ニコニコ大百科

個人的にはグルグルといえばなぜかこの曲のイメージが強い（晴れハレも知ってたけどグルグルに使われてたことは最近まで知らなかった）

独身で誕生日が来る
せめて笑い話になりますように

もう20代ホイホイじゃないよね

20前半もおるぞ

この曲で新アニメ合わせたMAD絶対あるなと思ったけど無いやんけ、はー

>>30
ニケが誰かにツッコミじゃなく本気で怒ったのって、
最終巻のカヤに対してだけだもんなあ、
だからこそあのシーンが映えるんだとおもう。


それにしても、新アレンジほんと楽しみ。

21世紀Ver出るんか初めて知ったわ
サンクス

21世紀Ver. 歌詞に比べて曲調が明るすぎるアレンジだなと思っていたら。

最初からあそこにかけるためだったんだな、卑怯すぎるｗ

まさにここまで来るのは平坦な道じゃなかったなあ
２期も打ち切りで…本来の結末が描かれるなんて夢にも思ってなかっただけに
この曲が本当心に沁みるよ

Aメロが流れた瞬間にウルッときたわ
３期は序盤が端折り気味だったからどうなるかと思ってたけど
めっちゃいい終わり方したじゃないか

まさかこの曲が再び流れるとは思わなかった

この曲が流れた瞬間円盤購入決めたわ

20年越しで這い上がったかぁ…
本当に感慨深い

久しぶりに聴いたら大サビの
「転んでできた傷のいたみにみあう何かを求めたら幻」
「どうにもならない今日はせめて、笑い話に変えられますように。
　きみと生きていく明日だから、這いあがるくらいでちょうどいい。
　どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃきっとつまらない。
　きみと生きていく明日だから、這いあがるくらいでちょうどいい。」
でボロ泣きした、思い出補正もあるんだろうけどここまで心に沁みる歌だったとは･･･

>>39
打ち切りっつうか第一期も二期も当時はまだ完結してないうちに
原作に追いついちゃったからああいう形で終わらすしかなかったんだよ

年をとるごとに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた
今の自分すぎてワロエナイ

もはや30代ホイホイだけど俺には「きみ」がいないから今でもしんどい

わき道を一人歩くそんな自分に見とれてみたり
歩き疲れたあの人へ冷たい一言を平気で放つ

とかこの当たりの表現が兎に角凄い　グサグサくるものがある

10年ぐらい前に聞いたときは、最初に聞いたころの気持ちを思い出してまだまだ立ち直ることができたが、
久しぶりに聞いたらすっかり打ちのめされてしまった

>>21
言うてもガンガン黎明期の看板作品やで

> 20代ホイホイの典型例とされ

当時20代ホイホイされてた俺はもう30代さ
この記事もだいぶ年を食ったな

めっちゃ歌詞好き。
アニメガンガン見てた訳じゃないけど忘れられんわこの曲