メタルギアソリッドⅤ ザ・ファントム・ペイン 単語

メタルギアソリッドファイブザファントムペイン

7.9千文字の記事
これはリビジョン 2038040 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

「俺は奴等から…俺達の過去を返してもらう…!」
METAL GEAR SORID V
THE PHANTOM PAIN 


項目の分割 この記事は[GROUND ZEROES]と分割作業中です。
協議相談は元記事である本記事側で行っています。

「メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン」とは、コナミから発売されるメタルギアシリーズナンバリングタイトル、「MGSV」の本章にあたる作品である。

対応プラットフォームは、PlayStation4・PlayStation3・XbonONE・Xbox360。発売日未定。

序章『GROUND ZEROES』(別記事)と本章『THE PHANTOM PAIN』(本記事)の二部作構成。
前者については当該記事を、二部作全体についてはMGSVの記事を、それぞれ参照してください。 

概要

『MGSV』の本編部分に当たる作品。
『GROUND ZEROES(以下、GZ)』の9年後を舞台として、ビッグボスが、『メタルギア』『メタルギア2』で見せた、世界を核攻撃の恐怖に陥れた狂人と化すまでの経緯が描かれる。

“PHANTOM PAIN”とは「幻肢痛」を指す言葉であり、失ったはずの手足などの痛みを脳が錯覚する現象のこと。
そのタイトルの通り、作中ではスネークやカズが手足を失っているらしい描写がなされているほか、「もういないはずの仲間の苦しみを感じる」など、手足以外の「喪失」を幻肢痛に例える台詞も確認できる。 
小島秀夫の「今作の登場人物は全員、何かしらを喪失している」という言葉からも、作品の重要なテーマのひとつとなっていることが分かる。

『MGSV』ではコナミが開発した独自エンジンFOX ENGINE」が採用されており、広大なオープンフィールドと膨大な行動自由度、リアルな時間経過、それに伴う天候、昼夜、マップ環境の変化がシリーズで初めて採用されるが、これらのシステムが完全に導入されるのは今作のみである(『GZ』では時間経過などのシステムはオミットされている)。

なお小島秀夫監督は、『GZ』発売後の雑誌のインタビューで、今作のボリュームは『GZ』の200倍以上に相当すると回答している。また、「FOX ENGINE」も次世代機に向けてチューンアップされていくため、これを用いて開発される今作は、『GZ』以上のクオリティになるとも答えている。

今作に、『MGS2』のように、プロローグである『GZ』の内容が同梱されるのかは不明。

あらすじ

(ネタバレ注意)

1975年、ビッグボス=スネークは、キューバ南端の米軍基地:キャンプオメガに単身潜入し、アメリカの諜報組織サイファーのスパイであった少女パスと、彼女の救出に失敗して捕縛された少年チコのふたりを救出した。
しかしこの任務は、何者かによる罠だった。

帰投した彼らが見たものは、謎の武装組織「XOF」の襲撃によって壊滅するマザーベースと、成すすべなく殺されていく仲間達の姿だった。

奮闘むなしく、副司令官のカズを含めた数人だけの救出にとどまったまま、スネークは崩れ去る基地から離脱する。
だが、パスの体内に爆弾を埋め込むという罠と、XOFの激しい追撃によってついに彼らのヘリは墜落。
彼らの消息は途絶え、マザーベースと、これを本拠地としていた「国境なき軍隊」の存在は、一夜にして闇に葬られてしまった。

(ネタバレここまで)

そして、物語は9年後(1984年)に動き出す…
スネークたちに襲いかかった「惨禍」とは… 

「地獄に堕ちた俺達だが――更にその下に堕ちることになる。喪(うしな)われたものを取り戻す…!」
「カズ――俺もあの世から戻ってきた鬼だ…!」

続報を待て。 

登場人物

プロローグ「グラウンド・ゼロズ」に登場した人物

  • ビッグボス/ネイキッド・スネーク/パニッシュド・スネーク CV:大塚明夫
    -伝説を消された英雄-
    『MGS3』『MPO』『MGSPW』の主人公。スネークイーター作戦を完遂した伝説の兵士で、1975年には、カリブ海上に浮かぶ「マザーベース」にて「国境なき軍隊」を指揮していた。
    トレイラーの内容から推測される限りでは、1984年、9年間の昏睡の末に覚醒し、病院内で謎の戦闘部隊の襲撃を受ける。その後、オセロットの協力を得て、ミラーを救出。新たな武装組織「ダイアモンド・ドッグス」を結成し、復讐鬼と化していく。
    1975年のヘリ墜落の際に失われたのか、左腕は義手になっている他、覚醒直後には体もやせ細っており、当初は歩くことすらままならないといいう悲惨な様相である。また、頭部を中心として、まるで鬼の角のように、体内に金属片らしきものがいくつか残っているようだ。
    E3 2013のトレイラーでは、「伝説を抹消された」と紹介されている。彼の『MG』や『MGS』における「実在したのかどうかさえ不明な伝説的兵士」という設定に通じると考えると、愛国者達による情報操作によって、今作の段階でその過去や活躍に関する記録が抹消されたことを示唆しているともとれる。
    E3 2014でのトレイラー発表以降は、小島秀夫のツイッターなどで「VENOM SNAKE」とも呼ばれている。
    なお、英語版でこれまでスネークを演じてきたデイヴィッド・ヘイターが降板し、代わりにキーファー・サザーランドが、新たにスネークの声と、表情のモーションキャプチャーも、担当することになった。製作が予定されているMGS実写版で、彼がスネークを演じるのかは不明。
  • カズヒラ・ミラー CV:杉田智和
    -未来を謀られた策士-
    『MGSPW』でスネークの相棒として登場し、後に『MG2』などにも登場する男。
    ヘリ墜落直後と思われるシーンでは、重体に陥ったスネークに必死に呼びかける姿が見られた。1984年には、アフガンの砂漠の基地らしき建物の中にとらわれていたのをスネークに救出される。このミッションは方法は不明だがミラーがオセロットに依頼したものであり、さらに戦場に生きる者にとって伝説の傭兵として知られるスネークの伝説を取り戻す為に『スネーク一人での救出』を指定した。
    その後は、再びビッグボスと共に武装組織を結成し、彼と同じく悪へと堕ちていく。
    視力を失っているような描写がなされているほか、左足や右腕を失ってスネークに支えられて歩く様子も確認できる。 
  • パス・オルテガ・アンドラーデ/パシフィカ・オーシャン CV:水樹奈々
    『MGSPW』に登場した少女。以下、MGS:PWのネタバレにつき反転。パス・オルテガ・アンドラーデは偽名で、正体は、愛国者達と繋がっている諜報組織“CIPHER”のスパイ。
    前作ラストで、メタルギアZEKEをジャックし暴れまわったが、スネークによって撃破され、海上に落下し消息を絶った。
    ネタバレここまで。
    1975年に、スネークによって救出されたが、カリブ海で消息を絶った。
  • リカルド“チコ”バレンシアノ・リブレ CV:井上喜久子
    『MGSPW』に登場した少年。子供ながら、サンディニスタ民族解放戦線に参加していた。
    以下、同様にネタバレにつき反転。スパイということを半ば知っていながらも(反転ここまで)パスに好意を寄せていた。
  • エメリッヒ/ヒューイ CV:田中秀幸
    -自我を手に入れたギーク-
    後にオタコンの父となる、ピースウォーカー計画の元責任者。
    1974年時点では国連の核査察への対応を殆ど独断で進めており、『GZ』では声のみでの登場となった。
    1984年時点と思われるシーンでは、義足かあるいは歩行補助装置のようなもので、二足歩行が出来るようになっている。
    国境なき軍隊壊滅の原因となった、核査察に偽装した襲撃を、故意に招いた可能性さえ見て取れる。そのためか、1984年には、袋を頭にかぶせて水をかける拷問を、オセロットとミラーから受けている描写がある。

「ザ・ファントムペイン」トレーラー等で登場する人物

  • オセロット CV:三上哲
    -偽りを生きる好敵手-
    白馬に乗って、病院から脱走したスネークの前に現れる。ウェスタン風のコートやブーツなど、服装は、『MGS1』以降の彼に酷似している。白馬(ザ・ボスの愛馬アンダルシアンも同様に白馬であった)にスネークを乗せ、炎に包まれた男の追撃を振り切ろうとする。
    その後スネークをアフガンの砂漠へ連れて行き、ミラーの救出ミッションを課す。
    この時代には、ソ連のアフガニスタン侵攻に参加しており、敵味方の間で「シャラシャーシカ」の名で通っている。 
  • クワイエット
    -言葉を持たない狙撃手-
    砂漠でスナイパーライフルを構えている様子が描かれた女性兵士。露出が激しいが小島監督曰く、一応この格好である理由がきちんとあるそうである目の周りの黒い模様が一人でに消える描写があり、何らかの能力を持っている可能性がある。また、どうやら言葉を話すことが出来ないようだ。
    彼女と思わしき人物が電流による拷問を受ける場面がある。
    ビッグボスを関わりを持つ女性スナイパー、といえばスナイパー・ウルフがいるが、彼女とは年齢が一致しそうになく、関連は薄いと思われる。 
  • イーライ
    -運命を呪う少年兵-
    詳細は不明だが、スネークと格闘している描写などがある、金髪の少年兵。
    金髪のオールバックなどの特徴と、劇中年代における年齢、自分の運命を呪うと言う云々の記述など、リキッド・スネークといくらか共通しており、おまけにE3 2014のトレイラーでは、彼の服の背中の部分に「液体人間」というプリントがなされているのが見られた。そのため、動画のコメントやネット掲示板などで、リキッドの若い頃ではないかと推測する向きもあるが、定かではない。
    『THE PHANTOM PAIN』の時点では、リキッドは10代前半であるが、彼は10代から湾岸戦争(年齢設定的にはいわゆる「イラン・イラク戦争」)に参加しているため、この段階で少年兵として活躍していても矛盾はない。
  • スカルフェイス CV:土師考也
    -素顔を消し去った亡者-
    国境なき軍隊のマザーベースを襲撃したと思われる、謎の男。
    顔面全体が、ひどいやけどを負ったような、あるいは皮膚をはがされたかのようなグロテスクな様相を呈している。
    かつてのFOX部隊の隊章を反転させたようなデザインのロゴを用いている正体不明の部隊「XOF」の指揮官で、パスとチコを捕えているキャンプオメガの人間。
    1975年には、マザーベースから基地へと降り立ったスネークと入れ違いに、「海賊退治」と称しておそらくはマザーベースへ向けて飛び立っていく様子が描かれた。
    1984年を描いたトレイラーには一瞬しか登場していないが、メタルギアと思われる歩行戦車の格納庫を、何故かスネークと共に訪れている。その際、『MGS4』のソリッド・スネークのように、ビッグボスと対象に左目に眼帯をつけている。 
  • コード・トーカー
    -故郷を奪われた賢人-
    E3 2013のトレイラーで紹介された謎の老人。
    ヒデラジでは、既に登場したことのあるキャラクターであることが示唆されているが、正体は不明。 

以下は、名前や声が確認されておらず、トレイラーに登場しているのみのキャラクター。いずれも、従来作品に登場したキャラクターであることを明確に証明する要素は現時点ではない。

  • 炎に包まれている男
    『THE PHANTOM PAIN』にて、病院内などに現れる、全身が炎に包まれた男。発する炎は本物のようだが、それで全身を覆っていながら平然と行動したり、幻のように消えたり、炎に包まれた馬にまたがってスネーク達を追撃するなど、謎が多い。
    一部サイトでは、彼の着ているスーツがヴォルギンのものに似ているという指摘もある。
  • ガスマスクの兵士
    サイコ・マンティスに似たスーツを着た人間。赤い髪以外は素肌が露出しておらず、若干小柄で細身であるため、男女の区別もはっきりとしない。エレベーター前に現れるなど、マンティスに似ているのは服装だけではない。こちらも、天井をすり抜けるようにして姿を消したりするなど謎が多い。
    なお、上述の炎の男、このガスマスクの兵士、そしてE3 2013のトレイラーに登場した白いハゲ頭の兵士達は、テロップでまとめて「存在しない者達」と紹介されている。
  • 医師
    9年間の昏睡から目覚めたスネークらしき男に、現状を説明していた医師。こけた頬や禿げ上がった頭といった外見的特徴のほか、義肢の装具を行った可能性=サイバネティックスに精通している可能性があることから、『MG』や『MGS4』に登場するマッドナー博士と同一視する向きがある。

従来のMGSやMGSV:GZからの変更点

  • 壁叩き→義手ノイズ
    前作までは壁や床を叩いたり、空の弾倉を投げたりして音を立てていたが、
    今作からは義手を駆動させ、そのノイズで敵をおびき寄せる方式をとっている。 
  • 敵マーキング表記に追加
    前作「MGSV:GZ」では眠っている敵も通常時と同じ色で表されていた(赤色)が、
    今作では「眠っている敵はマーキングの表示が青色になる」という追加がなされている。 
  • フルトン回収
    理論上ではあったMGS3や、実装されたMGSPWからあったフルトンがさらに強力になった。
    MGSPWでは人しか(とある武装を使えば戦車等も運べる)回収できなかったが、
    今回からはそれだけでなく、ジープ等の車両や、フィールドにいる動物、はたまたコンテナ等
    様々なものをフルトン回収できるようになっている。 
    回収先はそのままマザーベースへ送られ、ヘリに乗ってマザーベースへ帰投すると
    現地で回収したものを確認したり、それぞれの場所へ運ぶことも可能だという。 
  • ダンボール 
    従来のダンボールは入って隠れながら移動したり、
    穴から覗くことしかできなかった(MGSPWでは遮蔽物にしたり、その上に乗ったりできる)が、
    今作ではさらに、箱から飛び出して銃を構えたり、ダンボールに入ったまま屈んでいるときに行える操作ができるようになっている。
    (実機プレイ紹介等ではダンボールの状態からそのままフルトン回収していた) 
    だが、コジステで紹介したダンボールの機能はまだ数ある内の一つらしい。
  • 口笛
    E3 2013のトレイラーでスネークは馬に乗っていたが、
    途中で馬から降りて別のところを探索するときもある。
    だが、その後乗っていた馬がどこにいるかわからない時に「口笛」を吹くと馬がこちらに戻ってくるという機能が追加されていた。
    (コジステ内E3プレゼン動画での確認のため正しいかどうかは不明、場合によってここは消してもいいです)
  • ダイヤモンド
    各所のゲーム情報サイトのレポートによると、地面にダイヤモンドが落ちていて、スネークがそれを
    拾うシーンがあったという。このダイヤが今後どう関わるかは不明。 
  • ファントムシガー
    従来では煙草を装備することによって見えない赤外線センサーが見えるようになる(ただし装備中は体力が減る)ものだったが、
    今作では煙草を吸っている間、「時間が進む(という錯覚を起こす)」という機能に変更されていた。
    これにより、「昼では進みづらいから夜になったら行きたいが、待つのが長い・・・」というユーザーでも
    この煙草を吸っていればすぐに時間を切り替えられるというスグレモノ。
    「ファントムシガー」という名称の理由は、あくまで「そう錯覚させている」 ものであるからだという。
  • マザーベース
    今作のマザーベースもどうやら海上にあるらしい。
    色合いがMGS2のプラントに似ているのは気のせいなのだろうか?
    今作からのマザーベースは、実際にベースに降り立って現場の様子を見ることができる。
    また、ベース内に「(兵器としての)サイファー」や「監視カメラ」等、ベース自体を自由に武装することができる。
    武装する理由は下の項目にて。 
  • 敵の襲撃
    今作から、マザーベースに襲撃(潜入)してくる敵が出てくるという。 
    そのため、その敵が発見されるとマザーベース中に警報が鳴り、
    すぐさま敵を返り討ちにするためスネークたちはすぐさま現場に向かう。
    この非常事態が発生するため、ベースに武装を施し、侵入者を排除や足止めさせることも重要になってくる。

登場組織

  • ダイヤモンド・ドッグス
    スネークが「俺達の新しい家」と呼ぶもの。組織名なのか、それとも場所の名前なのかは不明だが、彼やカズのユニフォームに、かつてのFOX部隊のそれのようなロゴが着けられている。
    ロゴは、ダイヤモンドをバックにした犬を描いたものである。 
    E3 2014のトレイラーでは、かつての仲間の遺灰でダイヤモンドを作り、これを胸に戦場へ赴くことを、スネークが提案するシーンがある。
    (遺灰から作ったダイヤモンドを「メモリアルダイヤモンド」と呼ぶ。故人の思いを身の近くに置くということから、死んだ兵士の無念や恨みを積もらせている表現ともとれる)
    今作の舞台が1984年であること、武装要塞国家アウターヘブンが後に設立される場所が南アフリカであることを踏まえると、当時勃発していたアンゴラ内戦とスネーク達との関わりが予想される。アンゴラ内戦では、ダイヤモンドが反乱軍の重要な資金源となっており、これの輸出入に関する一連の動きが国際問題にまで発展していた(いわゆる「紛争ダイヤモンド」)からである。
  • MSF
    ダイヤモンド・ドッグズの前身。MGSPWやMGSV:GZでスネークらがいた部隊の名称。
    E3 2014のトレイラーにて、部隊章が左に「ダイヤモンド・ドッグズ」、右に「MSF」となっていたことから、
    完全にFOXとの縁を切ったことを表していると思われる。
    (米軍の部隊章は左肩に現在の部隊の部隊章、右肩に以前所属していた部隊の部隊章をつけることがある
     そのため、MGSPWでは左肩に「MSF」、右肩に「FOX」となっていたが、MPOのことを考えると
     左肩に「MSF」、右肩に「FOXHOUND」となるはずなので少し疑問であるが、正史でないことを表しているのかどうかは不明) 
  • XOF
     スカルフェイスらが所属する組織。サイファーが表には一切出ず、影で操っているという。
    MGSV:GZでは敵対していたのに対し、E3 2014のトレイラーではそのお互いの首領がジープに乗って、
    メタルギアへと向かうシーンがあった。この真相は本編をプレイしたものにしかわからない・・・ 
  • OUTER HEAVEN
     BIGBOSSが設立する「傭兵派遣会社」及び「武装要塞国家」。
    ゼロに反旗を翻すために創られたと言われるが、今作ではその創設時のBIGBOSSの真意が見えると思われる。
    E3 2014のトレイラーではバックにこのOUTER HEAVENのマークが表示されていた。 

関連動画


※こちらは公開時、MGSVであることも小島作品であることも伏せられていた。

トレイラーミュージックについて

MGSシリーズのメインテーマなどを主なBGMにしてきたこれまでのシリーズ作品と違い、現時点では、発表されるトレイラー毎に、特定のボーカル曲をBGMに使用している。

  • 『GROUND ZEROES』:『MGS4』でも使用された“Here's to you”の原曲(ジョーン・バエズ版)
  • GDC 2013 trailer:アメリカのバンドGarbageの2012年の楽曲“Not your kind of people”
  • E3 2013 trailer:『MGSPW』でもテーマ曲を担当したDonna Burkeの“Sins Of The Father”
  • E3 2014 trailer「Mike Oldfield」の最新アルバム「Man on the Rocks」の"Nuclear"

関連商品

関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連項目

  • メタルギアシリーズ
  • MGSV
    メタルギアソリッドⅤ グラウンド・ゼロズ
  • ビッグボス(ネイキッド・スネーク)
  • オープンワールド
  • Here's to you

外部リンク

公式サイト

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
初音ミク[単語]

提供: ゲスト

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/12(金) 14:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/12(金) 13:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP