TV編集ではなく、純粋にファーストガンダム「機動戦士ガンダム」の続編として制作された劇場版アニメーション。
ファンには「逆シャア」、「CCA」(Char's CounterAttackの略)とも呼ばれる。
シャアは、地球に捕らわれて地球にしがみ付いて、地球汚染を続ける地球連邦政府に愛想をつかしていた。
自らジオン・ダイクンの子キャスバル・レム・ダイクンとして宣言したシャアは、新たにネオ・ジオン軍を組織して
連邦政府に最後通牒を叩きつけた。
ここで一度は、和平交渉を成立させるが、それもアクシズを手に入れる為でしかなかった。
シャアは、アクシズを地球に向けて落下させる計画を実行に移す。
アムロは自らが設計したνガンダムを駆って、シャアとの対決に向かう。
富野由悠季監督による小説版が2種類ある。
「ハイストリーマー」は映画のノベライズに近く、本編前のエピソードも語られているがもう1つの「ベルトーチカ・チルドレン」はボツになった初期の脚本をもとに書かれており映画とはかなり違っている。
本来はこの続編に閃光のハサウェイとガイア・ギアがあるのだがGジェネ等を見る限りサンライズ的には黒歴史の模様。
詳しくはウィキペディア参照
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最終更新:2025/12/21(日) 17:00
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