PLAYER1 PLAYER2
2525PP/8023 2316PP/7711
4945BP/- - - 4404BP/- - -
\ハドーkシンクゥwwwハドウケンwwwwww/
\シンクウタツマキwwwwwショウwwwリュウwwwケンwww/
\タツマキwwwwww/ \タツマキセンプウキャクwwwwww/
「竜巻全一」とは、ストリートファイターⅣシリーズにおける「UCⅡをぶっぱし続ける」シリーズのうp主の呼称である。
目障りな立ち回りと、相手をおちょくるぶっぱでのプレイが特徴的。
UC選択は動画タイトルからもあるように徹底してUCⅡwを選択。本人曰く「当たるから(^q^)」との理由のよう。
動画内では主にエンドレスバトルの勝ちプレイ動画をあげており、UCⅡのロックヒットしたものばかりが見て取れる。
竜巻旋風脚のぶっぱ回数が非常に多く、大きなダメージソース()となっている。竜巻全一と自称する由縁である。
開幕ぶっぱ、空対空下りぶっぱ、そして画面はじから画面はじまでぶっぱで移動する様はまるで、主の相手に対する舐めプが感じられる。
竜巻をぶっぱするプレイからも感じるが堅実な立ち回りはしない。屈中Kキャンセル真空波動などの技を繰り出す、いわゆる「入れ込み糞ぶっぱ」。相手がガードをしていればSCゲージを全て吐いてしまう業だが、主は特に考えずぱなす。ガードされたら硬直でやられればいいのに、ガードさせても有利フレなので、とりあえずぱなす。
UCゲージが溜まってからはUC対空しか狙ってないとはいへ、勝ちリプレイ動画のヒット率から考えるに反応はそこそこあるらしい。詳しくは関連動画にあるが、動画内容や投稿者コメントが不快なため見るのはあまりお勧めしない。
・・・と、ここまでは、アンチ視点での記事であるが、内容が希薄かつ主観的な意見を羅列しているだけで公正な記事とはいいがたい。大百科として不十分で不適切な記事であるが、アンチが存在し、その意見がどういうものであるかを知るための情報として削除はしない。以下に情報を補足する。(祝スト6発売記念の意味もある。)
リュウの波動拳が強い、というのは事実に基かない。この持論を持つうP主が「波動拳を撃つなら竜巻を使う」を体現したプレイ動画をニコニコ動画にうPしたことで、熱心な視聴者がつけた通り名。本人の自称ではない(本人談)。
その全一たるゆえんは
・竜巻旋風脚の世間には認識されていない強さの提示した。例として
※②については、ウメハラリュウが、インフェルトレーション豪鬼に使用し、同様の結果が得られたことでその有効性が証明された。なお、うP主の動画が初出である。
【滅・昇竜拳】
次に、うP主はリュウはUCⅠよりUCⅡが強い!という持論も持つ。UC2は実装当初セービングキャンセルでのコンボとしては非常に使いにくいものであったため、直当てによるヒット動画をうPしていくことになる。
しかしながら、不確実なものが多い直当てのUCⅡをどうあてるか。そのためのムーブメントを以下に挙げる。
スタンダードなムーブメント。相手を転ばせて、詐欺とびすることでー2Fの不利を背負って密着する。この後の行動が読み合いのはじまりである。ここから①最速投げ抜け②遅らせグラップ③無敵技あばれ④バックダッシュ⑤その他特殊行動などの選択肢に派生し、それぞれの読み合いが発生する。以下に各行動の内容を記載する。
①最速投げ→ー2Fのリュウ側にとって厳しい行動であるが、事前の「しこみ」で投げ抜けを「しない」リュウと相手に認識させた上で叩き込むことが多い。
②遅らせグラップ→遅らせグラップを使用する相手には、遅らせた滅・昇龍拳を使用する。最速投げ抜けをつぶすのとどうやって使い分けるか。①の情報と合わせて、相手の技量をPPとBPで判断することで遅らせるタイミングを変えている。
③無敵技あばれ→ー2Fの詐欺飛びのおかげで、通常の無敵必殺技には、滅・昇龍拳で全勝ちができる。つまり、滅・昇龍拳の無敵時間(10F)+詐欺飛びの不利F(2F)で、実質12Fの無敵時間が付く。
④バックダッシュ→チュンリーなどのダッシュ距離が長いキャラにはすかることもあるため、注意が必要であるが、有用。
⑤特殊行動→ワープ系などには弱い。なお、特殊行動をもたないキャラが残り体力0で詐欺飛びから滅・昇龍拳を重ねられても詰みにはならない。実は、「起き上がりに最速で前方向にジャンプすれば回避できる」。これは、いまだから言えるネタばらし。
ここぞの場面で繰り出される「奥義」。着地後の硬直Fがー4というEX空中竜巻旋風脚を「おとり」にして、着地硬直を見誤った相手に対し、カウンターで使用する滅・昇龍拳。動画の最後の試合で使われることが多い。派生技として、着地後、滅・昇龍拳の暴発を待つ相手に対して使う通称「滅・投げ」が裏の選択肢。
【その他】
・最終的にUCⅡでのフィニッシュは1万を超える。つまり、フィニッシュしなかった場合を含めると、さらに数千の数が上乗せされる可能性がある。
・対空昇竜拳は「あえて」撃たないことで、対空のないリュウと誤認した相手にUCⅡを打ち込み続けるという策士の一面がある。
【舐めプなのか?】
アンチは舐めプと忌み嫌ううP主の行動であるが、舐めプなのかという議論がある。
ニコニコ大百科によると
「主に対戦型のゲームにおいて自分よりも実力が下回る相手に対し、悪意をもって手加減したり自分にとってマイナス/相手にとってプラスとなる行為をすることを指す。(「舐めプレイ」の記事より抜粋)」
舐めプとは、自分より実力が下回る相手に対し行うものである、と定義されているが、うP主はPP2525である。そして、例えば「PP6000越えのリュウ使い」と対戦し、竜巻旋風脚で気絶させてKOし、なげすかりにバックダッシュから滅・昇龍拳をクリーンヒットさせている(アンチがいう「そこそこの反応」以上のものがなければ当てられないが)。
全力で自分のスタイルを格上の相手に貫いただけである。また、アンチの舐めプの前提がおかしいという指摘もある。
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最終更新:2024/05/24(金) 11:00
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