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1 ななしのよっしん
2019/11/24(日) 00:44:15 ID: 1Mhe0mADJ+
>国境線を冬戦争以前に戻す事
って書いてあるけど冬戦争後に戻す事、
が正なんじゃないの
2 ななしのよっしん
2020/07/23(木) 21:33:21 ID: T7aR7SDx5V
3 ななしのよっしん
2021/01/14(木) 14:13:08 ID: 4qnKdtyAgR
4 ななしのよっしん
2021/02/13(土) 18:26:32 ID: CSyjxCA53J
冬戦争の無双っぷりにケチがつくからなのかあまり有名ではない戦い
いや、こんな小国がよく粘った(勝ったとは言ってない)と褒め称えられるべきではと思うけど
5 ななしのよっしん
2021/03/13(土) 13:45:46 ID: l6buZZSnP5
>>4
継続戦争末期は超強化されたソ連軍に成すすべもなくフルボッコにされてたとはいえ、それでもいくつか戦術的勝利は収めてたから多少はね?
やっぱりシモ・ヘイヘが冬戦争で負傷したから継続戦争には参戦できなかったのが惜しい 継続戦争ももう少し有名になってたのでは
それに彼が継続戦争に参加していればスコアももっと伸ばしていたかもしれない
6 ななしのよっしん
2021/04/18(日) 10:26:35 ID: YT43WMaOde
まだドイツがソ連に対して優勢でソ連がフィンランドに和平提案してた時期に和平結べなかったのはどんな理由があるの?
出来る事なら中立で関わりたくなかったし、カレリア地方さえ取り返したならそれ以上戦いたくも無かったしそれ以上領土広がる気もなかったんだよね?
その場合ドイツが攻撃してきて勝てないとか、ソ連や連合側からの支援も然程得られないとか、ドイツからの支援も打ち切られるとか、国内の主戦派が収まらなかったとかそういう理由?
講和のタイミングがナチスが優勢過ぎても駄目でソ連が優勢になっても駄目って感じで物凄い難しかったのかな
二つのヤクザに囲まれてご近所さんや連合側は見て見ぬ振りで枢軸国だと見なされ逃げ道なくなってんのホント可哀想
7 ななしのよっしん
2021/05/03(月) 07:15:21 ID: Q1w9OTsqPB
理由としては「それら全部」当てはまる気がするけど、特にドイツとの関係が問題かなあ。
記事にある通り、当時フィンランド軍はドイツ軍と一緒にソ連領内に侵攻した。つまりフィンランド国内にかなりの数のドイツ軍がいたことになる。この状態でフィンランドがソ連と単独和平を結ぼうとしたら、ドイツはフィンランド国内のドイツ軍を使って、フィンランドを占領するだろうし。
(実際、43年に降伏したイタリアがまさにその憂き目にあってる)
枢軸国は42年後半頃から連合国の反撃を受け始めるけど、戦争の主導権が完全に連合国側に移るのはもう少し先だし、講和のタイミングとしては早すぎる気がする。
結局、ドイツ軍が劣勢で、ソ連軍は早くベルリンを目指したい情勢で、なおかつソ連軍のカレリア地峡突破を阻止できてた44年の夏が、唯一講和交渉が可能なチャンスだったんだろうなと。
8 ななしのよっしん
2021/05/06(木) 05:43:31 ID: l6buZZSnP5
なんだかんだで枢軸国の面々も常に最善を尽くそうとしてたんだよね、それでも結果がアレなことになってしまったけど
大敗はしたものの他の枢軸国と比較すると占領されなかっただけマシかもしれない 講話のタイミングもやはり重要なのだなぁ
まあそれだとそもそもソ連と開戦しない、もしくはアメリカに言われた通り失地回復だけに留めて東カレリア侵攻はしないという選択肢は無かったんか?という話になるけど
それも当時のフィンランドの事情からすると無理だったんだろうか まあそういう実際の当時の空気というのはマンネルヘイム達にしか分からないことなんだろうけど
9 ななしのよっしん
2021/05/17(月) 23:04:05 ID: I7HGo0fiMK
>>8
冬戦争の戦術的勝利に多少気が大きくなっていたところはあるんじゃないのかな
10 ななしのよっしん
2021/05/18(火) 00:34:43 ID: T7aR7SDx5V
ラップランド戦争が第三次って書いてあるけど相手違うし三次ではないだろと思ったけどバルカン戦争とかもそんな感じだった
11 ななしのよっしん
2021/06/22(火) 00:46:14 ID: UYSByFtQIe
>>4
言うて当時の最強モードの赤軍相手にタリ=イハンタラ、ヴオサルミ、イロマンツィで押しとどめることに成功したのは十分におかしいレベルでは?
12 ななしのよっしん
2021/09/21(火) 01:53:32 ID: amBlxcPa6p
13 ななしのよっしん
2022/04/13(水) 00:57:44 ID: fTOB7Fipru
>>12
二軍でも征服できると考えてあえて全面的に前進したのはソ連軍だし、二軍でも数的戦力でかなり劣る小国が封じ込められたのは、夏の奇跡か、あるいはかなりの軍事的偉業というべきだろう
14 ななしのよっしん
2022/05/19(木) 16:18:27 ID: t5CcuOzvXZ
今も昔も、露助どもは信用ならないのはこの3ヶ月で証明された。
急げnato加盟。
15 ななしのよっしん
2025/11/22(土) 20:09:51 ID: chYxHzwe2p
>>13
>二軍でも数的戦力でかなり劣る小国が封じ込められたのは、夏の奇跡か、あるいはかなりの軍事的偉業というべきだろう
実はそうでもなかったりする
継続戦争初期はむしろフィンランド軍のほうが優勢
1944年でもフィンランド方面はソ連軍65万に対してフィンランド軍50万
戦力はともかく兵力はそこまで差はなかった
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