生主さん、俺さ、九州の佐賀の地方出身でさ、今年でようやく東京に大学進学できたんだ。東京って鉄道の数がものすごく多くて最初は慣れなかったぜ。訛ってるから、方言が出ないようにするのが大変だった。東京に出てから初めて彼女ができたけど、彼女低学歴だから内心こいつ大丈夫かよって思っててさ、どうすっかなーっていうのが最近の悩み。剣道が趣味で好きなんだけど、銃剣道や羽賀派剣道みたいな他流をやりたいかなって最近思うんだ。それからさ最近はさ(略)
.....と言った感じに、(多くの場合聞かれてもいないのに)自分のことを語りだすこと。
用法としては「隙あらば自分語り」(後述)とも呼ばれる。
内容は自分の生い立ち、年齢、仕事や学校などの経歴、武勇伝、そのほか自慢話などさまざま。鎌倉時代、後深草院二条の書いた古典「とはずがたり」も聞かれてもいないのに自分を語るという意味のタイトル。(問わず語り)
このため、例えば他者から自己紹介を求められた場合であったり、就職面接など自己PRを必要とする場での語りが「自分語り」と呼ばれることはほぼ無い。冒頭などでサラッと話したり、会話応答を目的としていない文章ならばあまり気にされることはない。
ユーザー生放送や他社の各ライブ配信において自分語りを多発するリスナーは往々にして嫌われる。所謂プロリスナーとは対極の存在である。「過度の自慢話」「自己プロフィールなどを語り続ける」「コメント読み上げ機能を使っているライブ配信で、映像音声や配信者の発言をさえぎるような長文の自分語り」といった行為には特に注意が必要だ。度が過ぎるとNG登録されたり、配信者の人気にまで悪影響を及ぼす(他のリスナーが嫌がって視聴しなくなり、過疎主化する)可能性もある。
隙自語っていう、隙あらば自分語りの略語が有ってさ、それに関する新記事を立てようと思ったの。でも大した分量じゃないんだし、だったらこの記事にリダイレクトして、ちょっと解説付け加えておけば良いかなって思ったの。掲示板で特に反対意見もなかったしね。(隙自語)
……と言った感じに、隙自語は隙あらば自分のことを語りだすこと。を指す略語ではあるが、ネットではもっぱら自虐的もしくは突っ込み待ちとして文末に(隙自語)と付けるケースがほとんどである。少なくとも記者はそういう使い方をしている。(隙自語)
なお、隙自語は動画タグや静画タグとしても存在しているので、興味が有れば検索してみよう。
掲示板
709 ななしのよっしん
2024/12/04(水) 18:13:46 ID: kbs4e18j6v
710 ななしのよっしん
2024/12/05(木) 03:57:55 ID: AeKkN8layD
>>704
人もコンテンツも、露出が増えれば増えるほどアンチも増えるから・・・ファンの民度も大切だけど
しかし、一時期のネットはあれだけ右翼が多かったのに、中国や韓国のコンテンツが完全に受け入れられているのは不思議
711 ななしのよっしん
2024/12/25(水) 12:24:57 ID: PHs4edScVP
>>710
ネットは良くも悪くも変わったよ
嫌中嫌韓はもちろん、自虐のノリで会話する住民が大多数のコミュニティとかも最近は見ない
多分住民の数や比率自体が大きく変動してると思うんだよな
スマホ普及が原因で
嫌中嫌韓の数自体はそれほど変わってないけど、そうでない層が大量に雪崩れこんできたことによって大っぴらに発言できなくなった結果が今じゃないかと予想
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最終更新:2025/03/16(日) 23:00
最終更新:2025/03/16(日) 23:00
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