すごいすごい(しこしこしこしこしこしこ) 単語

スゴイスゴイシコシコシコシコシコシコ

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「すごいすごい(しこしこしこしこしこしこ)」とは、漫画狂四郎2030』に登場するキャラクター八木台詞と行為の音である。

概要

第22話「八木が覗くでござる」のワンシーン

主人公四郎ヒロインの志/小松ユリカとの仮想間上でのバーチャSEXモニターで覗き見ていた八木奮を抑えきれずに自慰に熱中している場面であり、八木ユリカへの執着と異常性が垣間見れるシーンとなっている。

解説

狂四郎2030』は近未来ディストピアと化した日本舞台としており、インターネットは禁止され、民は男女隔離政策に従わされている。人々は、通常のセックス代替として支給されたバーチャルSEXマシンによって、仮想間上でのバーチャSEX中になっている。

主人公四郎バーチャルSEXマシンを使って江戸時代を模した仮想間で“志”という女性と知り合い、彼女との仮想現実での生活癒しを得ていた。しかし、実はこの志実在する女性 小松ユリカが禁止されたインターネットを通して狂四郎とつながるためのアバターであったのである。二人は仮想間上で結婚し、しく愛し合う。そして、狂四郎は志と実際に出会うために彼女がいる北海道し始めた。

一方、現実世界小松ユリカはその魅力的な体を多くの男たちに狙われていた。

若くして陸軍少将となり、カリスマにも身体力にも恵まれ八木ユリカに心惹かれた男の一人である。表面上は絵にかいたような好青年であり、兵士たちからも圧倒的な信頼を得ている八木であるが、その内面ではユリカに執着し、そのすべてを知りたいと思う偏執狂の一面も持っていた。

四郎とのバーチャSEXに熱中し乱れるユリカの姿を現実世界側で覗いていた(その上、ぶっかけていた)八木八木ユリカがどんなバーチャSEXソフトに熱中していたのかも知ろうとし、データを確認する。しかし、ユリカデータ改竄により、彼女バーチャSEXソフトで見ていた映像として記録されていたのは、狂四郎ではなく「飛んでいるカモメ」となっていた。

ユリカバーチャSEXに熱中する理由があるはずだと考えた八木は、ユリカ秘密リアルタイムバーチャSEX映像を覗くことのできる高周波受信装置を取り付け、ユリカバーチャSEXソフトの盗視を図る。

一方、狂四郎側は、志バーチャSEXソフトが高周波受信装置によって何者かに盗視されていることに気づく。 八木の仕業だと考えた狂四郎達は、志が外部の人間と繋がっていることがバレないよう、高周波受信装置のバッテリーが切れるまでは、狂四郎ではなくただの仮想間上のポリゴン男優として志と接触することを決める。

バーチャ世界に入った狂四郎。志とは会話することなく、そのまま理矢理SEXを始める。志は動揺するが、意はわからないまま狂四郎を受け入れる。

いつも通りしくまぐわう二人。 これを見た八木は、今まで見たことのない程乱れるユリカの姿に欲情し、そのまま自慰を始める。

すごいすごい 彼女SEXの時こんなに美しいのか こんなに素晴らしい表情をするのか!!

中になった八木は、陰茎を掴んだ手を止めることができなかった。 二人の情事に八木を充血させ、を垂らし、首に筋を走らせながら「すごいすごい」と叫び、のように「しこしこしこしこしこしこ」と自慰をするのだった。

そして高周波受信装置のバッテリーが切れた後、狂四郎理矢理襲ったことを志に謝罪し、状況を説明。志仲間のいない現実世界で今一度、狂四郎との未来のために八木に立ち向かう決心をする。

インターネット上の使い方

5chふたば☆ちゃんねるでは、エロい画像を提供したスレへの賞賛(?)として、このコマ画像が使われることがある。

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最終更新:2025/04/26(土) 09:00

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