ニコニコ大百科

変なイヤミとかじゃなくて先日とある映画を見に行ったんだ。
で、上映前に予告編流れるじゃん。
その中でニセコイの予告編が流れたんだが、最後のタイトル出る前まで全く何の映画だか分らなかったよ。
ジョ○ョとかB○EACHとかは予告編見てそういえばあったなって思い出したけど、さっぱりだった。
正直思い入れ皆無だけど、原作を想起させないのは意図的なのか堂なのか？

　実写、千棘だけ違和感ありまくりだな、ホクロ化粧で隠せばいいのに。
　ネギま実写化のトラウマが強すぎで、どんなにいい作品でも実写は見に行かない。

なんかジャンプに新作載ってたね
全然話題んなってないけど…
やけにメタフィクションな内容だった

>>3961
俺も「えっこれニセコイなのかよ」と思ったけどむしろここまでぶっ壊すなら逆にアリなんじゃないかと思えた

今週のグラビアたしかに千棘だけきちーっすね
あと2人は結構様になってるのに

よく分からないんだが、「実在しない学校の制服」を作るのって、そんなにカネのかかる高難度技術なのかな…？

ココまで「安っぽいコスプレ感」が出てる衣装、それこそ安っぽいコスプレイヤーでも今時着てないんじゃなかろうかと思うんだが…

実写化放映記念カキコ
懐かしくなって本棚から単行本掘り起こしたけど、やっぱつぐみちゃん最高やなって・・・

>>3965
　そんな所に予算を使いたくないのか、着る人に合ってないのかだな

あの超大作SF作品がついに映画化！
迫り来るウイルスとの戦い。世界のために彼は１人で立ち向かった
NO WAR. Love & Peace
Hahihuheho!
Let's GO! anpanman!!

キャラゲーならぬキャラ漫画の頂点かつ限界点
ケータイ小説とかだったらカクジツに評価されなかっただろう作品

キャラ人気だけは本当にあったよなこれ。
まあ最後は限界来て,作者の長期連載の構成力の無さが出てこの始末。結局ネットでは大半が駄作呼ばわりされる作品に成り果ててしまった。

ラブコメだと勘違いしてた読者が悪いだけですれ違い寝取られ漫画だったんだよコレは。

>>3971
いやいや、恋愛とコメディ要素は合ったでしょ。

ただ、因果関係が省略しすぎで「なんで楽は千棘が好きになったのか？」が読者がさっぱり分からんというだけ。

バトル漫画でいうと連載数年以上続けたのに、当初から出てきたラスボスが主人公たちと戦いもせず突然事故死してハッピーエンドという事にしちゃうような感じ。

実写映画って内容はどうだったん？
確実に原作『よりは』面白いだろうが。

マリーのお見合いに突撃したくせに楽がマリーの母親に言いくるめられて何も言い返さないのが釈然としなくて、そこから原作読まなくなったけど、最近ラストの小野寺の扱いの酷さを知って驚いたわ
百歩譲って振られるのはいいとしても、ウェディングケーキ作らせるとか作者鬼畜すぎるやろ

ゲーム版あったなって思って、どうなれば分岐したんだろうなって思って調べたけど、
そっちも割と超常現象起きないとヒロイン変わらないし、
作品の根底に、超常現象でも起きないとねじ曲がらない運命があったとしか思えないやつ

削除しました

話が気に入らないからって作者まで鬼畜呼ばわりする方が鬼畜クレーマーだろ。

>>3976
頭から丁寧に読めば読むほど最初から両想いであと一歩で付き合えたはずの小野寺のアプローチがなぜか不自然に遮られる話が連発されてたからね

削除しました

反面教師として後のラブコメに影響を与えているように思う

>>3978
千棘エンドそのものは百歩譲っていいとしても、
そのために他の女とのけじめちゃんとつけてないせいで不自然になっているんだよな。

最終編も「思い出の女の子は千棘」と確定して他ヒロインとはっきり分かれた後に千棘失踪イベントだったらだいぶ印象変わってたと思う。

「ニセコイよりクソ」だの「ニセコイを越えた」だの
一つの指標になってるのがなんか笑える

>>3982
上でも出てるが、キャラゲーならぬキャラ漫画なんで基準としては分かりやすいよね　

作者がチキって逃げて行けない問題から逃げてしまったのも基準として良い

ニセコイでもマルチエンドやれば良かったのになぁ
小野寺とマリーが不憫っていうのが批判の原因の多くを担ってもいたし

積み重ねが重要なラブコメ漫画で最終盤の数話のメインキャラ変えるだけではいマルチエンド～、なんてやれてしまう方が問題だと思うが。
プレイヤーが会うヒロインも選択肢も選べるギャルゲーじゃなく読者の手を離れて自分で考え悩む主人公なんだから。

「ニセコイ＝クソマンガ＆駄作ラブコメの代名詞」がどうやら一般常識と化してるのか．．．

そしてどうやっても荒れるラブコメ作品において他作品アンチが叩く時安易に「ニセコイ越えた」「ニセコイ以下」と言うのでネットの中ではある意味あらゆるラブコメの頂点に立つ作品となるw

そうやってラブコメ界は負の無限ループに陥る
永遠にな

マルチエンドにすればどうにかなるわけじゃないんだよ
そうでなかろうとくっつくのに説得力ある展開があればいい
評価悪い作品はここが欠けてるだけ

こういうの見ると高木さんのような一対一が一番面白いな