ニコニコ大百科

２月４日から伸びてるってことはドナルドが火付け役ってことだなｗｗ

これはred_zoneブーム到来か？

スペランカー先生のMADが楽しみすぎるんだけど・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6088876

踊った奴

1999年5月19日に発売されたJanne Da Arcのデビューシングル」の記事、書き込みよろしく

第五次組曲入りなるか

この曲のＭＡＤのまとめマイリス作った奴おかしいんじゃねえか？
人の動画を勝手に５段階評価したり、クオリティが微妙とか言っちゃったり…
考えられん…

火付け役はドナルドじゃなくてエア本関連が先です
タグの推移だけで判断するな

>>37
個人のマイリスなんだからいいじゃないか
俺らが勝手にあれを使ってるだけ
ただ、大百科に乗せるとかで正式にまとめるならああいう主観は確かに消すべきだな

>>38
エア本→修造→ドナルドのコンボ
どれも欠かせない

>>38
火付け役は少々言い過ぎの感があるが、元凶であることは間違いない。
ただ、修造・ドナルドがあってこそ、今の流れがあることもまた事実。

創価ということでただでさえアンチの湧きやすいエア本MADがここまで伸びたんだから、その点感謝してるし、今の良い流れを下らんジャンル間の諍いで絶やすのは勿体無い。

>>38
エア本が先なのはわかってるよｗ
流行らせたのがドナルドだってだけｗ
オーエンみたいなもんだよｗ

エア本
再生：77,628 コメント：9,192 マイリスト：4,104

ドナルド
再生：117,011 コメント：4,342 マイリスト：4,812

言うほど変わらんようなｗ

つまりエア本だけだったらはやらなかった
もちろん修造だけでもドナルドだけでもはやらなかった
エア本、修造、ドナルドがそろった事ではやった
ただそれだけのことだ。
どれか一つ欠けたら駄目になっていただろう

流行ってのは二番目三番目が来てからこそなんだよ
勿論一番目も絶対必要

>>43
エア本はドナルドや修造からのリンクで伸びた分も考えろよｗ
REDZONEが流行る前は３万再生くらいだったぞｗ

別に何が火付け役だって良いじゃない。某国民みたいに起源問題で騒ぐのは非常にみっともないぞ。
RED ZONEという良曲があった。たくさんのMADが作られて皆楽しんでいる。それで良いじゃないの。

（どうも今までの流れでは、RED ZONEそのものの良さという点についてほとんど触れられていない気がする……）

どうせいくらMADが流行ったって原曲なんて誰も気にしないし
たとえ一部が原曲探したところで「こっちのがしょぼいな」とか
「物足りない」とか米されるぐらいなら別に流行らなくて良かったよ

>>48
もっとニコニコを楽しもうぜ　もったいないじゃん
少なくとも一人、原曲もかっこいいと思ってる奴がここにいるから

「これが一番すごい」じゃなくて

「どれも凄い」じゃ駄目ですか？

>>48
全くもって同意
原曲知らん癖に勝手に盛り上がっておいて、いざ原曲聴いたらショボいってアホか
まあそれがニコニコのブームの特徴だから諦めてるけど

>>51
まあまあ怒らずにｗ
俺は原曲もいいと思うぜｗ
確かに原曲リスペクトしないのはどうかと思うけどな

ところで未だに石川ネタを他動画でコメしてる奴がいるんだが・・・
そいつらって煽りたいだけの愉快犯かな？
だとしたらマジでうぜーな
せっかくREDZONEが流行ってきたのに荒れて流れが消滅しかねない・・・

某おさわり痴漢列車を出したエロゲ企業の事も忘れないであげてください

ニコチャート見てきたんだが修造は投稿後しばらく経った2月5日になってから本格的に伸びてる。エア本も2月5日から伸びが再加速してる。
エア本は1月19日から本格的に伸びてる。こうなると火付け役はエア本かドナルドのどっちかなのは間違いない。

ドナルドでランキング上位作が出るのは久しぶりでうれしくなったよ

「REDZONE」という楽曲自体を印象付けたのは　HON ZONE
「REDZONE」の音MADを増加させた動画(火付け役)は　REDONALD　ZONE

>>sm6122396
おじいさんは餅。

>>51
原曲知らないくせにとかいちいち売るせえんだよ原曲厨

これも支援したい>>sm6096090



しかし何がきっかけだか知らんが、RED ZONE流行ってるねぇ。良くも悪くも

元々この曲は2004年からあったわけで、09年に入って音系MADから曲を知った層が「原曲ショボい」とか言ってみたり、「流行ったのは○○のおかげ」みたいな起源論争を始めたりすると、IIDXやDDRのプレイヤーから「ニワカが何勝手なこと言ってんだ」みたいな反感を受けるのは当然だよね。それぞれ好きなジャンルの音系MADを賛美するにしても、その辺はもうちょっと配慮してほしい。