ニコニコ大百科

ここでマクギリス殺害しに来た！ってだけじゃなくちょっと会話するだけかもとか言われてるあたり1期での印象の良さが染み付いてるなｗｗ

どうなるかなあ・・・
ここで殺し合い始めたら成長の見えない馬鹿扱いされそうだけど

ヴィダール仮面もしかしてイオク様を良い様に扱っていませんかね・・・
と言うよりここまでのイオク様による所業の数々で得らしい得をしているのはヴィーダールではないかと思う

理由としては（ここから箇条書きの長文になることを失礼したい）

・（恐らくラスタルの仲介あってだが）アリアンロッド艦隊に同行、マクギリスと鉄華団を確実に追えるポジション
・（イオク様の腕がアレの為）戦闘には間違いなく参加＝戦場でマクギリスと鉄華団に会える可能性が増える

そして36話（35話含めて）
・七星勲章の様な解り易い餌に乗ってくれるのはイオクただ一人
（無駄に正義感があって勲章や称号の様なものに惹かれ易い＋マクギリスがそういうものに興味を示さない人であることは判っていたが理由付けには丁度良く、分かりやすい）
・イオク様無断で出撃（部下も付いて行った）
さらに帰還もせず（部下は全滅）、何かしらの報告もしない（台詞から通信は可能な筈）
おかげでジュリエッタと共に火星へ堂々と降下、イオク追跡を名目にマクギリスに接触が可能になる
（更に言ってしまえば今のマッキーはMAをイオクに起動させられ、
しかも鉄華団の作戦がイオクに妨害されたこともあって（表面上は面白そうにしているが恐らく）イライラがMAX）

次話でマッキーと対決する事になったら
・MAの脅威に関しては知らぬ存ぜぬで押し通せる（視聴者評価がアレな事にはなるが）
・イライラMAXな状態ではマッキーと言えども完璧な戦闘が出来る保証はない
（仮面の中身がガリガリならそれを自分が良く知っている）

どうですかね？

（あと私は多分石動とは戦闘にならない、あっても一太刀交えて別人と判るぐらいではないかと思っています）

対ＭＡに関してはマッキーの切り捨てたガリガリ君とカルタ様が有用すぎてなｗ
まぁＭＡが蘇ることがマッキーの計画にないとしても結局マッキーの因果応報になっちゃうんだよなｗｗ

マクギリスは三日月を英雄アグニカに喩えるくらい評価しているし、結局は期待通り鉄華団がMAを倒すだろうからその点については後悔はしなさそう。
むしろヴィダールと対面して互いにどんな反応を示すのか気になる。

案外、ヴィダールがＭＡしとめて、
「この功績はクジャン公とその部下たちの献身的な働きあってのものだ」と七星勲章をイオクに譲ってしまうかいう非常にあれな展開になったりして

なんか一期ラストでマッキーに言われた「怒りでないと響かない（意訳）」を言葉のままに受け止めて「じゃあ復讐って事で対峙すれば話が通じるんだな」的な動機な気もしないでもない

やっぱ復讐者の割には理性的だよなこいつ。自分のやりたいことと今やらなきゃいけないことをきっちり切り離して行動できてる

今回の対峙シーン見る限りヴィダールはマッキーが何しようとしているのか見定めようとしているのかな
それがカルタを殺し、アインの思いを利用したことに値するものじゃなかったら牙を向く感じかね

あの様子だとマクギリスはヴィダールの正体は知ってたみたいだったな

>>340
というよりも、ヴィダールという存在は知らなかったが声を聴いてわかった感じだろう

知らなかったにしては動揺が少ないから生きてることは知ってたかもな
何しろＭＳ破壊したの自分だし

復讐というより試している感じが強いな
復讐心とギャラルホルンの腐敗とマクギリスの正義を天秤に乗せて測りかねている？

もしかして七星勲章をイオクの前で持ち掛けたのは
クジャク陣営の力を弱体化させるためじゃないのか。
イオクが死ねば上出来、部下たちを死なせても組織として大打撃を与えられる。チームや組織はリーダーが馬鹿でも周りがしっかりしてると意外ともつもんだし。
反対に言えばリーダーも周りもダメだったら組織はダメになる。

俺やアインやカルタを踏みにじったならトコトンやれ、やりきらなきゃ殺す、っていう積りなのかもな

いや、先週の反応からしてヴィダールの存在知らないでしょ声で気付いただけで。カルタの今際なんぞ知ってんの他にいないし。
というかイオクのお守り…ねぇ。
オジャン公カルタ様馬鹿にしてた側の人間な気がするし、アリアンロッド忌々しいが本音な仮面さん、ちゃんとお守りすんのかね？

ラスタル一派が拾ってきた謎の男扱いだからギャラルホルンでも知ってる奴は限られてるのか。

ミカが悪魔との契約で更なる力を手に入れるだろうし、こりゃあ
鉄華団へというかバルバトスへの復讐は無理かもな

いきなり襲い掛かるとかじゃなくて本当に良かった・・・

無暗に突っ込んだりせず、この上なく切れ味抜群なセリフを浴びせただけで去る…彼も成長したな

>>348
ガンダム・ヴィダールにアイン・デバイスが本当に搭載されているなら、リミッターを全解除しても平気ってことにならないか？

カルタと同じ機体で攻撃し辛かったのを遠まわしに愚痴ったようにも聞こえる

機体性能も含めて、今のマクギリスが自分と戦うレベルに達していないと判断したのかも（弱すぎて）
実際、すっかりやられ役が板についてきたマクギリスはもうラスボスや三日月のライバルにはなれないと思う…

あの場にいた機体はそれぞれが、カルタが死んだときの機体と同じものと
2人の決別の時に乗っていたものの改修機だったという組み合わせ
マクギリスが断ち切ろうとした因果はそう簡単に離してくれないって感じがするな

嫌味を言うだけで済ませるとは大人になったものだなあ

>>351
ミカが人間辞めるかどうかの瀬戸際の性能を、
ヴィダールがアインを肩代わりさせることで発揮できるとしたら…

悪魔ってか鬼のようなガンダムになってしまうな。

日曜日のけじめの記事でも出てたけど
＞まだOPにしか登場していなかった１話目の時、あまりの衝撃さに初版作成者は「ソードメイスに叩きつけられてもいいから書いてやる」と思って作成した。
この一文いる？作成者がなんで作成しようと思ったかなんて正直知らないし要らない。わざわざ記事に書くんじゃなくて編集者コメントでいいわけで

>>355
でも結局良くも悪くも変わってない気がするなぁ
復讐狂いになってるわけではないけど先を見据えているマクギリスに対して視点がミクロな感じ

ヴィダール自体がマクギリスの心の弱さそのものの形だし、どんなにアグニカ・カイエルへ心酔しようと、己が辿った断ち難い過程がある。
何よりヴィダールもギャラルホルンという組織に抱くマクギリスの気持ちの大きさを知ってるからこそ、復讐心より理性が勝る。
そして蘇った悪夢の機械と七星勲章を巡り各々の野心が錯綜する中、以前の覇気を曇らせるマクギリスの姿に何を思うのだろうか。

最近仮面を発光してないがあの機能どうなったんだろう

>>359
バッテリー切れです！