ニコニコ大百科

Wikipedia の記事と全然違う件

歌ってみたに投稿してるひとでしょ？

編集者本人？

>>1
RAID って単語だけで調べたら色んな意味あるから、元々。HDDの構成とか。

英単語としてのraidなら急襲、襲撃の意。

RAIDってあるが、実質意味が分からん。
俺はノートＰＣに二枚はめれるタイプを、２Ｇのメモリ一枚さしてる。
１Ｇ二枚の方が早いといわれてるけどね。

「1T×2:R0」と「2T」のHDDが前者の方が早いって理屈、正直分からないな。

2つの蛇口と2つのバケツを用意したら、
理論的には倍の速さで水が汲めるのと同じ

>>6
今更だが、それはデュアルチャンネルやインターリーブってやつだ。メモリを二枚同時に書き込むことで読み書き二倍と言う意味ではRAIDと同じ。メモリは壊れにくいのでRAIDで言うRAID0みたいな運用だけどね。

ノートやサーバの場合、メモリ一枚のほうが消費電力が低いというメリットが無きにしも非ず。

RAID 0については>>7の理屈でわかると思う。風呂にお湯入れるのにだいたい同じ湯量が出る蛇口が二個あれば二倍でお湯張れるし、ドレーンが2つあれば二倍でお湯を抜ける。

RAID組んでるやつに限ってHDD同時破損を経験するやつの多いな。
同じ２台のHDDを使うにしてもメイン＋バックアップの方が安全

RAID0ってそれ単体だとRAIDなしの構成よりデータが死ぬ可能性高まるからな
速度を上げるためにデータをバラバラにしただけだから

>>9が言ってるのはRAID1の事では

RAID組む時は常に替え弾を用意しておくのが鉄則だしちゃんと監視もしないと
ホットスペアが用意できない環境なら
保守までの猶予を確保するための手段でしかない

>>8
今更だが、デュアルチャンネルは等分割処理だぞ。
「同時に書き込む」じゃなくて「交互に書き込む」。

「RAMメモリの容量2G」において、『RAMメモリ2G ×1』『RAMメモリ1G ×2』では後者の処理速度が速いのは「交互に処理するから、処理におけるラグが小さくなる」から。
「同時に書き込む」のであれば、両者に違いはないからね。

デュアルチャンネルをバケツリレーで説明すると、

メモリ1枚刺し → 大きなバケツ１つで運搬。
メモリ2枚刺し → 大きなバケツの半分の容量のバケツが２つ。片方のバケツを遷す時にもう一方に汲む。
※バケツの運搬の速さは変わらない。

一見、同じ様に思えるが、前者ではバケツから水を遷す時間がロスタイムになる。

レイドバトルのレイドってここから来てるのかな

>>15
意味2を見るのだ。奇襲とか襲撃のことなのだ。
軍事用語としては複数メンバーであることは本質的じゃないのだが、MMO的にみんなで集まって仕掛けるのが楽しいのでそういうものをRaidと呼ぶようになったのだ。