ニコニコ大百科

たからさがしのなつやすみ

>>21
あと、北海道レベルまで行かなくても寒い地方だと待っているときに寒いから風よけも必要だよな。
ついでに言うと「人気のないところにバス停なんてありえないんじゃ」みたいな意見あったが、田舎の方だと集落内通過させる道がないので、村はずれに大通りが通っていてバス停も十分ありうる。

というか、東海道新幹線も人口の多い沼津や岐阜外して三島や岐阜羽島に駅設けているでしょ。

君は放課後インソムニアに出てきたやつは立派なガラス戸つきだったな
田舎でも市街地だからかな

大通りなら自動車がそこそこ程度には通るから
結局「あんなことやこんなことができるかどうか」で考えたら「人気はある」部類の判定だと思う

>>32
「運賃区界停留所」って名目、つまり運賃設定のために設けられるバス停ってこともある
その場合バス停で集客できるかどうかは二の次になって、さびしい場所にぽつんと設置される
こともあるかもな。ただ待合室は設置しないだろうけど

まったく蛇足だけど沼津や岐阜は線形や地盤の問題で立寄れなかったってことだけどな

こいつも、俺と同じか…。
(菊次郎の夏)

田舎でなくともバス停の終点には必ずあると思うのだが

リアル田舎だと最悪の場合知り合いに目撃されそう
人間関係が狭いから

北東北だけどドア付きが多いしドア無しオープンでも前面は狭めの入り口以外壁に覆われていて
前面全てが壁無し吹きさらしになっている構造は見た事無い
やっぱり冬の風が直接当たらないようにっていう北日本独自の構造なのかな

>>37
田舎でも都会でも必ずっていうほどには終点には無いと思う

自分の地元（現在は政令市）の郊外部だと、数十年前にはこのタイプの小屋付きバス停がわりとあったけど
今はアクリル板の壁、屋根も樹脂製のタイプにすっかり置き換わったなぁ。

時刻表がどう見ても田舎のバス停じゃなくて草
https://x.com/alice_710_/status/1845057034808590578

地球防衛軍５で見かけた時はなぜかドキドキしたものです(なおフェンサーが弾き飛ばした)