タイガー・M・マッタク・ツヨシとは、チャージマン研!に登場するキャラクター。
第63話「殺人ボクサーを倒せ! 」に登場。
タイガー・Mまでが本来の名前だが、実況(CV:馴レーション)の発した「タイガー・M、全く強し!」というセリフのテンポが良かったために、一つの名前に聞こえてしまうことから、チャーケニストの間では、「タイガー・M・マッタク・ツヨシ」と呼ばれている。
世界ヘビー級チャンピオンのボクサーであり、50戦50K.O.勝ちと言う、恐るべき強さを持つ。過去に彼と試合をして死亡した選手は13人、再起不能となった選手は20人に上るという。この時戦っていた熊寅次郎選手も、彼のパンチにより死亡。
その正体はやっぱりジュラル星人であった。観客に紛れていた仲間3人と共に、研を殺しにかかるが、変装前の研にさえ歯が立たなかった上、ジュラル星人の姿に戻った後は、仲間共々アルファガンであっさりとやられてしまった。研の能力が素の状態でもかなり高いのがわかるだろう?
ちなみに、この回はSEが割と働いている。それでも、パンチの時に銃声のような物が混じったりするが…
掲示板
55 ななしのよっしん
2025/10/27(月) 06:52:11 ID: RE/d5iqi+u
考えたら格闘技界って、キャラ付けのためのギミックをするのが珍しくないから、13人殺しだって実はギミックの一環だったんDA☆
熊虎は不幸にも今回リング禍で不幸な目に遭ったわけで。
でなければこの世界の倫理観は根底から狂ってるんDA☆
56 ななしのよっしん
2025/10/27(月) 07:03:01 ID: DE8Cm8ekl2
57 ななしのよっしん
2025/12/05(金) 10:20:35 ID: A/+UFm6yoC
>>53
仮に追放が制度として確立してなくても、原則としてマッチングは両選手(両陣営)の合意で成り立つものなので、
1回でも割とヤバいのに複数回リング禍を起こすような選手は恐ろしくて組んでもらえなくなる(干される)
自分のところの選手を死なせたい指導者・プロモーターetc.は普通いない
まあジュラル星人の事だ、何か卑劣な(回りくどい)手段で無理矢理組ませているのに違いないんDA!(無根拠の断定)
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最終更新:2025/12/06(土) 23:00
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