半のチャンピオン対ブロストン先輩戦とリック対ブロストン先輩戦は今期アニメでもトップクラスに好きな回だったわ

>>mg443873


>>mg862150

ちゃんと努力してる描写があって、自分の実力も自覚した上で、鍛えて貰った仲間への感謝もあるのがいい　最近のなろうアニメの中では凄く綺麗な終わり方した

あとOP曲のおっさん臭強いのが更に良い　おっさんと言いつつ最近の全然若い歌手連れて来られたら萎える

遅れて視聴してるけどアンジェリカのツッコミにキレがあってええな

序盤の実技試験？のエリートとの会話で。
その魔法を何度使った？の件で、「さあな、なんせ数回でマスターしたから」というような台詞があったが、違和感を感じた。
何回やったか分からないほどたくさんやったなら、「さあな、なんせ――」の件は合うが、少ない数なら、なんか合っていないような感じがした。

４話で、「可能性はありません」と断言する形で言っているのが、疑問に感じた。
「可能性は乏しい」とか、「ほぼありません」ならまだしも。

キャラクタのセリフ・言動に、あまり心がこもっていない印象がした。

作中で、数を重ねることの大切さが表現されているが、この作品自体も、もっと話作り・人物描写の数を重ねた方が良いように感じた。

作中では、努力がエリート（才能）に勝つ、という描写がされていた。
けれども、この作品自体の出来の印象は、それとは逆に、作者さんの「器用さ」という才能の方が強く感じるものだった。
優れた器用さで話の表層を作ってしまうものの、どこか中身は空虚な印象だった。

>>11 >>12 >>13
度々一般的な文章表現や対人関係において見られる機微への疎さなどから根本的な理解力のなさを指摘されてるのに懲りないなあ
いい加減この駄文を目にすると嫌な気分がしてくるよ

魔法は物理で再現できる（超級者向け）