ニコニコ大百科

これを読んで卓球を始めた。そしてハイテンションラバーを使った。
今は卓球部は入ってないけど卓球は今でも大好き。

ゼロバウンドに挑戦したけどエッジで跳ね返って
アウトになるのがオチだったぜ！
でも実際あそこまで小さくなくても、横側から小さく
ネットに平行に入るボールうてれば充分返しにくいと思うんだけど？

この動画の、6：40くらいにゼロバウンドっぽいのが出てくる。
一応言っておくと、日本トップレベルの試合
>>sm16764044

ゼロバウンドスゲェww

ゼロバウンドなつかしすぎ

>>sm17121202

ヒロムが描く絵に躍動感がまったくない理由が動体視力がすぐれていたからっていう伏線が好きだった。

6年越しの続編待ってます

蝶の翅
中国で挫折し、日本に来た中国人（だんだん日本のチームになじんでいく）
怪我をした選手との試合に負ける強者
ぱっと思いつくだけでも、ピンポンとの共通点がこんなにある。オマージュと言われればそれまでだが、キャラが魅力的だっただけに、二番煎じのような物語だったのが残念だった。

今やってる卓球漫画より面白かったんだよなあ…
というか女の子がキャラがメチャかわいかったので
サムライうさぎ同様、ジャンプ向きではなかったのかもしれんね…

あらゆる卓球漫画の頂点に立つ作品だね
これより面白い卓球漫画はない

ジャンプ+である作品見てたら｢この絵どっかで･･･｣って思って調べたらこの作者だったのを知って驚いた
最近全く聞かなかったからどうしたのかなとは思ったけどジャンプ+でまた見れるとは思わなかった

>>37
蝶のモチーフは世界的に有名な卓球用具ブランドの「バタフライ」がモチーフ。
国策で卓球やってる中国がズバ抜けて強いのも、中国で二軍扱いの選手が外国に帰化して暴れまわってるのも現実のとおりで、卓球で外国人選手を出そうと思ったらああいう流れになるのは極自然。
プライド高い外国人選手が日本のチームに馴染んでいくのも、怪我をした選手に強者が負けるのもスポ根物モノの定番中の定番。

リスペクトはあると思うけど、卓球漫画の設定として自然なだけで二番煎じと罵るほどのものじゃないと思うよ。
それにピンポンは熱血青春物語、P2!はヒロムの成長物語というストーリー上の根本的な違いもある。

ところでピンポンのアニメで「ゼロバウンド」っていう単語が出てきてて、お互いリスペクトみたいな感じで胸が熱くなった。
ゼロバウンドの技名はこの漫画が発祥、で合ってるよね？

ほろ苦い青春ピンポンが最高だけどこの作品もなかなか。
とはいえ盛り上がるのが遅かったかな？あるいは当時のジャンプが熾烈だったか。おお、面白くなってきたっぽいぞって所で終わったからモヤモヤしたなぁ

ゴリラ戦ほんとすこ

テーマ的に打ち切りのラストで上手く〆てたと思うけど、単行本追加の後日談はどう考えても蛇足
飛びすぎて過去にしてしまったのは良くない、前に進む道の最中で終わらせるべきだった
（ピンポンリスペクトしたかった？）

>>bk414837
これでいけるかな

無料配信
2017年6/9まで

アキラちゃん可愛い

エリスちゃん可愛い
何度読み直しても面白いしドイツサイドの話もしてほしい

ヒロムとアキラのスピンオフ読みたいわ

https://www.nicovideo.jp/watch/so34914319
そっくりのシチュのアニメを発見した。

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絵もカラーも上手くてほんとに好きだった

打ち切りなってなかったら高槻戦がヒロムの覚醒試合になってたか？
あと、真白の転校もあったか？

削除しました

懐かしい

ハルヒの長門っぽいキャラがめちゃくちゃ好きやったわ