しおんの王とは、月刊アフタヌーンで連載していた将棋漫画。原作:かとりまさる(林葉直子)、漫画:安藤滋朗。
| 監督 | 川瀬敏文 |
|---|---|
| シリーズ 構成 |
山田隆司 |
| 音楽 | 山下康介 |
| 制作 | スタジオディーン |
| 製作 | ポニーキャニオン フジテレビジョン 読売広告社 |
| 話数 | 22話 |
将棋とミステリーを絡めた作品。2004年から2008年まで連載、全8巻。スタジオディーン制作でテレビアニメ化され2007年10月から2008年3月までフジテレビ系列で放映された。
幼い頃両親を殺されそのショックから記憶と言葉を失った安岡紫音は、隣に暮らしていた棋士の安岡信次夫妻に引き取られる。事件から8年が過ぎ、紫音が将棋の才能を伸ばし女流棋士として活躍していく一方で、8年前の事件が明らかになっていく。
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最終更新:2025/12/13(土) 03:00
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