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エーテル

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エーテル(ether, aether)とは、

  1. アイテール(古希:αιθήρ)のこと、「くもの」を表す。
  2. 転じて、きやの動く場そのものをす。
  3. アリストテレスが提唱した、熱の性質を引き付け不変の上を構成する第五元素
  4. 相対性理論以前に物理学の媒体として想定された偏在する媒質。本項で解説。
  5. 有機化学で、構造式がR-O-R'で表される化合物。本項で解説。

現代のファンタジー作品では上界や霊魂から転じて、魔法的なとして扱われる。 

エーテル(物理学)

  • 明らかエネルギーを持つが、エネルギーは物質に着在しているものである。
  • 音や熱と違い、は極めて希薄な気体中を問題なく通ることが実験的に分かった。
  • が極微の物質であると仮定するとき、屈折や干渉縞の説明は出来ない。

以上から、間は波(横波)を伝える物質で満たされているのではないかと推論され、「場を満たす希薄な物質」という意味のエーテルと名称された。後にマクスウェルの方程式を元とするアインシュタイン相対性理論によって、物理学的現の説明がより論理的に可となり、また複数の実験事実から、場を満たすエーテル論は否定されることとなった。

エーテル(有機化学)

有機化合物のうち、構造式がR−O−R'(R, R' は有機基、O は酸素原子)の形で表されるものをす。発見された当時ジエチルエーテルは極めて揮発性が高いために、「に昇ろうとするもの」という意味でエーテルと名付けられた。実験室で溶媒として頻用されるジエチルエーテルを、単にエーテルと呼ぶこともある。

エーテルは揮発・引火しやすく、特にジメチルエーテル・ジエチルエーテルなど低分子エーテルはそれが顕著で、取扱いには注意する必要がある。また、環状エーテルの一種のクラウンエーテルは、その環の大きさに応じた金属イオンを選択的に取り込む性質を持ち、様々な分野で応用されている。

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最終更新:2021/01/26(火) 11:00

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最終更新:2021/01/26(火) 11:00

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