ニコニコ大百科

回想シーン見ると、クソみたいな人生に見えたスウェン君にも味方は居たんやな…
両親はもちろん、施設の先生とか教官とか同僚とか…

ラストの優しい人たちの思い出でなんかめっちゃ泣いちゃったわ
全然そんなつもりで見てなかったのに

水星の魔女放送記念に、女主人公（一応複数主人公ではあるけど）繋がりで見た。
しかしこの作品もガンダムとしては異色中の異色よね。女主人公しかり、非戦闘用のガンダムしかり、作品自体も15分*3本の45分で全編が終わってしまう短いストーリなのも改めて驚き。
短い中でスウェンの生い立ちとか、あっけなく仲間が死んじゃうようなハードな世界を太く描かれた上で、最後だけが物凄い優しさに溢れた回想とエンディングなせいで本当に泣ける。本当にいい作品だわ。

余韻が好きな作品。終盤のセレーネとスウェンの静かなやり取りが好き
本編はコーディネーターとナチュラルの諍いという範囲での話だけどこれは外宇宙に目を向けた作品だったからこんなにもCEの世界は広かったんだなと印象付けた
漫画で生存したの分かったけど蛇足にはならなかった。夢に一歩近付いたの分かってよかったわ

スウェンは貴重なナチュラル主人公。もうひとりの、とは付くけど

ロウ・ギュールおるけど映像化となるとまずコーディネーター主人公の印象強いし

DSSDは襲撃受けても生き残れて良かったね。ヴァナディース機関と違って

もうアストレイの公式化は無理だろ
一年戦争にGNドライヴ持ち込んだみたいなことになってるし

せめて
種から10年後くらいなら

種本編は石碑の周りに集まったのがコーディネーターばかりだったのと違ってスターゲイザーは本当にナチュラルとコーディネーターの相互理解を成し遂げた作品

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はいはい
本編叩いてる時の君かっこいいよ

水星の魔女のキャラ記事の方にマルチしてんじゃないよ
あとラクスはむしろ人の言いなりになるな、自分でちゃんと考えろって言ってるんだよなぁ

本編やアストレイ含めてファントムペインって
追い詰められる前から本当にヤバい事しかやってないよなあ…。
特にホアキン隊（と途中で代わりを任せたマーシャン討伐部隊）は最初から
火星コロニーに喧嘩吹っ掛けてるし、ここまで来たら
「軍服を着た蛮族」にしか見えねえ…

地味にBGMのサントラ化が決まったな

昔動画で見たけど、ゲームとかでよく使われるM05ってフルだと結構長尺だったりするし、
きちんとした音源で聴けるのが楽しみだ

SEEDの世界観からヒロイックな主人公と仲間たちを省いてしまうとCE世界の陰鬱さが隠しきれなくなるな…
映画自体は希望ある終わり方で救われるけど

おなじみの戦闘BGM「M05」は「リフトオフ」って曲名になったみたいね

やはりゲームとかでは前半パートだけを抜き出してたようだが、
今後はフルでの再現(または原曲収録)とかもいけるかな