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1 ななしのよっしん
2010/04/16(金) 23:33:37 ID: Bmn4Dx1Tmp
一番好きなCMです。
2 ななしのよっしん
2010/04/16(金) 23:44:29 ID: HW7DVEx+nj
おお記事作成乙
八鹿酒造のCMも好きなんだがあっちは本気のローカルだからな
3 ななしのよっしん
2010/04/17(土) 20:51:07 ID: HWlTY2X3p9
4 ななしのよっしん
2010/04/18(日) 02:21:00 ID: Gb6C/xnsOG
5 ななしのよっしん
2010/04/18(日) 16:30:42 ID: PRFh/OhVXQ
CD出してくれれば絶対買うのに
6 ななしのよっしん
2010/04/20(火) 03:36:23 ID: ozMj9nng7P
ビリーバンバンのやつとは違うんだな
7 ななしのよっしん
2010/04/20(火) 22:24:56 ID: lP3/x1Mhhd
8 ななしのよっしん
2010/04/23(金) 02:46:55 ID: 5jN6xol0wU
二階堂なら吉四六が好き
9 ななしのよっしん
2010/04/26(月) 23:18:04 ID: yxlnHc/kyP
10 ななしのよっしん
2010/08/01(日) 12:59:49 ID: bSg1swuGgX
11 ななしのよっしん
2011/04/02(土) 15:07:02 ID: yWsKo761zm
このCMもいいちこのCMも、雰囲気は良いけど「商品の宣伝」として役に立ってるんだろうか?
12 ななしのよっしん
2011/05/18(水) 00:03:43 ID: rO6fbrzmwe
公式サイトのスペシャルコンテンツが良すぎる…
コート男の独り言にしみじみしてしまう
絵コンテでは二階堂男と書かれててワロタw
名前付けてあげればいいのに
13 ななしのよっしん
2011/10/16(日) 15:21:17 ID: MR+GX6sqc1
14 ななしのよっしん
2011/12/15(木) 17:40:33 ID: odARg58p/3
思えば、守れない約束ばかりだった。
会いたい人と会えない人、風の便りは、いつも風向き次第。
どうか、タイムマシンが、発明されませんように。
目を閉じるだけで、十分です。
私は麦100%。
大分むぎ焼酎、二階堂。
15 ななしのよっしん
2012/04/05(木) 08:36:50 ID: GvKYwNgwZm
つーかこの酒自体はおいしいの?
16 ななしのよっしん
2012/06/24(日) 02:32:22 ID: BnGEiSLR8k
曲が判明した
http://o
17 ななしのよっしん
2012/08/27(月) 21:30:08 ID: mN19fNpnS8
生まれたばかりの風が窓から飛び込んでくる
置き去りにされた時の迷路
筆を走らせたのは宙ぶらりんの思いでした
水平線を引いたのは空があまりにも空だったから 夜空に星を撒いたのは地球という星を忘れそうだったから
どうかタイムマシンが発明されませんように
好きな、印象深い言葉を上げるだけでこれだけ出てくる
18 ななしのよっしん
2012/09/02(日) 14:56:49 ID: XPTMmCL1pl
19 ななしのよっしん
2012/10/06(土) 01:09:41 ID: fVHUjjTKv9
>>15
すっきりした飲み口で甘さのあとにふわっと麦の香りが鼻孔を抜ける。
個人的には同価格帯では一番、いいちこよりも好き。
CM見ながら杯を煽るとたまらない
20 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 18:51:57 ID: mN19fNpnS8
シネマグラス篇
探していた思い出に、人は何処で追いつけるのだろう
人は皆、帰るべき時があり、たどり着く夢がある
夢から覚めて、ここにいる
21 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 18:55:31 ID: mN19fNpnS8
刻(とき)の迷路篇
風追い街 誘われ道
置き去りにされた刻の迷路で、物語は今も続いている
私の棲み家はここにあります
22 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 18:58:57 ID: mN19fNpnS8
旅人の車窓篇
―――たどるのは風の道 誘うのは刻の余韻―――
生まれたばかりの風が、窓から飛び込んでくる
旅人のほろ苦い後悔は、やがておいしい溜め息に解きほぐされていく
23 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:02:18 ID: mN19fNpnS8
風の海峡篇
確かな言葉は、誰も、持っていませんでした
―――海峡は――夢の足跡でいっぱいでした―――
海、渡る 風、渡る
懐かしさは不思議な力を持っています
24 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:32:13 ID: mN19fNpnS8
雨宿り篇
時の我侭に流されて、私は記憶の海にたどり着く
―――雨が連れてきた想いは、どこへ流れていくのだろう。
故郷は私の中に流れています
25 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:39:15 ID: mN19fNpnS8
父篇
私の思い出に、いつも、後ろ姿で現れる人がいる
あの頃、あなたが口にしなかった言葉に、いつか私はたどり着くのだろうか
―――私の知らない父と、父の知らない私が、坂の途中ですれ違う。
26 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:43:18 ID: mN19fNpnS8
遠い憧れ篇
錆び付いていた時計が、ふたたび時を刻み始めた
縺れた糸は解けだし、古びた迷路は一筋の道になる
―――囁きかけるのは、遠き日の憧れか…
27 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:47:03 ID: mN19fNpnS8
詩人の島篇
水平線を引いたのは、空があまりにも空だったから
夜空に星を撒いたのは、地球という星を忘れそうだったから
私は、私のままでここにいる
―――きのう見た波は、いつかここに還ってくる。
28 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:49:38 ID: mN19fNpnS8
砂丘の図書館篇
夢を持てと励まされ、夢を見るなと笑われる
膨らんで、破れて、近づいて、遠ざかって
今日も夢の中で目を覚ます
―――人生に、答えは必要ですか
29 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:53:21 ID: mN19fNpnS8
未知の力篇
逆らいながら奪われて、流されながら見失う
誰もが、その戸惑いの中から学ぶのだ
ああ、本当の私に還っていきます
―――そこから、未知の力が、湧きだしている。
30 ななしのよっしん
2012/10/21(日) 19:56:57 ID: mN19fNpnS8
文字のかけら篇
YESとNO
その二つの間には、何も無いのだろうか
筆を走らせたのは、宙ぶらりんの想いでした
想いのかけらは朽ちることなく、ざわざわと心を揺らします
―――時代という言葉が、少し耳ざわりです。
ほめた!
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