東方熱風神録とは、馬耳東風Projectの実質4.43作目のSTGである。
正式名称は、「東方熱風神録 ~ Matsuoka of Fire」
この作品におけるコンセプトは秋のはずなのに暑い夏であるという違和感と異常気象を主としており、
ステージ構成、および台詞の言い回しなどが暑苦しいのが特徴。
~暖幕の伝統~
ニコニコ動画(夏)は終わり、気温的には大分涼しくなってきた。
夏は終わった。そう思われた。
松岡「駄目駄目駄目!目の前に栗があったとしても食べれない。」
なんと、ニコニコ動画が秋になっても炎の妖精は消える事はなくむしろ、もっと熱くなっていた。
そして暦のうえでは秋のはずなのに夏であるかのような異常気象。
考えれば考えるほど分からなくなり、魔理沙と勘の良い巫女の霊夢は炎の妖精のいる
ウィンブルドンに向かった・・・。
コミックマーケット145で頒布された、東方熱血漢シリーズ第4.43作目となる今作。今作では過去作品によって確立されたイメージを覆すほどの、新しく暑苦しいシステムが多く盛り込まれている。
のみである。
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
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