単語記事: ドラえもん

編集  

ドラえもん』とは藤子・F・不二雄漫画
及び同作品に登場する22世紀からやってきた未来世界ネコロボットの事。

作品概要

ドラえもん02野比のび太は、運動も勉強も苦手な世間に良くいる何をしても駄小学生
ある日、机の引き出しから、22世紀未来世界のび太の孫セワシから送られたと言うお世話ロボットドラえもんが現れる。

のび太は、ドラえもんの持つ「すこしふしぎ」な未来具を使って様々な非日常的な体験をする。未来具のは、時にのび太になり、時に思慮のない具の使い方のせいで、のび太や周りの人々を振り回す災いとなったりするのであった。

日本人なら言わずと知れた民的作品。東アジア圏を中心に世界的にもよく知られた傑作である。

原作(漫画版)

1969年12月小学館の学習雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』~『小学四年生』)にて連載開始。連載当初はそこまで人気もセールスも振るわず、何度か連載終了があったが(最終話が3作存在するのはそのため)、試しに刊行した6巻までが大変な好評を博し、以降も続刊が決まった。それから、1300作以上の短編を残し、そのうち自撰の作品を一部加筆なども行い、全45巻をてんとう虫コミックスに収めている。実際、作者が自分でオススメするだけあって、後述の未収録作品と較しても、完成度の高い傑作が集まっており、後述の未収録作品とべても知名度も段違いである。尚、てんとう虫コミックスドラえもんは」累計1億部以上売れている。

対して、てんとう虫コミックス、通称てんコミ収録作品以外は一般に未収録作品と呼ばれており、約400作品ほどが日のを見ずに埋もれていた。後に小学館によるドラえもんプラス(未収録作品だけをセレクションしたもの。名作、「45年後...」などもこれに含まれる)によって何作かはサルベージされ、手に届きやすくなったものの、依然FFランド収録作品などは閲覧困難な状況が続いていた。しかし、藤子不二雄F大全集の刊行によって全てが補されることになった(但し、作者原作ではない作品は対外)

1977年にはドラえもんメインに創刊されたコロコロコミックでも大々的に連載が始まる。長年に渡ってドラえもんコロコロ誌上でも破格の扱いを受け、劇場版新作長編アニメが上映される前になるとその原作となる漫画大長編ドラえもん)も掲載していたほどであった。作者の亡き現在でもコロコロコミックの表や背表には、ドラえもんが大きく描かれている。劇場版については「大長編ドラえもん」の項を参照のこと。

1996年原作者の藤子・F・不二雄が逝去したため、最終回が描かれないままとなってしまった未完作品である。事実上の最終話は「ガラから来た男」である。現在では藤子・F・不二雄アシスタントが彼の意志を継ぎ、なんらかの形で作品は続いている。

漫画ドラえもんあくまでギャグ漫画である(作者もそう発言している)。なので、教育上よろしくないだとか、のび太のような思考は子供をダメにするとか、そんな寝言は全くのお門違いである。だから、のび太に災難が降り注ごうが、が頭上に落ちようが、二階から落ちようが意に介さないのだ。

「こいつ、ギャグ漫画の人間だ!!」

アニメ版

現在放送中のテレビ朝日版と、1973年に放送されていた日本テレビ版の2つが存在する。

日本テレビ版ドラえもん

詳細は「日本テレビ版ドラえもん」も参照のこと。

通称「旧ドラ1973年日本テレビ動画(※日本テレビと資本関係はい)が制作したテレビ放送用アニメーション作品。当初は視聴率面で苦戦したものの、後半にはそこそこの人気を得るようになったそうである。しかし、制作会社が突然業したために半年で番組が打ち切りとなってしまった。

会社業の後フィルムを始め資料が散逸し著作権の帰属先も宙に浮いた状態になってしまい、特に1979年からテレビ朝日版の放送を開始してからは原作者や小学館側もこの作品を黒歴史として扱うようになったため、長年に渡ってに包まれた作品となった。

しかし近年、当時の関係者が所有していたオープニングエンディング映像転載の末に動画共有サイトなどで投稿され、断片的ながらも30年以上ぶりに日のを見た。

後のドラえもんイメージとは大きく異なる藤子・F・不二雄本人作詞テーマ曲が印的。いわゆる電波ソングかもしれない。なお子F氏は本人原作の「ポコニャン」のアニメでも見事な電波ソング作詞している。

ちなみに、日本テレビ版のドラえもん声優は「あっぱれ!さんま大先生シリーズCGキャラクター2代目バカボンパパなどで知られるベテラン声優富田耕生(初代)と、「ドラゴンボール」の孫悟空や「銀河鉄道999」の星野郎などで知られる野沢雅子2代目が担当していた。また、ジャイアンテレ朝ドラえもんスネオ役を演じることになる肝付兼太が、のび太ママテレ朝版でのび太役を演じることになる小原乃梨子が担当するなど、一部声優テレ朝版で違う役を演じることになった。

テレビ朝日版

[HV]ドラえもん 金曜19:0019:30 テレビ朝日

大山時代を「大山ドラ」、リニューアル後を「わさドラ」と区別される。
どちらの時代も劇場アニメ製作されており、現在まで毎年3月上旬に開。

以下、簡単な紹介を掲載。

大山ドラ時代

1979年放送開始。シンエイ動画制作アニメが放映されていた。
当初は月曜日土曜日18:50~19:00の帯アニメとして始まり、日曜日総集編が放送されるという形態だった。1981年現在金曜日30分番組となる。

ドラえもんは今なお有名である大山のぶ代(3代が担当した。
2010年代時点で20代後半以降ぐらいの者にとっては、特に(日テレ版と合わせて)この3代ドラえもんを演じた大山のぶ代シリーズは高い支持を受けている。

この2度アニメ化によって爆発的な大ヒット作品となる。
ドラえもんは「サザエさん」にならぶ民的人気キャラクターにまで登りつめた。
現在でもテレビ朝日を代表するキャラクターとして「クレヨンしんちゃん」と共に君臨している。

原作者の子Fからもドラえもんってこういうだったんですね」とまで言わしめたほどの、世話焼きおばさん的なキャラクター像が確立したのはこののぶ代の功績が大きい。わさドラになってからのドラえもんは世話焼きおばさん的なキャラクターから一変し、原作のような悪友的な性格に戻っている。
但し、のび太を呼ぶときの「のび太“くん”」という呼び名などは共通して同じ。

こうしたキャラの性格の違いもあり、話は中期ぐらいより原作漫画をなぞりつつも、展開や結末を大きくアレンジしたものに変更されることもあった。(特に『手紙コントローラー』のようにホラー映画顔負けのトラウマものに変化したものや、『は呼んでいる』『エンゼルにおまかせ』『20世紀のおとのさま』のように、中篇化してよりドラマチック変されたものなども少なくない)
このほか、原作ストックが少ない時期から放映されていたこともあり、アニメオリジナルエピソードも作られているほか、ストックが豊富になった後になっても未アニメ化作品に終わった原作も少なくない。
また、別の藤子・F・不二雄作品の原作ドラえもん向けに変して使用されることもあった。

なお、キャラクターデザインは放映当初より藤子・F・不二雄の画をあまり考慮したものとはなっておらず、ジャイアン出木杉しずちゃんなど原作版とは、ほぼ別人レベルで異なるキャラクターも少なくない。
特にジャイアンドラえもんは時期によって顔の描き方や分け髪型の形状、ひげの位置などが大きく変化していた。
ジャイアンをはじめとする「片で描写されるキャラクター」はほぼ全員きちんと白目が描かれたデザインに変更されている。
放映初期は低学年誌と日本テレビ版との間くらいのデザインで全体的にキャラクターの顔部分が大きく描かれていた。映画第一作ごろからは頭が小さくなった代わりに全体的なバランスが見直され、このデザイン映画6作の『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』ぐらいまで使われた。
映画第七作『ドラえもん のび太と鉄人兵団』以降はまた絵柄が変更され、若干スマートになり、90年代ぐらいまではこのデザインマイナーチェンジしながら使用。
末期ごろになるとキャラクターオーバーな動きが強調されるようになり、顔も原作版寄りに若干変化している。
因みに、藤子・F・不二雄大全集ドラえもん9巻にはこのドラえもんのためのキャラクターシートアニメスタッフに見せるためのキャラの表情や動きの簡単な見本)が資料特典として掲載されている。
ここでは、「装の色・模様は自由」という定が成されていたが、大山ドラ時代はレギュラーキャラ装はほぼ固定であった。(これは、この作品に限ったことではなく、当時のテレビアニメの一種の慣例でもあり、スペシャル版や映画でたまに色違いや柄違いが出る程度で、キャラクターごとにイメージカラーや固定衣装が決められていた)

劇場アニメ大山ドラではすべて劇場オリジナル作品で構成され、毎年映画館は親子連れでにぎわったほか、多くの作品で配給収入が20億円近い大ヒットシリーズになり、ゴジラ映画に並ぶ東宝ドル箱シリーズになった。また、映画館に来てくれた全ての子供たち向けに劇場オリジナルおもちゃが配布されるのも恒例だった。

そのうち、『ドラえもん のび太の恐竜』から『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』までの漫画原作原作藤子・F・不二雄自身が手がけていた。うちねじ巻き都市子Fの遺作でもある。
(『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』以外の作品は脚本、『ドラえもん のび太の日本誕生』以降の作品は製作揮も担当している)

また、作品が大ヒットシリーズとなったことで、民的に名が知れたことから、数年に一度程度、実写テレビ番組にも登場し、中には90年代に発達し始めたCGを駆使してドラえもん本人が『徹子の部屋』に登場した回もあった。
なお、を担当していた大山と番組会の黒柳徹子は、元々女優時代からの親友同士でもあり、徹子の部屋にも大山のぶ代として出演したこともあるほか、大山認知症で活動中止を余儀なくされた際には夫の砂川啓介が出演し、ボイスメッセージを寄せている。

放送開始から20年近く経過した90年代に入ってもなお、大山ドラの安定した人気は定着していたものの、出演者やスタッフ高齢化は経年と共に避けられぬ事態になっていき、キャストの一部が鬼籍入りするなどしていた。
さらに放映期間中の1996年9月23日には原作者の藤子・F・不二雄が急逝したことで「原作サイド」からの発言が低下してくると、2002年に作品製作体制がデジタル化されたことがひとつの区切りとなって、視聴率アップCD売り上げを論んだタイアップ中心のテーマソングの採用増加のほか、脚本家オリジナリティをより尊重したがために原作キャラクターの性格破綻やアニメオリジナルキャラクターの出番増加などのテコ入れが露になっていき、大山版本来の持ち味であった「ほのぼのコメディ」としての要素が薄れ、トムとジェリーのようなドタバタ劇を中心とした「スプラティックコメディ」へと内容も変貌していった。

このことは、ファンの間でも未だに賛否を招いており、「大山ドラ子F存命中が黄金期で、作者没後、特に末期黒歴史」とするファンもいるほど。
オープニングテーマの度重なる歌手変更や、実質最後のエンディングテーマとなったWの「あぁ いいな!」については特に批判が大きい。

実際、原作者死去の際に遺族は一度は番組終了をテレ朝に提言しているが、高視聴率番組かつドル箱映画シリーズという大きな収入を打ち切ることができなかったため、遺族説得の上で放送継続となっている。

こうした作品品質の不安定化や、キャスト高齢化は、わさドラ製作への契機となり、2004年に翌年の映画製作の休止が報じられると、暫くして大山のぶ代らの降が発表され、全的なニュースになった。

そして、通常放送最終作には、この時まで一度も映像化されることのかった原作45年後・・・』の初アニメ化作品が選出され、翌週はスペシャル番組で、セミファイナル1984年12月21日放映の第794話『ハリーしっぽ』を再放送、大トリの最終演1985年3月8日放映作『ドラえもん休日を』のリメイク版でそれまでを充てていたレギュラーキャストほぼ全員を総出演させてのラストだった。

最終回放映の翌週は大山ドラキャスト最後のスクリーン作品となった『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』のテレビ初放映で、CM入り時にキャストからの勇退メッセージが流れていた。

放映期間は1979年4月1日の特番から2005年3月18日の特番までと、実に26年1787話にも及んだ。
奇しくも、特番で始まり、特番に終わるという構成だった。

但し、大山ドラ最後の作品『ドラえもん休日を』については、前述の末期大山ドラの悪い部分全てが集約されたような変が行われた結果、オリジナルのよさを全て破壊した駄作最終回とするファンも多い。

わさドラ時代

2005年4月15日より放映開始した大山版を踏まえない事実上の新シリーズ

この時から現在声優である水田わさび(4代に交代した。また、20年以上の伝統であったオープニングドラえもんのうた」の使用が終了した。(なお、リニューアル後も1年程は「ドラえもんのうた」の女子十二楽坊演奏版がオープニングとして使用されていた。)
リニューアル後のオープニングテーマはなかなか定着せず、3代テーマ曲「夢をかなえてドラえもん」でようやく『水田わさび版の“ドラえもんテーマ曲”』が定着した。

前述の通り、大山ドラえもんは安定した人気や視聴率を保ったものの、スタッフキャスト高齢化のほか、大山のぶ代自身の体調が思わしくないこともあり、自ら降を申し出たことで、ドラえもんシリーズそのものの刷新が図られることとなった。

こうして、番組の大規模なリニューアルが行われ、声優スタッフなどをほぼ全面的に入れ替えて、現代っ子向けの作品に変貌。なお、具の効果音や劇中に流れる劇伴も全て変更されている。
また、バラつきがあった脚本や絵柄の方針も「極藤子・F・不二雄の描いた漫画原作版に近づける」というコンセプトを当初から打ち出している。
これは、当時のアニメ業界の方針の一つでもあり、90年代ぐらいまでは「アニメアニメとして別作品」というスタンス映像オリジナル監督脚本家の個性を引き出す作品を多く作ることが望ましいとされていた作品が多かったのに対し、00年代後半ごろより「原作を忠実に映像化することが望ましい」という考え方が広まったことも影している。

キャラクターデザイン原作寄りに変更されたことで、藤子・F・不二雄本来の画での映像化が可となり、「片だけのデザインジャイアン、のび助」「子F作品における二枚目出木杉」などが復活した。
このほか、固定されがちだった装のイメージも、原作漫画同様に作品によって変わることになり、キャラクターごとのイメージカラーもこのシリーズではほぼくなった。
また、この時代より「キャラクターソング」の重要性も見直されるようになり、ジャイアンに至っては数年に一度のレベルで『新曲』まで作られて、そのたびにニュースにもなっている(大山時代のジャイアンは代表作「おれはジャイアンさまだ!」以外の歌はほぼ作られなかった)。
 
このため、原作を使用している場合、大山版ほどの変は行われず較的原点に忠実に映像化されることが増えている。但し、しずちゃん入浴シーンや、のび太パパ喫煙シーンなどは自主規制のためか、他の描写に変更されていることが多くなっている。
例えば『アベコンべ』の映像化作品は、原作及び旧作アニメだと「パパタバコが吸えば吸うほど伸び続ける」という描写だったのに対し、わさドラ版は「削れば削るほど伸び続ける鉛筆」に代替され、これに伴って作品のオチ若干変更している。

その一方で、アニメオリジナル作品も多く製作されており、中には芸人がそのに出演する映画の宣伝などを兼ねてゲストの形での出演をしていることもある。

世話焼きおばさん的なキャラクター像から原作のようなキャラクター像に戻った事で一時期はアニメしか知らない視聴者等に混乱を巻き起こした。特にネット上では放映当初は否定的な意見が多く、脚本家が代わった際に視聴率が一時的にアップした時の壮言大な態度から炎上騒ぎに発展したこともあった。

しかし、今のドラえもんキャラクター像も今ではすっかり浸透した。

放映期間中には、旧ジャイアンたてかべ和也らが逝去し、その都度番組内では追悼テロップが表示されていた。

このシリーズの放映期間中である2009年より、それまでの絶版作品や単行本未収録作品、未刊行作品などを含めた子F初の全収録の漫画全集である『藤子・F・不二雄大全集』が刊行されている。
ドラえもんシリーズについても、3年がかりで全1345話、スピンオフ作品『ドラミちゃん』、『大長編ドラえもん』全17作品総てが単行本化され、子Fの筆によるドラえもんの未収録作品はほぼくなっている。なお、代筆作品は子Fがネームを手がけたもののみを「藤子・F・不二雄作品」として掲載。
こうした原作漫画の扱いの違い』原作ドラ本来の性格設定をより世間に広く知らしめた功績の一つといえる。(大山版放映当時、特に90年代から末期にかけてはドラえもん以外のA作品含めた藤子不二雄作品はほぼ全て絶版状態で、ドラえもん自体も未収録作品が1000話以上存在していたため、ドラえもんを観る機会が大山ドラ原作者自薦集のてんとう虫コミックス以外に方法が存在せず、どちらも難な話を体としており、ブラックな話を見ることがほとんどできなかった)

大山ドラ時代から続く映画ドラえもんシリーズ2006年より再開され、わさドラ大山時代の劇場作品リメイクオリジナル新作を交互に製作する体制を採っている。

旧作リメイク映画の場合、多くは原作や旧映画版をなぞりつつも、より『一つの連続した物語である』ということを意識した描写が増えているほか、原作だったオチが意外な形で回収されていたり、過去映画との繋がりを意識させる場面や小ネタも仕込まれ、さらに本来このキャラクターよりはこちらのキャラクターが演じた方がよかったのでは?というキャラクターの役割についても変更されている。
また、ラストタイムトロールなどの「大人」が介入して事件を解決に導いた映画は「なるべく自分たちだけので解決し、一般社会には如何なる跡も残さない」という原作版の絶対法則を忠実かつ自然な形で変するように務めているため、作品によっては賛否ある。

その他

なお、このアニメドラ真似る際によくドラえもんイメージだけで捉えるお笑い芸人などが具を出す効果音として「チャラララッチャラーン♪」なる勝手かつメロディーを口ずさむが(現ジャイ子役の山崎バニラも、大正琴でこの『ミス』を就任初期にやらかしている)、実際のアニメでそんなメロディーが流れたことは一度たりともい。大山ドラでは「ビカビカー」というバックアニメに合わせたライトのような効果音で、後期にそれに若干効果音が足された。のび太ピンチ時などには「ドラえもんのうた」のファンファーレが鳴ることもあった。わさドラではこれとは別の「パッパパーン」という雰囲気のファンファーレが鳴る。

これは、大山ドラと同時期に放映されていたアニメ版『キテレツ大百科』のファンファーレと混同している節も見られる。(キテレツでは発明品が登場の際に「パーッパパーパーパパパパーチャッチャ」という感じのファンファーレが流れた。しかし、やはりお笑い芸人の用いるメロディーとは異なるので、本当の出処はイマイチ不明)

主な登場人物

登場人物としてのドラえもん

ドラえもん

CV:富田耕生野沢雅子日本テレビ版)→大山のぶ代1979年2005年)→水田わさび2005年〜)(テレビ朝日版)

22世紀で作られたネコロボットで、子守ロボットのび太の子孫であるセワシが、のび太を立な人間にしようと送り込んだ。ドラえもん職業は「特定意志薄弱児童監視導」であると、ドラえもん科に記載されている。
元がギャグ漫画であったため、ドラえもんの設定は後付されたものも多数存在し、中には散逸している設定を体系づけて説明しようと言うファンも存在する。
またその性格も原作アニメ等媒体によって結構違いがあり、特にアニメドラえもんを知った人には、原作ドラえもんい、等と感じる人も少なくない。

そのあまりにも便利な特性から、劇場版大長編)などでは度々具をなくしたり本人が壊れたり電池が切れたり……など、お話の都合で酷いにあっていたりする。というか酷いにあわないほうがしいくらいである。苦労人。

基本的にのび太が何か騒動を起こす、もしくはのび太仲間達の成長と活躍(大長編)等が描かれる事が多いため、ドラえもんは基本的にサポート役や説明役であり、本人だけが活躍する事は実は少ない。

元々は体が黄色が有ったが、ネズミられてしまいがなくなり、その時のショックで三日三晩泣き続け、その時の涙で黄色の塗料が剥がれて体がくなり、しゃがれ声になってしまった。それ以来ドラえもんネズミが嫌いになる。(ただしネズミが嫌いになる経緯は漫画版とアニメ版で内容が異なる)

ニコニコ動画におけるドラえもん

Flash黄金時代

Flash黄金時代から、「ドラえもんのえかきうた(youtube版)」「空耳ドラえもんのえかきうた(youtube版)」「リアルドラえもん第1話youtube版)」など、すでに人気は高かった。動画リンクは、この時代の動画サイトから探せないため、再うp転送うpと思われる。

本編丸上げ動画

ニコニコ動画ではβ時代45年後・・・」「しずかちゃんとスイートホーム・RC時代では自動ぶんなぐりガスおかえしじしゃく」、「あこがれミラー等の本編動画は、再生数がずば抜けて多かった。ドラえもん毒舌発言、内容のシュールさ、ツッコミどころ満載など高い評価を得た。(また各回の逆再生された動画人気本編は他のアニメ作品より寿命が短く2008年2月初頭に全て削除された。 また本編そのもの以外では「きれいなジャイアン」が有名であったが、こういった動画SP1時代以降削除が厳しくなり(この時点では株式会社小学館集英社プロダクションによる削除のみ)、シンエイ動画による削除が本格化してからは全て削除されてしまっている。

自動ぶんなぐりガスJBG)は当時総合ランキングに載るほどの人気であり、「ニコニコオールスター」系MAD動画にたまに登場していたが、削除が厳しくなったSP1時代以降は弱体化し、さらに()時代以降は話にも上がらない有様である。これは制作元のシンエイ動画著作権に固執し、異常なまでの厳態勢をしいているために、動画を含むものは全て数時間~数日で削除されてしまうからである。シンエイ動画でなかったら、余裕でオールスター入りしていたかもs(ry

ちなみに余談ではあるが、ニコニコ動画γ時代~RC2時代には権利者でうpされたアニメ本編動画が野放し状態で、権利者削除しにくい状況下であった。そこで運営側が権利者ガイドラインの設置、2008年4月5月にかけてVIPPER通報祭などにより、アニメ本編が次々に削除された。したがってドラえもん本編も、他のアニメより少しいが、削除に至ったわけである。以上、参考までに。

楽曲、音MAD

一方、楽曲はセーフなようで、数々の音MADなどが投稿されている。特に、ドラえもんのうた音MADの再生数は今現在でも伸びている。ストリートファイえもんのうたダブルミリオン薄幸Pによる忙しい人向けシリーズ忙しい人のための 「ドラえもんのうた」トリプルミリオン予備軍を達成している。

ββ時代(2009年8月頃)にスネ夫が自慢話をするときに流れている曲(フル)人気となり、動画が急に増えた。(単語記事スネ夫が自慢話をするときに流れている曲

CM

)時代にカラオケUGACMジャイアンを起用した【公式CM】きれいなジャイアンのリサイタル【UGA自重】途中まで何のCMがわからず、期待を裏切る流れはインパクトである。人気が再燃しかけたが、案の定一週間後にシンエイ動画に関連動画が根こそぎ殺され、以後はいたちごっこの繰り返しで沈静化してしまった。同様の出来事がYouTubeにも起きている。公式UGAチャンネルでこのCM公式動画として配信されてたが、配信は終了。現在視聴困難な幻のCMとなった。

宣伝なのにCM権利者削除されるのは異例であり、相は不明であるが、UGAシンエイ動画契約していない説など上がっている。

原宿)時代に「ドラえもん・オブ・バトルドーム【ナイト・オブ・ナイツ】」を元ドラえもんバトルドームソロ活動リンクタグ動画がたくさん作られた。「【素材】 ドラえもんバトルドーム  高画質版」が素材なのだが、たった4秒。大山のぶ代質の良さが評価され、そこの部分を体としたものが動画が増えた。

コミック、漫画

単行本コミックを読むと、ドラえもんシュールさがよくわかる。漫画コピーされた動画著作権的に問題ではある)がうpされミリオン動画に。(「こんなに面白いドラえもんの世界」など)

転載ではあるが、同人漫画のび太の終わらない夏休み」が人気となっている。「のび太の東方紅魔郷」も諸事情により有名である。詳しくは当該記事を参照。

その他

その他、ニコニコ動画で再生数を伸ばしている動画をあげる。

Zero時代にキヨ(実況プレイヤー)による実況プレイ動画【実況】こんなドラえもんは嫌だ【Part1】ランクイン100万再生突破。このゲーム2001年セガトイズより発売されたドリームキャストゲームソフトであり、シンエイ動画が関わっていないと思われ、削除されない。ネタが定着し「キヨえもん」とのあだ名が付けられるほどである。

同時代お菊(生放送主)による自主制作アニメぼくドラえもんランクイン。その後再生数は伸び続け、ミリオンいくかと期待されていたが、その内容はこれまた酷く下ネタ連発発言しており、案の定削除シンエイ動画と思いきや、株式会社藤子・F・不二雄プロの申立であった。(この会社は初削除)ちなみにこれはシンエイ動画関連の画像は一切使用していない。(←ここ重要)じゃあ似てねぇよ

また、ドラえもん歴史かったことにされている黒歴史日本テレビ版ドラえもん」(旧ドラ)は、シンエイ動画制作ではないため、細々と生き残っている。調べてみると面いので、詳しくは該当の記事参照。

ついでに、手描きMAD動画削除されているため、ドラえもんをはじめとするシンエイ動画関連の動画うpするには十分な注意が必要である(例:「【手書き】ドラえもん鉄人兵団で魔法の天使クリィミーマミOPパロ」など)。

まぁもっとも安全なのは、ニコニコでの公式配信を待つことだろう。実現するかどうかは小学館シンエイ次第だが。

コンビニコミックにおける修正について

2012年11月ドラえもん大事典から原子ろ及び原子力という文言削除されていたことが話題となった。
従来のドラえもん大事典では、動の説明として原子力という具体名が書かれていたが、現在は漠然とエネルギーに修正されている。

何を食べても原子力エネルギーになる」⇒「何を食べてもエネルギーになる」

 ただし、この修正はコンビニコミック本(『My First Big』)においてのみ確認されたものであり、「ドラえもん」の単行本である「てんとう虫コミックス」や「藤子・F・不二雄大全集」では、最新の版でも従来通りの表記であるため注意されたい。

 

お絵カキコ

ドラちゃん01

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

ドラえもんの関連項目一覧」を参照。


【スポンサーリンク】

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93
ページ番号: 101034 リビジョン番号: 2508077
読み:ドラエモン
初版作成日: 08/05/19 18:13 ◆ 最終更新日: 17/07/16 19:46
編集内容についての説明/コメント: 漫画版の解説が少ないので補足
記事編集 / 編集履歴を閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加

ドラえもんについて語るスレ

2101 : ななしのよっしん :2017/10/03(火) 17:05:11 ID: Os40oMyOx2
https://img.cinematoday.jp/a/N0094893/_size_640x/_v_1506684351/main.jpg 
https://i.pinimg.com/600x315/46/dc/34/46dc34c6daf1b1a7eef7cded3651da89.jpg
ほぼそのまま
2102 : ななしのよっしん :2017/10/04(水) 15:14:40 ID: IBHmBWyKFO
ドラえもんプラモ化とか胸熱
2103 : ななしのよっしん :2017/10/04(水) 18:58:26 ID: jGodqnR2b8
何巻かで「1分以内に地球一周せよ」ってクイズのび太が答えられなかった際に「頭悪いなあ」って言ってたり
アニマル惑星で住民の特徴(二足歩行、人間のような手足)の話が理解出来ないのび太に「のび太脳味噌進化が遅れてる」って評したり
原作ドラえもんってのび太が小5だってこと忘れてるような言動が多いような気がする
出来杉レベルの秀才ならともかく一般的な小5にめる知識じゃないだろ

…もしかしたらそういう描写でドラえもんの出来の悪さを表現してたのか?
だとしたら流石F先生としか言い様がない
2104 : ななしのよっしん :2017/10/05(木) 13:09:14 ID: Mjn77x/gvI
THE ドラえもんTOKYO 2017」が六本木で開催
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3003838
そう
2105 : ななしのよっしん :2017/10/19(木) 22:33:30 ID: ftFLiI8Gpb
くてのない丸い見たをして「じゃない」と言うのは分かるが
タヌキだ」って言うのはどうだ…?どのいから違うと思うゾ
2106 : ななしのよっしん :2017/10/19(木) 23:10:55 ID: k4OXbQiAxe
がおる普通
2107 : ななしのよっしん :2017/10/27(金) 01:40:01 ID: zLhd+LhJna
THEドラえもん展またやるのか、知らなかった
前回も行ったけど小学生ガキ現代アートすぎたわ
2108 : ななしのよっしん :2017/11/06(月) 09:22:02 ID: bNLeoCH23Z
>>2105
も最初それなぞだったんだが
実家が太ってにしか見えなくなった(色がいからなおさら)
が小さめだったから余計に
が大きめのねこもいてモフモフしてるし場は脂肪がついて丸っこくなるがそれでも『』なんだよ
だから逆にだけどあの丸いフォルムとがないから『そう見える』んだろうなと
飼い始めてから思った
2109 : ななしのよっしん :2017/11/17(金) 19:39:35 ID: 57JiVv/jGf
>>2105
いからやろ(マジレス)
2110 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 21:35:51 ID: oboXsBKeZQ
昨日の回、のび太ジャイアンスネ夫ボコられてるところ傍観してやがったなあのヌキ
あれでよく友情にヒビ入らねえよな。普通友達に自分が虐められてるところ傍観されたらまず裂入る
ニコニコニューストピックス
電ファミwiki
  JASRAC許諾番号: 9013388001Y45123
  NexTone許諾番号: ID000001829