狂気と憎しみの権化とは、東方手書き劇場の作者神奈子様に信仰を捧げる人氏の二つ名である。
狂気と憎しみの権化は、神奈子様に信仰を捧げる人(以下、氏)の狂いっぷりを見た視聴者によって付けられた
異名である。何故狂うようになったのか。その理由を簡潔に書き記す。
氏は致命的なほど弾幕STGを苦手としており、一面や二面で満身創痍は日常茶飯事。プレイしては満身創痍を
繰り返し、一度もクリアできない。さしずめ鬱ゲーのような状況に陥った結果、氏の精神が狂い、発狂。
(しかし、理由はこれ以外にもある。詳しくは神奈子様に信仰を捧げる人のリンク先を参照)
精神科に通院しなければならないほど心に大きなダメージを負いながらも、クリアをする事に執着し、
一時停止の連続使用や処理落ちの利用、そしてチートまで動員してクリアを目指す。
不眠や幻聴、精神疾患に悩まされながらも、投薬や治療を受けてクリアを目指す様子は、まさに狂気という言葉が
ピッタリである。
氏は親の仇と思わせるほど、星蓮船のキャラを憎み続けている。理由は不明。何故か小傘だけ例外。
少なくても殺したいと思っているようだ。
もし、憎しみや怒り等の負の感情を力に変換できるなら、氏は単身で命蓮寺メンバーを全員相手に出来るレベル。
それほどまでに氏は彼女ら(?)を憎んでいるのである。ちなみに氏は星蓮船のディスクを叩き割ろうとして右手の
指を殆ど骨折した(ちなみにディスクは無傷)。この部分も狂気の一端と言える。後にグラインダーを用いて
粉砕すると主コメで発言していたが、その後は不明(ディスクに小傘が居たため思いとどまった可能性が大)。
狂気をも感じさせる、その姿はまさに憎しみという言葉がピッタリである。
このように東方の闇の部分を集約したかのような存在である氏だが、狂気と憎しみの権化は必ずしも彼に
付けられた異名ではないと言える。
先述したとおり氏は精神疾患を患っており、その疾患の正体は多重人格。多重人格は想像を絶するほどの
心的外傷(いわゆる精神的苦痛)を受けた時に発症すると言われる。氏にとって、いかに満身創痍になる事が
苦痛で、耐えがたいものだったか容易に想像できる。よって氏には主人格の他にもう一つ、別の人格が存在する。
負の感情から生み出されたこの別人格こそが狂気と憎しみの権化の正体の可能性がある。
常人には考えられないほどの執着ぶり、殺人鬼にも似た狂気が氏の闇の部分なら、理解も出来なくはない。
そして、この闇の塊を生みだした東方シリーズとは、一体何なのだろうか。
掲示板
4 ななしのよっしん
2012/11/18(日) 16:05:35 ID: TW9EEBBgah
これはひどい自叙伝ですね
自分の事をある種に美化して書く辺り精神疾患でもなんでもなくただの中二病なんだよなぁ・・
5 ななしのよっしん
2012/11/20(火) 00:08:02 ID: f0EuLTVM5m
これは痛々しい…つーか二つ名の時点で神奈子様に信仰を捧げる人の記事に埋めればいいよね
なんで別記事にした?
6 ななしのよっしん
2012/11/23(金) 07:14:44 ID: xBXmosPmxB
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最終更新:2025/12/13(土) 02:00
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