ここでは主に「I've」としてリリースされた商品を紹介します。所属ボーカリストのソロ活動については個別の記事を参照下さい。また、I'veアーティストが単発で参加しているオムニバス等は除きます (多すぎるので)。
また、ここで紹介するものはニコニコ市場に在る商品のみになります。
数多いI've楽曲の中から、女性ボーカル曲を中心に厳選されたコンピレーションアルバムであり、まさしくI'veファン全般へ向けた代表的アルバム群といえる。リリース順に聴いてみると、初期から現在に至るまでのI'veの軌跡を感じ取ることができる。
2018年4月現在、第10弾「ALIVE」までがリリースされている。収録内容はPCゲーム等への提供楽曲+書き下ろし楽曲である。
I've GIRLS COMPILATIONシリーズからさらに人気楽曲を厳選して収録したベストアルバム。
書き下ろし楽曲のみによって構成された特別盤。新旧のI've所属歌手12人が揃い踏みでオリジナル楽曲を歌い上げる。
さくらんぼキッス等の電波ソングが人気を博したことに由来する、明るい曲・電波ソングを中心にセレクトされたコンセプトアルバム。I'veファンだけではなく、電波ソングが好きな層にも向けた内容になっている。
高瀬一矢(WORM WORLD)、C.G mix(EURO KING)等が手がけたEUROBEATをアレンジ・ノンストップMIX。原曲はI've結成前のものが多いが、オリジナル曲もあり、MELLやSHIHO(SHIFON T.)も参加していたりする。
ユーロビート&パラパラ全盛期に発売されたもので時代を感じさせられるが、ノリが良く気軽に楽しめる内容。
I'veプロデュース「ヒーリング・トランス」コンセプトアルバム。本格的なゴアトランスがメインになっている。
既存曲をアレンジしたもの、新たな曲がノンストップMIXされた内容になっている。クラシックのアレンジも多数。全体的に明るい展開で、普段トランスを聴かない人でも比較的受け入れ易いと思われる。
強いて言えば、avexのサイバートランスに近い・・・のだろうか?
I'veプロデュース。国内外のトランスにおける著名なアーティストとのコンピレーションアルバム。ストイックなPsychedelicTranceが主で、対象はI'veファンというよりは普段からトランスを好んで聴く層である。
しかしI'veファンならば「これはッ!」と思ってしまう曲もいくつかあるので注目する価値は大いにあり。
I'veが手掛けたゲームやアニメ・映画の主題歌を、国内外の有名アーティストが本格的にトランスアレンジしたアルバムである。I'veメジャー進出後では初のトランスCDとなる。
楽曲は基本的にVocal入りであるが、原曲に近いものから、原型を留めていない曲まで様々で、全体的にサイケである。 GIRLS COMPILATIONシリーズとVERVE-CIRCLEシリーズの融合といった感じで、あくまでも歌モノではなくトランスとして聴くCDではあるが、I'veファンなら十分楽しめるだろう。
「master groove circle "NIJIIRO"」では、I've所属アーティストが楽曲のアレンジを行っている。前2作に比べて原曲に近いアレンジが行われており、トランスに馴染みがないリスナーにも聴きやすい内容となっている。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 20:00
最終更新:2025/12/06(土) 20:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。