ニコニコ大百科

ウマ娘から来ました。良い記事ですね

馬の瞳を見つめて読んでみたいけどたけえな

>>3
こういう本は図書館で見かけることがままある。
コロナが落ち着いたら行くと良い。

>>3
うちの近くの図書館4つには無いらしい…orz

再出版してくれないかな…

>>4
公立図書館には横のつながりで他の図書館から本を借りられる制度があるから調べてみるといいよ

県をまたいで取り寄せると往復の送料を求められることもあるけど
プレミアがついちゃってる本ならそれを差し引いても安いケースが多い

ちょっと高くても再出版して欲しいな。
そんで印税がちょっとでも経営の足しになればいいな…。

netkeibaの検索見る限り、最後に登録されているのが2010年の馬。
もう今は生産はしないで引退して戻ってきた馬の養老だけしているのかな。

http://www13.plala.or.jp/intaiba-yotaku/about.html
公式サイト見ると平成23年から引退馬牧場に専念したみたいだね

削除しました

泣いた。

警察の騎馬隊や乗馬用の馬って最期どうなるのかな

急上昇に上がっていてビビった

amazon primeで観られるドキュメント映画「今日もどこかで馬は生まれる」に渡辺牧場とはるみさんの取り組みが紹介されてました
馬を放牧に出したり戻す時に馬に投げかける言霊を込めた歌に、何気ない日々の仕草かもしれないけど馬への愛情の深さを感じました

近しい人が居たら著書のKindleでの出版を提言して欲しいね。
引退馬の繋養費用の足しになるといいのだけれど。

>>5
サンクス
それやったら県内の行田市に有ったからタダで借りれた

ナイスダンサー没後にネイチャもすぐに後を追うかもしれないというような事が書かれていたが
それから20年以上たった現在も存命とは、ネイチャの生命力と渡辺牧場さんのケア技術すごいな

グラールストーンがフォスターホースになった後の事は
「生きているだけでいい！」と「優駿たちの蹄跡」で書かれてたが、関係者一同の行動がこうも結び付くとは感慨深い

上げ馬神事主催者に忖度するNHKに怒りのツイート
https://twitter.com/urakawawatanabe/status/1657184982366924801

>>11
日経賞勝ち馬のテンジンショウグンやマーサファームでハルウララと一緒に余生を送っているハヤテ（競走馬名：グランスクセー）は競走馬引退後に警視庁騎馬隊に行って騎馬隊を引退した後に功労馬になったから騎馬隊から養老牧場に行く功労馬もいる事は間違いない
全ての馬が彼らのように穏やかな余生を送れるかはわからないが