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1 ななしのよっしん
2014/01/16(木) 19:55:39 ID: ofHLFGXCkC
このころの古馬は本当にすごい馬がそろっていた。
アンバーシャダイ、メジロティターン、ハギノカムイオー、モンテプリンス、ホリスキー、ミナガワマンナ、メジロファントム、ホウヨウボーイ、ヒカリデユール、ゴールドスペンサー…
ミスターシービーの登場でチャンピオンは一頭となりその後の競馬ブームへと繋がって行ったと言える。
2 ななしのよっしん
2015/03/18(水) 23:59:35 ID: OiDTgGea/y
ヒーロー列伝のキャッチコピー『世界に手をかけた勇士。』
カッコいい!
3 ななしのよっしん
2021/05/16(日) 19:25:23 ID: GxnL4clT9c
>>2
ああ、だからJRAが作ったシンボリルドルフのジャパンカップのCMが
「日本は世界に届いていた」になるのか。
4 ななしのよっしん
2021/06/12(土) 21:26:01 ID: bjJwL/W94x
しかし、彼が残った競争生命の全てを賭した全身全霊の走りで~
↑記事のここから始まる文好き
5 ななしのよっしん
2021/06/18(金) 16:33:42 ID: fdhwmVHzfs
カッコいいぜ
しかし大川さんは入れ込むと名前連呼する癖があったのか?w
6 名無し
2021/07/18(日) 22:14:03 ID: 9MlO8zbPnj
当時の反応は結構悲観的で、中日スポーツでも「1着のスタネーラは無傷なのに対して足を犠牲にしても2着がやっとでは、日本馬が勝てる日はまだとおいのではないか」な事書かれていたんだよな。まあ、翌年のカツラギエースの激走による勝利なんて誰も想像できんかったし
7 ななしのよっしん
2021/07/25(日) 23:42:55 ID: RL5aiGYLqO
海外が失望していたとはいうが、そもそも血統的にナスルーラ傍系の中でも快速系のプリンスリーギフトから出たテスコボーイなる二流馬は評価にも値しないし、母系も海外から見たら意味不明な無名種牡馬が続いている。
向こうの人は日本の三冠馬がボロ負けするのを期待していたんだろう。日本はシービーなんか出すべきじゃなかったし、それでプロミスが2着に粘ったんだから勝利に等しかった。
8 名無し
2021/09/21(火) 00:15:33 ID: 9MlO8zbPnj
「世界に手をかけた勇士」は過言じゃなかった。第1回、2回の惨状を知る者には、あのレースは本当「日本馬いけるよ、ようくやったよ!」と思わせるものがあったからね
9 ななしのよっしん
2022/04/14(木) 18:01:14 ID: R0odR1af8t
血だけじゃねえんだ!!! オレ達 ターフで命を懸けている者にしかわからねえものがあるんだよ!!!!
って台詞がマキバオーにもあったけどさ、血は残せなくなってキョウエイプロミスの魂は確実に日本馬に、ターフに残ったんだよな
10 ななしのよっしん
2022/07/08(金) 04:56:58 ID: 4iG8BWmlR5
この記事で好きになったかウイニングポストで血統を繋いでいるよ
お前さんの息子でジャパンカップ勝ったぜ
まぁ最大のライバルは海外馬でなくウイニングチケットだったんだけど
11 ななしのよっしん
2023/02/28(火) 00:22:34 ID: 0LtTHFZMlP
この馬を知って、蒼き神話マルスを思い出した
命を懸けたレコードタイム
12 ななしのよっしん
2023/09/11(月) 12:01:11 ID: Lhm3+pNVZ/
>日本競馬の歴史に確かな足跡を残した、誇り高き天皇賞馬。
これを始めに本当にかっこいい文が多い記事だよな
それだけこの馬がかっこいいのは言うまでもないが
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