メモリーカード
メモリーカードとは、まるでカードのような補助記憶装置のことである。ゲーム機のセーブデータ保管用補助記憶装置の名称として使われることもある。USBメモリも形状次第で当てはまるが、そちらについて詳しくは該当記事参照。
接続用端子、制御用IC、記憶するためのフラッシュメモリなどを搭載している。種類によっては、無線LAN機能・アンテナ、フラッシュメモリの代わりに超小型ハードディスクドライブを搭載する場合もある。
基本的に汎用であるが、ゲーム機で「メモリーカード」と呼んだ場合は原則そのゲーム機専用のものとなる。
掲示板
4ななしのよっしん
2016/06/26(日) 20:25:15 ID: tIY6zTQwkU
初代プレイステーションはメインメモリ2MBだぜ、この時代はしょうがない
RPGのセーブデータはSFCのロムカセットだと最大3つとかの時代だからむしろすげぇ増えたと感じたよ
5ななしのよっしん
2018/03/04(日) 10:57:13 ID: +clx7S+W7s
兄弟がいる家庭は一人一個とかじゃないと
段々間に合わなくなっていったんだよな…
子供に遊べる訳でもないモノに2000円の出費は痛かった
6ななしのよっしん
2020/08/17(月) 15:59:53 ID: jMbZdpIhD5
NEOGEOにもメモリーカードがあった!
プレイステーションはポケットステーションもメモリーカードとして使える。
※ これも最大容量15ブロックまで。
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最終更新:2021/02/25(木) 23:00
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