ニコニコ大百科

わかる人にわかる解説として「どす黒い夏目友人帳」という説明方法がある。
ニコニコ的にははやらない作品だが面白い

律の従姉は司と晶だと思う
環じゃなく
方法がよく分からないので編集お願いします

母親が持ってたから２０巻くらいまで読んだ。
マンネリ化するのがダメな人には向かないけど面白い作品だと思う。

夏目友人帳を初めとする昨今の妖怪モノの原型的な作品だよね
にゃんこ先生とか毒気を抜いた青嵐みたいなものだし
アニメ化は難しいけど、蟲師クラスの制作陣が揃うなら見てみたいかな

尾白と尾黒についての説明、「昔は人間だった」って間違いじゃね？
むかーしの生き別れていた(けど出会った)人間の双子のことを言っているんだろうけど、
それはむしろ律や司の祖先や前世と思わせるようなストーリーだったじゃん。
その人間と関わりのあった文鳥(白いのと黒いの)が、尾白と尾黒でしょ。
だから「なつかしい」って言ってる。

ちゃんと読もうぜ。

>>5
あの双子はその後文鳥と混じり合って今の尾白と尾黒になったんじゃないか？
文鳥としての記憶が懐かしさを思い起こさせるけど、
それが何なのか分からないのはたぶん高尾殿との契約が関係しているんだろう
つまり人間でもあり文鳥でもあったというのが正しい

・・・と自分は解釈している。

飯島じゃなくて飯嶋だった気がする

登場人物主に女性が理不尽な事いいすぎて引く漫画

夏目友人帳はこの作品の影響モロに受けてると思われるが本人は言及しないね。クオリティが違うと言えばそれまでだが

むしろこれ「異世界おじさん」じゃないの？

セガハードじゃなくて怪異にくわしいおじさんとその横にいる助手みたいなの（主人公）が問題解決する話だけどそもそもことの発端がじいちゃんのせいだったりそのじいちゃんが特級呪霊クラスのさばらせたせいだったり実はマッチポンプだったり。

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