mouse(実況プレイヤー)

mouseとは、イケメンボイスの男性実況プレイヤーである。

概要

人物像

• 東海出身の訛りと、カッコイイボイスでリスナーを魅了している。
• 小さめの女性と、ガンダムとポケモンが好き。
• ゲーマーらしい言動を見せるが、方向音痴でｇｄｇｄになるケースになるが、そこは彼のトークスキルでカバーしている。
• ホーラーゲームを中心の実況しているが、たまに生放送で他のゲームをしているケースもある。
• キャプチャーボードが古いので、誰か新調してあげてください。

 

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「零～紅い蝶～」

デビュー時の実況、なぜ２作目から入ったのは謎。

(友達から借りたゲームであるのに)説明書を味噌汁でキングクリムゾンさせてしまい、ぎこちない戦闘を繰り返していたが、少しずつ実力を発揮。

しかし、「超冷静」と言いながら、天井から落下した人物(the☆落下姉さん)に「サイコーハッ！」と叫んでしまうなど、「超冷静(笑)」状態である。

ちなみに、ちーちゃんこと千歳(ブラックアウトを使うが、怖くて自分で逃げ出す幼女の幽霊)を、倒すのをためらうなど、ろりｋ・・・小さい女性が好みだということが発覚した。

ちなみに、mouseが描いた澪は世にも恐ろしい表情。

 

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「零～zero～」

順序が逆なのは、まァ、仕様です。

戦闘はまだしも、ここでも、天才的なネーミングセンスを発揮。

「シスター☆ヨランダ」(目の潰れしたシスター)「the☆捻れ姉さん」(捻れた姉さん)

最後に、深紅(主人公)が兄を助ける際に、兄がラスボスの女性と一緒に氷室邸に残ったことに激怒し、mouse本人としては納得のいく終わり方ではなかった。

 

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「零～刺青の聲～」

零シリーズ三部作目

可愛くなった深紅や、玲さんに鼻の下を伸ばすなど、下心があったが

夢以外にも現れる幽霊に、下心も消えてしまう。

途中から、更新が遅くなり「うp主失踪」タグをつけられてしまうが、それは彼が多忙であり、実況ができない環境にあったからである。

ちなみに、その期間は別のゲームをやっていた。(F.E.A.R2)。

ここで、ポケモン熱が上がり、HGの話題を出すようになる。

ちなみに、4人の幼女巫女がいるのだが、mouseは全て見分けることができる。流石は小さい女性が好きなだけある。

最後の感動のシーンで号泣してしまい、最後まで超冷静でいることはなかった。

そして、最後のまとめで、引退を考えていたのだが、それを撤回した。

 

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「F.E.A.R2」

FPSゲーであり、刺青の聲ができない時期に、代わりとしてやっていた。

が、途中で起動しなくなり、現在は途中で止まっている。

 

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「超冷静に戦闘革命してみた」

戦闘革命と言ってるが、実際は「ポケモン　バトルレボリューション」である。

生放送での実況であり、それと同時に今後の方針を語る放送でもあった。

ちなみに、呪怨をやろうと思ってたのだが、不評だったため、今は検討中である。

 

 

超冷静な動画

part1リスト

関連コミュニティ

関連項目

• 実況プレイヤー
• ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧