| 1992年 | 1993年 | 1994年 |
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| のび太と雲の王国 | のび太とブリキの迷宮 | のび太と夢幻三剣士 |
『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』とは、映画ドラえもんシリーズ第14作である。1994年3月12日公開。同時上映は『ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!』、『太陽は友だち がんばれ!ソラえもん号』。
エンディングテーマは『何かいい事きっとある』。作詞:武田鉄矢、唄:島崎和歌子
のび太のパパの元に届いた不思議なトランク。中に入っていた門を潜るとそこはブリキのおもちゃの島、ブリキン島へと続いていた。しかし、そこに現れたチャモチャ星のロボット軍隊によってドラえもんがさらわれてしまう。のび太たちはドラえもんを助けるため、チャモチャ星へ向かう。
掲示板
207 ななしのよっしん
2024/10/28(月) 02:33:33 ID: YGhh3dc+tF
>>197
なんでこの手の連中って敵ロボットがドラえもんに先に手出してること軽視すんだろ?
その時点で何の罪も無いドラえもんを半ば殺したも同然の先制攻撃かました時点でもはや報復されて当たり前の連中だし(そもそも殲滅させたのも攻撃性のある反乱ロボットだけ)、ナポギストラーも配下に愚痴られる程度だし言うほど崇拝されてないわ。
後半にドラえもんが道具使いまくるのも、それこそ自身の生命が脅かされる仕打ち受けてるのに使わなかったらいつ使うんだよってレベルの話だろ。
ちゃんと作品見てないんだなコイツら
208 ななしのよっしん
2024/11/02(土) 23:55:33 ID: sm7JMrhNAP
>>157 >>159
なんでチャモチャ星掌握済みで人間生かしてたのか不思議だったが、ナポギストラーも戦闘ロボットとして作られたわけじゃないんで「(間接的な命令含め)人間を殺せない」みたいな安全装置が頭脳に組んであったんじゃなかろうか?
ただ、チャモチャ星人はあの性格なので「外出不能だが食事はちゃんと出る」だと危害判定にならず、ナポギストラーはその抜け穴をついて人間を抵抗できない状況に追い込んだ。
本編時点ではナポギストラーはこの安全装置を外せるか研究中で外せれば縛りが無くなって人間を始末するつもりだったというのが、食料運搬ロボたちの会話の意味。
209 ななしのよっしん
2025/02/19(水) 17:16:52 ID: d9RKL4/Jbi
最後らへんで猿のオモチャがビルに登ってシンバルで飛行機叩き潰すシーンって、
キングコングのパロなんだって後で知った
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最終更新:2025/12/11(木) 04:00
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