ユーザー生放送の配信者である血世裏が絶対王政に対抗して作ったチームの名称。
リーダーは真田で幸村に対抗した。
真田も皇帝だから王政派?とかは言わない約束(笑)
ラブルスは東桜に対抗して南・杏である。
概要
レジスタンスには1・2・3と三部あり初めの2回は色々なことが重なり失敗した。
レジスタンス(初代)
・ダブルス
南(スカッドサーブが使えなかったようだ)
杏(スカッドサーブをサポートするためのマスカレードや借しなさいもあわせて不発)
S2室町→弱すぎ
S1柳沢→室町のせいで出番なし
レジスタンス2・・・室町が余りに弱すぎたため、解雇
・ダブルス
南(基本は変わらず、サーブをマギサーブに変更)
杏(前衛キラー、激烈なトップスピンなど不動峰のゲームに出て来ないキャラの技と対ナパームの月輪落としを追加)
S2不二祐太→強すぎて失敗
S1金田→不二祐太のせいで出番なし
レジスタンス3→不二祐太涙の解雇、室町と力を等分するために金田→木更津淳に変更
・ダブルス
南・杏→ほぼ一緒。月ノ輪落としを外したくらい。
S2木更津淳→とても強い。まだ育成が完了していない段階の練習試合で柳を負かすほどの性能
S1室町→ひどい。絶対王政の壇君とエキシビジョンマッチをして負けるほど。
Sは状況により交代
レジスタンス3においてはVS絶対王制が2回行われた。1回目の結果が下記に記す、このチームの目的にそぐわなかったからである。
・1回目→
・ダブルス→
絶対王制側が2ゲーム先取しこのまま負けるかと思いきや、生まれ変わりを重ねた南率いるレジスタンス組が驚異の粘り。お互いにデュースとアトバンテージを取り合いつつ杏が何気なく放った前衛キラーで桜乃をKO
・S2木更津淳VS福士ミチル→
ヘルアンドヘブンが止まらない。生まれ変わりを繰り返すも淳の圧勝
・2回目→
・ダブルス→
先ほどの試合が嘘のようにレジスタンス組が押せ押せムード。そのまま3ゲーム連取で勝利。
・S2室町十次VS福士ミチル
ディフェンス技を発動してから技を使い始める室町に対してすぐに波動球を打ち始めるミチルにテンポが遅れる室町。1-1に持ち込むもそこから続けてゲームを落とし、1-3でミチルの勝利。
・S1木更津淳VS壇太一
先ほどエースを余裕で破っている淳に隙はなかった。壇君の究極奥義「真っ暗だ」には手も足も出なかったが、そもそも数回しか発動させなかった。3-0で淳の勝利。
このチームの目的
目的は「勝つこと」ではなく「いい試合をすること」
相手にはマイナスアビリティを除去する力がない(レジスタンスには真田のリーダー技)ので、
向こうが若干不利、勝つチームなら簡単。勝つよりもいい勝負をすべきである
南健太郎
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