T-50とは、
本記事では2.について記載。
T-50 ゴールデンイーグルは韓国に設立されたKAI(韓国航空宇宙産業)が米ロッキード・マーティンと共に開発を行った単発複座のジェット練習機。1992年に開発が開始され、初飛行は2002年。2003年末には韓国空軍より受注を受け、量産が開始。2005年から運用開始される。韓国空軍用の練習機が50機、韓国空軍のアクロバットチーム、ブラックイーグルス用の機体として10機が生産がされている。
また、この機体は輸出も決定されており、インドネシアへT-50が14機、TA-50が2機の計16機、フィリピンへFA-50が12機、イラクへT-50が24機輸出される予定である。
掲示板
52 ななしのよっしん
2025/03/31(月) 00:38:25 ID: tVQxdz8E/J
>>51
しょぼいも何もグリペンやT-7、テジャスなんかと同型やで?
53
2025/05/08(木) 04:10:07 ID: PexLjZsnbX
印パでJ-10軽戦闘機がラファール撃墜とか。
数揃えた軽戦闘機+良性能の攻撃兵器、という組み合わせのコスパが実戦証明された感じ?
これ、FA-50の評価が爆上がりするかね。
54 ななしのよっしん
2025/05/13(火) 13:16:44 ID: 96MlUVP5Xi
>>52
そのグリペンって元々エンジンがしょぼいことで有名だし、最新型だとF414に換装するよ
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最終更新:2025/12/24(水) 23:00
最終更新:2025/12/24(水) 23:00
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