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1 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 00:26:56 ID: 7+g9HCFCw+
またソフトウェアトークか
賛否が出てるんだし音声合成とかにしてほしい
2 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 12:59:36 ID: X858r5iSwJ
>>1
動画投稿等でトークキャラクターの二次創作をする際に参考とする目的でこのページを作成したのですが、ニコニコ大百科ではソフトウェアトークの掲示板で賛否が分かれていることは確認しているため、下書きを完成させた当初は別の名称にしようかと考えていました。
ただ、単に「音声合成」や「合成音声」のように一般名詞を組み合わせた表現にした場合、OSのスクリーンリーダー機能やYouTubeチャンネルのオリジナルキャラクター等も理屈上は含まれうるため、あまりに対象が広範囲になり、一覧ページとして収拾がつかなくなることを懸念しました。
かといって、新たに造語したとしても、ある程度知名度の高い表現でなければ検索性が著しく悪化し、このページの存在を知る由がほとんどなくなります。
そこで、実際に投稿されている動画を確認する限りではぼんやりとしたコンセンサスが取れているように見えること、特定のソフト名を含まないこと、ニコニコ動画やTwitter等ニコニコ大百科以外ではそこまで使用自体に否定的な意見が見られないことから、ジャンル名として採用する分には一定の合理性があると考え、否定的な部分も書いたうえで便宜上の定義を設け、「ソフトウェアトーク」を採用しました。
もしこうした判断が不適切であったのであればご容赦ください。
後から気づいたのですが、ピクシブ百科辞典には「音声合成キャラ一覧」等のページが存在するようなので、「ソフトウェアトーク」という呼称を使用すること自体に反対の意見が大きければページ名等を変更されることに異議はありません。
3 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 18:59:28 ID: OHgZtzP8zO
音声合成がいいな
一部の人間しか使ってない言葉をわざわざ説明入れて使うより辞書に載ってるレベルの一般的な言葉の方がわかりやすい
実際に規約を知りたい人はソフトかキャラの名前で検索するだろうから検索性も問題ないと思う
4 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 20:39:28 ID: TfA+wIrYdM
記事作成ありがとうございます。助かる
個人的にはソフトウェアトークの方が良いと思います。仮に音声合成にするとしても、記事内で提示されている定義に絞った場合に適用外のソフトが無視できないレベルで多くなると思います。
仮に音声合成やその他名称で作成するとしたら、この記事は残した上で別記事に作成するのが最適かな…と私は考えてます。
5 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 22:20:05 ID: X858r5iSwJ
>>3
>>4
どちらのご意見もありがとうございます。
Wikipediaにも項目があるくらいなので、確かに音声合成のほうが一般的であるとは思います。
ただ、>>2で説明したように、こうした一覧ページを作るうえでは意味がだいぶ汎用的すぎるため、実際に使用される場面がほとんど決まっている用語のほうがふさわしいと考えました。
また、A.I.VOICEやCeVIO等のキャラクターとボイスがセットになったテキスト読み上げソフトは、VOCALOID等のDTM用ソフト、AquesTalk等のキャラクターとしての個性を持たないボイスとは部分的に重なりつつも異なる創作文化を持っているため、ひとまとめにはしたくないというのが正直なところです。
ソフトウェアトークは一部の人間しか使っていないとのご意見についてですが、先ほどヤフーのリアルタイム検索で「音声合成」、「ソフトウェアトーク」、「ボイチェビ」と検索したところ、30日間で各キーワードがツイートされた回数はそれぞれ3216回、1804回、569回となり、音声合成より少なくこそあれ、ソフトウェアトークの使用実態はそれなりにあるようでした。
また、転送記事を除けば、現時点で音声合成を冠したページが5件しかニコニコ大百科には存在しないうえ、どれもテキスト読み上げソフトを主には取り扱っていないのに対し、ソフトウェアトークを冠したページは相対的に多く、各種企画記事も存在し、中でも「ソフトウェアトーク企画告知」は記事と連携したタグとしての運用が成功していることも考えると、そうした表現は語弊があるように思いました。
用語の定義についても、ソフトウェアトークとは何かを一から説明するのではなく、一定のコンセンサスが既に存在する中で具体的な掲載基準を定めることを目的にしているので、仮に音声合成へと変更した場合でもなおさら同様の説明が必要になってくると考えています。
結局は、最初に想定していた条件を満たす用語としてニコニコ動画やTwitterで既に広く使われていて、ニコニコ大百科以外では否定的な意見が目立たない物が無難かと思いソフトウェアトークを選択しただけですので、他の執筆者が音声合成へと表記を変更することには反対しません。
ただ、先述したようにひとまとめにはしてほしくないので、できればそうしたページは別に作成してもらい、このページは子ページのような形にしてほしいというのが個人的な意見です。
6 ななしのよっしん
2023/03/28(火) 07:36:12 ID: OHgZtzP8zO
>>5
リアルタイム検索で言うと「ボイロ」が7250件、「VOICEROID」は15968件ありました。また少し眺めただけですが、VOICEROID・ボイロについては普通に発言の中で使われているものが多く、逆にソフトウェアトークは単に動画からの連携ツイートでタイトルについているだけのものが多く見られました
それからGoogle検索だとソフトウェアトークは類似ページを除かれて40件しか出てきませんでしたし、一部はソフトウェアトークンという別の言葉が引っかかっただけで全く関係のないページでした
この使用実態では「広く使われている」とは言えないのではないでしょうか
記事の性質上Google検索で探されることが多いと想定されますので、ソフトウェアトークではむしろ検索性が下がってしまうと思います
あとはそもそも一覧にするより各ソフトやキャラの記事に規約の項目を入れた方が確実なのかなという気もしますね
7 ななしのよっしん
2023/03/28(火) 20:54:27 ID: X858r5iSwJ
>>6
確かに「VOICEROID」や「ボイロ」のツイート件数のほうが多いことは把握していますが、それらはあくまで特定のブランド名であって、株式会社エーアイ、株式会社AHSが商標(登録5498711、5554362、6416148)を保有していることを考えると、ジャンルの呼称としてあまり適切ではないと思います。
Googleでは40件しか「ソフトウェアトーク」の検索結果がなかったとのことですが、こちらの端末からヤフーで検索したところ「ソフトウェアトーク」は378件、「音声合成」は386件とそこまで差がない結果になりました。
検索条件によって大きく変動するとは思われるため、一概にこうだと言えませんが、音声合成自体は単なる一般名詞であることも考えると、ジャンルの呼称としてのソフトウェアトークが極端にマイナーな存在だとは思えません。
文字数の関係で短縮URLを使用していますが、確認ができるよう以下に検索結果の最終ページへのリンクを置いておきます。
https://
https://
また、ソフトウェアトークは連携ツイートが多く見られるとのご意見を踏まえ、投稿者以外からのマイレポの通知を除外するために「ソフトウェアトーク -いいね -マイリスト」でも検索してみましたが、それでも30日間で1255件のツイートが存在しました。
この件数には動画タイトルにソフトウェアトークが含まれているだけの物もまだ多く含まれていますが、そうしてツイートされているということは、ソフトウェアトークをタイトルに冠した動画がそれだけ多く認識されているということなので、少なくともニコニコ動画周辺では一定の市民権が得られているように感じられました。
特定製品を宣伝するようになりそうだったので、言及は控えていましたが、「夜語トバリ」のプレスリリースで「ソフトウェアトークキャラクター」という表現が用いられていることからも、ソフトウェアトークは単に一部ユーザーが使用しているだけの用語とは言えないと思います。
https://
各キャラクターのページに規約に関する項目を入れたほうが確実なのではというご意見については、当初このページを作成しようと思った動機が、キャラクターの権利関係を一目で知りたいというものであったので、何ともお答えしにくいです。
8 ななしのよっしん
2023/03/28(火) 20:58:27 ID: X858r5iSwJ
長々と反論するようなことを書きましたが、確かにソフトウェアトーク以外で検索されてくる可能性や、VoiSona等のソフトが抜け落ちていることを考えると、「音声合成関連の利用規約一覧」のようなページがあってよいのかもしれません。
ただ、少々荷が重すぎるように感じたので、あまり積極的には動きたくありません。
このまま私の駄文を書き続けても迷惑になりそうなことと、恥ずかしながらこうした討論のようなものは慣れておらず、大変気疲れしてきたこともあるので、私の発言に大きな誤りがない限り、こちらからは会話を終えたいと思います。
9 ななしのよっしん
2023/03/29(水) 08:48:34 ID: OHgZtzP8zO
>>7
VOICEROIDを挙げたのは単体のブランド名と比較してジャンルの呼称としてのソフトウェアトークが使用されていないという意味合いでした。多くの人にとっては今なお音声合成キャラクター=ボイロなのかなと思います
それから、定義が時と場所によって食い違い、都度説明の必要がある言葉が市民権を得ているとはちょっと言い難いかなとも思います
そのうえで、わざわざ記事独自の定義や基準を書き連ねてまでソフトウェアトークという呼称にこだわるよりは音声合成という単語の方が記事の趣旨に沿うかなと考えた次第です
余計なご心労をおけかして申し訳ありませんが、せっかくの記事が本題と関係のない部分で割りを食うことになっては誰も得をしないと思いましたので意見させていただいております
今後の編集に際して頭の隅に留めておいていただければ幸いです
10 ななしのよっしん
2023/03/29(水) 16:55:25 ID: 1xXqSLIcxe
ソフトウェアトークなんて言葉知ってるのは年単位でニコニコの音声合成に関わってる人だけだからな
そんな人は利用規約なんて把握してるわけで
動画のタグにも使われない記事では素人は辿り着きようが無いよ
11 ななしのよっしん
2023/04/09(日) 01:03:59 ID: SNbxdWEscK
>>10が言っているようにここまでたどり着けないと思うんだよな。
これから音声合成系のソフトを使おうとする人が規約をまとめて確認できるリンク集があるだけに勿体ない。
12 ななしのよっしん
2023/06/07(水) 22:38:27 ID: kcVjESS4vH
記事読んだ感じ、読み上げソフトに限定してまとめてるからソフトウェアトークでいいんじゃない?
もし歌唱ソフトもまとめるんであれば、「音声合成関連の~」でいいと思う
そも読み上げ・歌唱問わないなら、音声合成キャラクターって、ボイロよりもボカロの方が一般的じゃないかな
13 ななしのよっしん
2024/11/29(金) 00:46:35 ID: d9oqpFEKA2
企画を立てる人はこのタグを一緒に付けていけば周知されるんじゃないか?
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