決まったあぁーーーーー!!
13歳、真夏の大冒険!
| 倉田大誠 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 出身地 | 長野県長野市 |
| 生年月日 | 1982年3月4日 |
| 血液型 | A型 |
| アナウンサー情報 | |
| ジャンル | 情報・スポーツ |
| 勤務局 | フジテレビ |
| 活動期間 | 2004年- |
| アナウンサーテンプレート | |
好きなものはマンゴーで、苦手なものはおばけ屋敷。趣味はソフトテニスとアニマルプラネット。
日本大学を卒業後、2004年にフジテレビに入社。『めざましテレビ』や『笑っていいとも!』などの番組でアナウンサーを務め、キャリアを積み重ねる。
現在では『めざまし8』の情報キャスターを務めているほか、バレーボールやスケート、競馬などのスポーツ実況も行っている。『みんなのKEIBA』では週替わりで実況を行っており、見かける機会が多くなっている。
2021年に開催された東京オリンピック2020では、新種目のスケートボードの実況を担当。オリンピックでは、各局のアナウンサーやスタッフが集まり中継映像を制作する仕組みがとられているため、彼の実況は初めてNHKで流れることとなった。
当初は、解説の瀬尻稜によるあまりにもフランクな語り口が注目を集めていた。しかし、2日目の女子ストリートの実況で、西矢椛が金メダルを確定させた際に「13歳、真夏の大冒険!」と実況。これが名実況として大きな話題となった。瀬尻稜が発した「ゴン攻め/ビッタビタ」とともに、その年の流行語大賞の候補にも選ばれている。
インタビューによると、1日目の男子と比べて女子は得点が低くなってしまうため、競技を見やすくする目的で各選手にキャッチフレーズを用意していたと語られている。本来は競技の前に「13歳の冒険がはじまります」と言う予定だったのだが、それを言い忘れてしまい、競技が終わった瞬間に思わず飛び出したのが「真夏の大冒険」だったという[1]。
近年では、競馬のGIレースの実況を任される機会も増えている。特に2021年のジャパンカップでは、コントレイルの有終の美となったラストランを「空の彼方に最後の軌跡」と表現したことで話題を呼んだ。2022年には、福原直英の後を引き継ぎ、日本ダービーの実況を担当。武豊のダービー6勝目を伝えている。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/16(火) 10:00
最終更新:2025/12/16(火) 10:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。