ニコニコ大百科

桂馬役の人、ゲーム内ではパッとしない顔立ちなのに
公式本のインタビューではキ〇タクそっくりで吹いた記憶がある。

高峰役の人最近のCMにでてたのを見て
あっ　てなった

漫画的文章が多いのが残念だった。
ああいう表現するなら実写の意味ない

元外国人部隊編で戦場のPTSDに苛まれつつも、殺しの経験に内心「ぞくぞくしたぜ！」の二律背反な湿っぽいハードボイルドさにはぞくぞくしたなあ
今読んだまた違う感想になるかもしれないけど

こういうゲーム現在は作れないのは分かるが突き抜けたようなテキスト、ノリの作品は作れても作ろうとはしないんだろうな

売れないってのが大きいけどこういう挑戦的な作品が昔作られて虜になったプレイヤーが確かに存在したんだ

イシイジロウ氏、ついに最新作「渋谷実写アドベンチャープロジェクト」始動！「街」「428」キャストも集結。5月28日よりクラウドファンディングを実施予定
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/2010443.html

なろう小説が大量に書籍化してるいまの世の中
「本当は友情努力勝利の王道小説が書きたい」「単純な善悪二次元論では収まらない複雑な人間ドラマを描きたい」「よくも悪くも人間的な欠点のある不器用な主人公と、同じく欠点のあるヒロインの男女物語を描きたい」のにも関わらず
そういう自分の書きたくて描いた物は一切受けず

流行に乗っかって書いた「主人公はチート能力の持ち主努力せずに常勝無敗。挫折一切無し。あっても冒頭の追放展開のみ」「敵は全員分かりやすい悪。主人公は絶対正義」「やれやれ系主人公がちょっと人助けをすれば相手はアッサリ惚れる。全員チョロインのご都合主義世界」を書いたらアッサリ書籍化

市川みたいに自分の書きたい物好きな物と、実際に描いて売れる物が全然違うんで苦悩する人ってのも形を変えて増えたんだろうなぁ…