41
31 ななしのよっしん
2022/06/01(水) 17:05:39 ID: s3SpNsjdkb
32 ななしのよっしん
2022/11/25(金) 19:25:52 ID: CET/z7Wq1d
幽白の鈴木が言ってた、正体不明のミステリアスな人物をこうこうこういう人物よ、いやいやこうこうでこうだったに違いないと第三者が色々考察して論議されるてのを地で行ってるよな。
真意は分からんが近年では散髪屋て結果が出たんだっけ?
創作では大抵刃物を巧みに使い表向きは紳士ぽかったり、
全身刃物の化け物だったりヒャッハーだったりと様々だが。
ただの殺人鬼だけど創作では引っ張りだこの人気者だが、ジャック・ザ・リッパーは偽名で見た目も創作者の想像だからセーフなんかな。
もし将来オウムが創作のキャラになったとしても、松本智津夫はアウトだけど麻原彰晃はセーフとかになるんかね。
まあ過去にオウム実名、北の将軍実名で悪役として出した物凄いゲーム(商業)あったけど。
33 ななしのよっしん
2023/04/07(金) 01:13:26 ID: xCnUKQQZMR
20年くらいにテレビ番組で見た話で、今もあるのか分からないけど、当時の番組で「イギリスには切り裂きジャック事件現場巡りツアーがある」なんて言ってたな。
で、ガイドが現場で話をするんだけど、内容がグロくて、気分が悪くなって吐いちゃう客が多い、とか。吐くくらいなら参加すんなよ、って感じだが、まあ興味を持っちゃうのは分かる気がする。
34 33
2023/04/07(金) 01:15:21 ID: xCnUKQQZMR
「20年くらい」は「今から20年くらい昔」の書き間違いです、すいません…。
35 ななしのよっしん
2023/08/20(日) 18:50:26 ID: 0/CKeg2MGO
犯行声明や挑戦状の類は、おそらく全て本人じゃなさそうなんだよね。(イタズラや便乗犯)
「切り裂きジャック」の名は、キャッチ-で便利だからマスコミが多用して定着しちゃっただけで。某「ルフィ事件」みたいな(これは一応自称だが)。
36 ななしのよっしん
2023/08/20(日) 19:14:07 ID: 1Xd62OsT8Z
殺人鬼としてはトップクラスに有名、正体不明だから設定を好き勝手盛れるというフィクション的にはとても使い勝手のいい存在
偉人対戦もので殺人鬼キャラを出すならとりあえずコイツで感はある
37 ななしのよっしん
2023/10/21(土) 23:51:41 ID: rNZH9PpLlh
>>27、>>29他
取るに足らないふりをした超大物とかもありうるからなぁ…(大物は大物でも決していい意味ではないが)
堂々と挑発した挙句捕まらずに死に逃げ出来た地点で汎用な凶悪犯とは一線を画していて知名度も抜群、しかも謎が未だに多くて未解決とくれば創作的にはまごう事なき超大物だけどね…。
ただ、それがすごい事かって言われても黙って首を振るのが普通だよな。殺意を抱こうとも実行に移す事なんて、俺を含め殆どの人があり得ないんだし…
38 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 11:08:12 ID: F5Fn0PG/2Z
小物のくせにこれだけ過大評価されて知名度が出て創作でビッグネームになったのはある意味大物とは言える
科学技術抜きにしても当時なら今では考えられないほど捜査のやり方欠陥だらけだったし一気に人口増えまくった時代で行政が住民の情報もろくに把握できてないし元から治安悪い貧民街の売春婦狙いなら捕まらなかったのも残当
39 ななしのよっしん
2025/01/14(火) 19:24:07 ID: LJW7e+7tMv
英「切り裂きジャック」の身元特定か 被害者着衣のDNA型鑑定で 裁判所に審理を要請
https://
>捜査ではポーランド人の理髪師、アーロン・コミンスキーが容疑者の一人として浮上したが、本人と事件を結びつける証拠が見つからず、事件は未解決のままとなっている。
>だが、事件を独自に調べている民間研究家のラッセル・エドワーズ氏が最近、被害者の一人が事件当時に身に着けていた血痕付きのショールを競売で入手して専門家にDNA型鑑定を依頼したところ、被害者およびコミンスキーのDNAが見つかったとしている。
40 ななしのよっしん
2025/02/22(土) 09:55:17 ID: PBH0bjejcV
切り裂きジャックの正体とかヴォイニッチ手稿の読み方って何回判明するんだろ
41 ななしのよっしん
2025/03/12(水) 10:36:43 ID: xVIh24G9kp
1903から1913年の間、ロンドン警察で刑事捜査部長を務めていたマクナートンという男のノートでは、
以下の3人が有力容疑者だったらしい
M・J・ドルイットという青年弁護士
切り裂きジャックの最後の犯行後行方不明、その後テムズ川で遺体で発見される
アーロン・コズミンスキーというユダヤ系ポーランド人の理髪師
ホワイトチャペルの住人で、極貧と孤独で精神に異常をきたし、売春婦に強い憎しみを抱くようになったらしい
切り裂きジャックの最後の犯行の4カ月後には、精神病院に入れられている
マイケル・オストログというロシア人の医者(wikiだと詐欺師や強盗)
既にいくつかの犯罪歴があったが、事件当日の足取りは不明(wikiによるとフランスで逮捕されていたらしい)
コズミンスキーが真犯人なら、惜しいところまでは迫っていたことになるけど、
あくまで独自調査してる人の主張だから、疑問を持たれているところもある
これからの展開に期待
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。