ニコニコ大百科

結構好きな作品です!今思えばすごい世界観ですよね。

>>一色正和が様々な怪事件に挑むミステリー・サスペンス漫画
え？　この作品のヒロインて先生でしょ？
神様とか悪魔とか超常的な存在にお姫様のごとくピンチを救われてばかりなのに
嘘は書いちゃいかんよ嘘は

まさかの実写化
三丁目スタッフなら感動路線だけどどのエピソードで行くんだろうな

Ｄ　Ｅ　Ｓ　Ｔ　Ｉ　Ｎ　Ｙ（クソデカロゴ）
ロゴと監督のエゴは肥大化してるが原作への敬意はこれっぽちもなし
あったらこんな副題つけん

実写映画版、自分には珍しく創作作品で目頭を押さえることになった映画だったわ。
人選が神ってたんだろうね。原作エピソードの再調理も悪くなかったけど、それ以上に演者の方々の熱演怪演で惹き込まれた。

原作への敬意がないのは同じ原作者の三丁目でとっくにバレてただろ。
あれもテンプレ昭和観を三丁目のキャラにあてはめただけだった。

実写化ねぇ
出来の悪いピタゴラスイッチの成功にほぼ一日かけて役者を付き合わせたって話は面白かったわ
もちろん嘲笑ね

原作を読んだことなかったもんで普通にあの映画好きだったんだけど、原作ファンからするといつものクソ実写だったのか……
やっぱ原作がある作品の実写映画ってのはどこかしらには毒になるもんなんだなぁ

>>8
映画は盛り上げる要素を入れようとするため展開を変化させたりキャラの性格改変してくるからどの作品でもだいたい酷評される

あと監督が悪い
三丁目の夕日の時点で全くというほど原作へのリスペクト意識が感じられず西岸先生ファンは特に期待して見に行く人のほうが少なかったんじゃない？

>>9
監督の悪評はその後のドラクエの映画で知りましたわ

自分の好みとしては人情ものだったり人との関係性で泣けるタイプの映画が好きで、正直三丁目の夕日とかはむしろ好きだったのよ
まあ、これも自分が原作を知らないから言えることなんだろうけども
だからドラクエでの所業とか、今作とか三丁目の夕日での原作軽視の話を聞いたときはちょっとショックでしたね
自分が好きな映画を作った監督ってそんな奴だったのか……と

ゴジラ-1.0作った監督だけあって良い作品でしたよ