ニコニコ大百科

四天王が５人いたっていいじゃない、そう歴史家は言っている

>>177
マジレスすると
世界三大ファンタジーのケド戦記
中華四大奇書の金瓶梅

どれも他のくらべてレベルが落ちる

アワーズ四大兄貴はニコ兄(トライガン)、洋兄(ワールドエンブリオ)、半月さん(惑星のさみだれ)、ベルナドット隊長(ヘルシング)
異論は聞こえない

クーガはどちらかと言うと兄貴って感じしないんだよな
性格とか男気満ちた名言や徹底したポリシー
いろんな成分が組み合わさって兄貴って呼ばれてるだけで
兄貴としてに弟分にしてやったことは少ないとおもう。
カッコいいキャラには変わりないが…

>>184
漫画版だとカズマに反逆を教えた（カズマをカズマたらしめた）のがクーガーだったりする
兄貴分エピは漫画版、名言や生き様はアニメ版でと言った感じかねー

役割だけを考えるなら、カミナも兄貴そのものだけど
本来は弟分（シモン）に支えられてたっていう変則パターンではある

それに加えて、シモンはずーっとカミナの弱い面、というか歳相応な面を知らなくて、ある種の信仰のレベルにまでカミナを信頼してるけど
視聴者にはヨーコを介して間接的に、「カミナにも弱い面があるし、シモンが思ってるほど完璧じゃない」っていうのを見せてたりするし。
実際脚本的にも、カミナは基本的にスゴイのは勢いだけで考えも浅いところがあるけど、それでもシモンがいるからこそ強く輝けたキャラで、シモンもまたカミナのおかげで輝けた、みたいなキャラってことらしいしな。

そういやお前ら兄貴ばっか求めるけどさぁ、
理想の弟分についてはなにかないの？

>>187
それこそ三大兄貴と対になる弟分達がそれだろう
>>186も言ってるが、シモンがいなければカミナは勢いだけの直情馬鹿で終わってたはず
クーガーは三大兄貴の中では単体でも十分キャラ立ちしてるが、兄貴として映えるのは「あの」カズマを正しく導くという重要な役割を果たしたからだしな
地獄兄弟はシモン＆カミナの駄目人間バージョンと考えると結構解りやすいな、劇中でもあった多元宇宙のアレだ
支え合うなんてポジティブな関係ではなく、完全な共依存
それだけにやっぱりセットじゃないと兄貴としてのキャラが立たん

>>179
おめぇそりゃペッシのことだろｗ
プロシュートがいるからこそペッシが良いキャラに見える。

ヘタレでスタンドの性能しか評価されてないペッシを、本気で信用して
自分はもう間違いなく助からない（衰弱死が必死）状況でまだペッシのために生きて超能力続行
そういう弟を絶対に信用して開花させる精神こそ「兄貴」だと思わんか

そのあとにママっ子バナナが主人公に追い詰められ
もうオワタといえるような状況で、まだ食らいついたのがまた渋い　いぶし銀な兄貴

兄貴とは　自らの背を弟分のための　踏み台にしてやれる人のことだ

>>190
お前･･･さては兄貴だな！？

ガン×ソードのレイ兄さんもいいよね
鬼いさんだけど

カズヤは世界三大兄貴に入りますか？

カズヤはカズヤだな。本人も名乗ってるとおり、ただのカズヤ

クーガーもカミナも、兄貴っていうジャンルやテンプレを参考に作られた兄貴って感じがするなぁ。
クーガーはそこに強烈な個性がハマって大成し、カミナはオリジナリティが低いものの演出や知名度の勝利か。

ついに三人目が決まったぞ
レジェント・オブ・なでしこ、沢の兄貴だ

待て、ワンバック兄貴だと言う説もある。

>>23
納得してしまった

シュバルツ兄さんを是非推薦したいんだが・・・
アソコまで熱くて変態でゲルマン忍者な兄貴なんてそういないぞ

確かにシュバルツ兄さんは良い兄貴なんだが何だろうな、いまいち印象が
多分ドモンに対するそういうポジションとして師匠も居たからだと思うが

無法松を推したい

sm1999444
セルフエコノミーになりました。

>>sm1999444

ミスりました、申し訳ないOTZ

世界三大兄貴か…俺には眩し過ぎる。笑えよ…

やっぱクーガーとカミナの圧倒的な支持考えると、特に主人公にとって唯一無二な兄貴分であることが条件としてでかいんじゃないかね
作品自体が全体的に熱いことや知名度もあるんだろうけど

名前の後に自然と「兄貴」と付けたくなってしまうような人こそが兄貴なんだろうな
それこそ、考えるものじゃなく感じるもの

兄貴って呼ばれる人って最終的に死ぬ人が多い気がする。熱い部分に惹かれるのも勿論あるだろうが、やはり悲劇的なところに弱かったりもするのだろうか。

カミナは臭すぎて逆にああうんって感じ
あそこまでやられると逆に引く

>>207
弟分にとっては乗り越えるべき壁だからね
「強い父親」と並んで存在自体が死亡フラグではある

兄貴というか「兄ちゃん」だが、ボンバーマンジェッターズのマイティも候補にどうだろう
主人公シロボンの尊敬すべき、目指すべき存在として物語全体を導いていた