となりのk氏とは (トナリノケイシとは) [生放送記事]

概要

となりのk氏とは、ニコニコ生放送にてギター演奏、雑談を行う生主の一人である。

リスナーに対し非常に愛情を持つ生主と言えるだろう。

演奏する曲はVocaloidの楽曲をメインに邦楽、洋楽問わず様々な曲をギターで弾いている。

特に邦楽ではDo As Infinity　洋楽ではDaughtryやNickelbackがお気に入りである。

また、同じ楽器演奏生主と非常に親交が深いのも特筆すべき点である。

他の生主と一緒にライブへ出かけたり、近所に住んでいる仲のいい生主の家にギターを背負って遊びに行ったりする。

特にヤニクサスメンバー（演奏者生主の会）やコミュニティネームにもある「牛氏」と呼ばれる方とは非常に仲が良くプライベートでも彼に会いに行くほどである。

理工学系の高校出身ということでギターの改造等にはめっぽう強い。友人生主のお願いを聞きハーゲンダッツのアイスと引き換えにPUを交換してあげたりしたこともある。ちなみにアイスはまだもらっていない。

お酒が好きでよく飲むのはサントリーの金麦。

しかし酔うと非常にタチが悪くなるらしい。

非常に甘党で特にケーキが大好物。

ギター奏法はカッティングからライトハンド奏法まで幅広く網羅するものの、野太いディストーションサウンドのソロなどはめったに弾かない。リアPUのサウンドよりもフロントやセンター PUのサウンドの方が好みであるようだ。

本人曰くアドリブで演奏する事は苦手で、コードやスケールなどの理論的な部分では弱いらしい。　そういった理論の話になると必ず（リスナー）「KたんEマイナーでなんか弾いて!」（K氏）「こうかな?」と言ってEメジャーのコードをジャラーン♪と鳴らすお決まりのパターンがある。

非常に綺麗な木目のでたギター。ゴールドパーツで高級感も漂う。しかし中身は悪魔に身を奉げたギターでPUはセイモアダンカン製とディマジオ製のものが乗っている。不気味なミニスイッチまでついていて使用用途は不明。その他目には見えない改造が施されているギターである。

このギターも悪魔に身を売ったようである。現在は改造の為K氏の手元には無いギター。予定では３つのPUを搭載し、アーミング奏法を可能にするシステムを搭載する予定だとか…。

・エドワーズセミアコースティックギタービグちゃんついてるモデル

その名の通りギブソン社製ES-335を彷彿とさせるスタイルのギター。非常にエアー感のあるサウンドが特徴でセミホロウ独特のサウンドだと言える。ブリッジがビグスビーアームに交換されているためピッチが不安定なのが難点。某所にて破格の４万円で入手。

有名アンプメーカーオレンジ社の名を冠したストラトシェイプのギター。勿論ボディもオレンジカラーである。友人生主のみっちゃん氏から譲り受けた物。PUを交換した模様。

エリオス製のベース。K氏の持つギター類の中で唯一メイプル指板。買ったはいいものの放送での使用頻度は少ない。もはや飾りになってしまったのかもしれないベースギターである。

・得体の知れない1000円マイク

その名の通り得体の知れないマイク。雑談の為には必須アイテムであるがたまに機嫌を損ねる。故に愛の鉄拳制裁でその根性をたたき直すこともしばしば…。

その他多数の機材を所有しているがコミュニティで紹介されているものに関してのみ紹介。