ニコニコ大百科

記事作成乙。…もう何年も前だが、今は亡き母方の祖母が新聞配達してた時に、近くのバス停の待合小屋に寝てる人がいたとか。「朝早くから誰だ？」と思ったそうだがそのまましばらくして戻ってきたら居なかったそうな。その後件の人物が判明。自分の母親を殺して逃亡中の少年(当時)だったそうな。…なんかゾッとする。

ふーんエッチじゃん。
まあご休憩用というより聖地巡礼用の公共施設じゃのう

バスから降りて大雨だと小屋の外に出るのが億劫になる

まぁ冷静に考えれば集落の付近や人通りのある場所にバス停を設置するのが普通なわけで(よほどの秘境でなければ)

た、たからさがしの夏休み…

田舎の無人駅のほうがよくね？

こういうの無くなるどころか、コンテナハウスやガラス壁面のタバコ小屋みたいなのに近代化換装されて、なおも健在なわけで。

何故に注目されてるのか…

先日田舎のバス停のニュースはあったけど、あれはベンチだし…。

それはそれとして、やっぱりアオカンよなあ。冷静に考えれば、正面は丸見えなわけでやるなら人っ子一人通らない、覗かない、バスの走ってない夜なわけだが、虫に食われたりどこにナニがあるかわからないから意外に盛り上がらなさそう

震源地？
https://twitter.com/Polandball_2003/status/1673265524837605380

例のプール

実際あるけど虫がね・・・

削除しました

虫指摘兄貴姉貴たちは経験者か？ぜんぜん思い至らんかったぞ

夏祭りの境内の裏で浴衣ックスとかもそう
所詮はエロゲの中のロマンですよ

大体は甘酸っぱい和姦の舞台装置として出てくるから、例のプールとか○○しないと出られない部屋と同じくらいの定番シチュだな

何故かエロ同人とかでも結構出てくる

これと言えばマルフクのイメージ

フィクションが好きなのは、『田舎』じゃなくて『煩わしい人間関係が存在しない空間』だからね
いい雰囲気の田舎のバス停なんて、ナーロッパみたいな創作の世界だけの話よ

>>14
冷静に考えると、そこそこ生徒の数がいるのに昼休みの屋上が無人、お祭りで人が集まっているのに境内には誰もいない、とかってあり得ないよね

なぜかトトロを思い出したが小屋とかなかったわ

一応なぜ田舎はこのタイプのバス停が多いか説明すると
都会みたいに数分おきにバスなんて来ないから
次のバスが来るまで何十分も立ち続けて待ってるのはしんどいからやで

鉄道模型ではこういうのが普通に市販品の模型である。
ジオコレの「情景小物008-2　バス停Ｂ２」なんか、これそのまんま。

>>19
後者はともかく前者は大抵現実と同じで屋上が立ち入り禁止設定なのが多いぞ。大昔はそもそも自殺防止の立ち入り禁止も無かったろうから其処ら辺の時代の作品は知らないけど
一応近年見るのは誰も来ない校則で禁止されてるから舞台装置としては出来上がってて、主人公かヒロインが例外で鍵持ってるとか、鍵の開け方しってるとか、窓から無茶なルート通って出入りしてるとかってパターン

コンクリブロックでしっかりしたバス停があるが...
もうそこに止まるバスはいないんだ...

田舎どころか普通の市街地の高校前バス停がこんな感じだった。
立地的にそれこそその学校の高校生が主に使うような場所にある。
このタイプのバス停が市街地にある場合は高校や大学みたいな施設が近くにあるパターンが多そうな気がしてきた。

あつ森だと「レトロなていりゅうじょ」という名前だった

ここにゲロ吐かれると雨で流されずにずっと残って汚い

勝手にベンチを設置していた停留所から小屋ごと撤去された模様

こういうのひぐらしでしか見た事無い

大雨に振られて靴の中までビチョビチョになり、心身疲れ果てた状態でここに逃げ込んだらネズミがわんさかいたというイヤ〜な思い出しかない