君がそばにいると信じたいとは、ラマーズPのオリジナル曲である。
ラマーズPの初期の発表曲である。現在、ラマーズPのマイリストにて、ミク版とリン・レン版、ルカ版の3種類が公開されている。
VOCALOID2全員がショートを含めて歌ったことになる。よって、恒例の比較をしようと思う。
2008年05月19日01:25 shortver.投稿 このミクのサムネが好きだ・・・。 2008年06月01日23:38 secoundver.投稿 なぜかいきなりリン・レンver.に。二番まで完成。 2008年06月12日00:00 fullver.投稿 そしてまたミクに。でもサムネが変わってる・・・。一応の完成。 2008年07月10日00:01 retake.投稿 フル版のサムネから羽がちょっと軽く。それ以外何変えたのか分からず(オケか?)。完成形。 2008年07月19日01:28 鏡音act.2ver.投稿 リン・レンver.の完成。PVに定評が。 2009年04月16日00:00 ルカver.投稿 ルカのショート。フルの予定は無いらしい。 |
マイリストにないからか、「seco"u"ndver」になっていることには誰もツッコミを入れていない?
ミク版。この曲をラマーズP作品の中で一番という人もいる。しかし、伸びない。「なぜ伸びない」等のコメントが目立つ(詳細は次項で)。
歌唱力については調教のしやすさからかミク版の方が優れているが、PVの評価が異常に高い。これは、歌の内容に非常にあっているからである。一見すると、 レンの謎のダンスやラマーズPだから許される「じっくり曲を聴くタイム」など、ネタのように思えるが、その真意は深遠である。また、リン・レンの使い分け が秀逸であるのも要因のひとつ。ちなみに、レンの謎のダンスは「運のよさ-A」において伏線が張られていた。また、有名な「ツインテは正義!!」もこの動 画からである(後述)。
「continued」などルカによる楽曲が続き、最後に出てきたのがこれ。ルカらしく、大人っぽい仕上がりとなっている。
他と違い、声域が低いので全音下ver.である。実は、最初ミク版もこのオケで作る予定であったが、ミクの声には高いほうが合うとして全音上げられた(後述)。
それから、リン・レン版でコメントされた「ツインテは正義!!」がここでも活きることに。また、「飛ばすな危険」タグが付いており、飛ばすとすごいことになる。
ラマーズPはガチ曲が伸びないと言われていたが、その代表がこの作品である。(ミク版だけでも)ver.が多いことからも、かなり力を入れての公開であったようだが、時すでに遅し、一日で仕上がった「初音奔放曲」に人気をすべてとられてしまったのであった。
コメントにこのようにかかれたため、この曲を歌うとしきたりとして必ずツインテールにされることになっている。確かに、ツインテールは正義の証のような気がする(非常に余談だが、その発端はセラムンではないかと思う)。リン・レン版でのツインテールリンは人気がある。
とりぷるばかのzip(殿堂入り記念zipではない)には、ミク版の全音下ver.が収録されている。
「君がryキー1↓」
元はこの曲調で作る予定だった。
こっちの方がオケかっこいいけど、もっとミクの声強調したかったので。
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最終更新:2025/01/03(金) 11:00
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