ニコニコ大百科

頭の逆が尾ではなく頭で、これが九つで頭は１８個あったのでは？

十三なる人物の頭を持っている九頭の龍かも知れない

>>25
いやいや、やまたのおろちの真ん中の首、そんなところにありませんから。
ドラクエはやったことある？公式イラストを見たことは？画像検索すれば出てくるから、知ったかぶりして適当なこと書く前に、調べてから書き込んでくれ。
しかもやまたのおろちのやまたは、又が8つって意味ですらない。ドラえもんの見すぎだ。
八岐ってのは頭が8つに分かれてるって意味。今でも普通に二岐（ふたまた）って言葉は使うだろ？それと同じね。
まあなんだ、また賢くなれてよかったな

>>33
君が本当の意味で賢くなれる日が来るのを願うよ

十三の頭を持つ九頭の龍は知恵の実を使って
人類のステップアップさせようとする存在だった・・・？

キャラ名（？）だけ見て成田良悟作品のキャラかと思ってしまった

パルスのファルシのルシがパージでコクーン

>>34
でもま、生え方が違うという >>33 の指摘は真っ当じゃないかね。
実際、公式のフィギュアをみると胴体上部から円状に首が生えていて、尻尾らしきものもある。

ただDQの「やまたのおろち」が平仮名が正式である以上、この「また」が
「叉」（分かれたそれぞれ）なのか、「股」（分れの基点）なのか、
「岐」（本道から分かれた方）なのか、etc..は断言できんわけで。

自分は頭５叉に尻尾っぽいもの１叉、それに前脚後脚で２股＝８また、を推してみる（スレチ）。

とにかく多い！でいいんだよ
厳密な数はどうでもいい

戦力は兵士の数の２乗に値するという偉い人の言葉がある（同技術で同兵装の場合だが）
つまり100人がかりで倒すものを一人で倒した主人公は単純計算であいつらの１万倍強いという事になる

中途半端な大きさの戦艦より大きい戦艦作った方が強かったりしたな、
大砲で戦っていた時代は
相手の防御を打ち抜ける火力が一人いたら前提が変わるのだろう

>>40
>>41の言う通りの理由
短期決戦が可能になる火力があるなら100人も要らない
100人の中には長期戦における交代要員も入っているから

古事記とかのレベルの時代だと8ってのは「たくさん」って意味だから別に実際は7でも9でも13でも問題ないよ？
八百万ってのも八百屋ってもの実際に八百個っていみじゃなくて、色々とかたくさんってニュアンスだし。

小学生が１００億万円っていうのとだいたい同じ。

ヤマタノオロチに関しては確かにそうだな
だが、この記事に関しては9つの頭と実際の数として示されているんだ……

四天王＝４
7賢人＝７
12星座＝１２

単純な数だけでも中二通り越して狂ってると思った（KONMAI）

四天王なのに5人いるケースもあるし･･･(震え声

でもそれギャグマンガですよね？

>>48
えっ、これギャグアニメじゃなかったの？（驚愕）
とりあえず、矛盾も楽しむアニメだとは思う。
不死身なら、転生してんじゃねぇ！

マジレスすると単純に確認した時の情報が不正確だったとか、今まで確認された龍は９頭まででそれをそのまま当てはめたけどそれ以上だったとかなんじゃないの
てかそう解釈して見てたが

現場行って確認した訳じゃ無いし、まあそうなんだろうけどね。諸葉に「９本って言ってたけど１３本有るじゃねぇか！」とか一言言って欲しかった。

考察するだけ無駄だよな。いやほんとに心の底から無駄だと思う･･･よ？

稲垣監督だからな
裏があるとかじゃなくて単に笑わせに来てるだけだと思うわ

「黄金の鉄の塊」と同じ匂いがする

クソ設定かと思ってたら計算された笑いだったでござる、

6話で九頭竜って言ってたから>>49の解釈は間違ってた、すまん

九頭竜という種類で11頭があったんだろう
トゲトゲという虫がいてトゲトゲの中にトゲのないトゲトゲが見つかって
そいつの名前がトゲナシトゲトゲになって
そのトゲナシトゲトゲのなかでトゲのあるトゲトゲが見つかり
トゲアリトゲナシトゲトゲという名前になったみたいな感じだろ

ハリセンボンだからといって、針が本当に千本あるわけじゃないようなものか。

千手観音も腕40本だしな……

たくさんでいいのになあ……(ひとつ目)

ディオメディアだからヤバいと思ってアニメ見てないんだけど、原作ではちゃんと九頭竜だったよね？