ニコニコ大百科

プリキュアは女児アニメとしては異色だけどそれでもこの映画は女児アニメの王道と言いたくなる
最終戦は敢えてのタイマン勝負で、ここでだけ披露するシャイニングドリームの神々しさと格好よさは歴代スーパープリキュアの中でも未だにトップだと思う
初代と5シリーズだけが2本目があって、その中でも5シリーズだけ主役と呼べる一人がいるから最終戦をみんなで戦うんじゃなくて1対1にできたんじゃないだろうか

ムシバーンとの最終決戦がなにげに深いよなあ。
子供向けだからと言ってバカにできん。

>>im2776920
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キュアドリームカッコ良すぎる！
>>sm19385250

（動画は終わると移動するので注意）

歌った当人達が離婚騒動
ＥＤテーマは変えるべき？

最終決戦は熱かった･･･んだけど、明夫ボイスでお菓子連呼するのがシュールだった

>>6
あの台詞を｢お菓子｣を｢幸せ｣って言葉に置き換えたらしっくりくるよ

>>7
ムシバーンは「虫歯」から取った名前だったのか。てっきり「蝕む」だと思ってた。
あと、映画プリキュアで初めてプリキュアと和解したラスボスなのもポイント。
とどめを刺した時ののぞみの辛そうな表情が印象的（DX3でリスペクト）

>>5
PUFFYかと思った。「あの2人」だったのか…映画はよかったのにEDでズコーとなってしまった。タイアップとは言えプリキュアと似合わな過ぎたし。

>>8
前作映画のラスト同様、のぞみの悲しげな表情が意味深なんだよなプリキュア5シリーズの映画。佐藤直紀のBGMも相まってムシバーンの最期も悲しくて。

「ムシバーンって名前だしどうせばいきんまんかかびるんるんみたいな怪物形態になるんだろ」と思ったら服脱いでキュアドリームとガチバトルは吹いた。
同じお菓子の国が舞台のゴープリ映画と比べ5GoGoは子供向けアニメ映画としても大人が観ても深い作品だった。ダークプリキュア5よりは子供向けだが。

本編はあんまり見てないんだけど、吹っ飛ばされて顔面で溝作ったりしてて聖闘士星矢味を感じた
普段の本編もこうなのだろうか

パンフレットに「芸能界1なかがよい高橋・三船夫妻」と書かれていて今読み返すと複雑な気分になれるぞ